「日本教育新聞社」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~357施設)
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周辺施設日本教育新聞社から下記の行事まで直線距離で925m
山王祭
所在地: 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10-5(会場)
- アクセス:
東京メトロ銀座線「溜池山王駅」から「山王祭」まで 徒歩4分
首都高速都心環状線「霞が関出入口(IC)」から「山王祭」まで 730m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- お祭り娘ことhimeは、ご縁があって今回は檜物町のお神輿を担がせていただきました。 檜物町のお神輿は山王祭に出たお神輿16基の中でも一番大きいお神輿の一つで、その重さは実に1トンにも及びます。 コロナ禍による開催中止の影響により、2024年に行なわれた山王祭は、6年振りの開催となりました。地元の町会の皆様にとっては待ちに待った開催で大いに盛り上がりました。沿道を埋め尽くす見物客の中には外国人観光客の方も多くみられ、日本の伝統的なお祭りをとても楽しんで下さっているようでした。6月8日には、東京駅八重洲北口から駅構内に檜物町のお神輿が入りました。東京駅構内での差し上げをしたのは何と30年振りのことで、非常に珍しいとのことで、多くのメデイアでも取り上げられていました。 翌日の6月9日には、下町連合渡御と言われる盛大なお神輿の巡行がおこなわれました。京橋から日本橋まで約1キロの中央通りを約3時間通行止めにして、道路は何万人もの担ぎ手と見物客でごった返していました。近代的な都心のビル群の中で、威勢のいい掛け声と、祭囃子のぴーひゃらぴーひゃらという音が建物に反響して、より一層の迫力を増していました。 日本三大祭りと言われる山王祭で大きなお神輿に参加することができてとても光栄でした。隔年で開催されるので、次回は2年後となりますが、また参加できることを楽しみにしています。
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周辺施設日本教育新聞社から下記の施設まで直線距離で949m
幸稲荷神社
所在地: 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-27
- アクセス:
東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から「幸稲荷神社」まで 徒歩4分
首都高速都心環状線「芝公園出入口(IC)」から「幸稲荷神社」まで 670m
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周辺施設日本教育新聞社から下記の施設まで直線距離で987m
光宝寺
所在地: 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-24
- アクセス:
東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から「光宝寺」まで 徒歩4分
首都高速都心環状線「芝公園出入口(IC)」から「光宝寺」まで 630m
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 日比谷神社は、東京都港区東新橋にある神社であり、日本の歴史や文化に深く根ざした存在です。神社の歴史は古く、創建は300年以上前の1667年であると言われています。日比谷神社は、主に商業的な繁栄や家族の幸福、交通安全などの祈願を受け持つ神社として知られています。そのため、多くの参拝者が訪れ、祈願や参拝を行っています。境内には、本殿や拝殿などがあり、美しい建築様式を持っています。特に、神社の美しい欄間や彫刻は見る者の目を楽しませるだけでなく、日本の伝統的な工芸技術の魅力を伝えています。 また、日比谷神社には多くの祭りや行事も行われており、その中でも知られているのが「春の大祭」と「献血祭」です。春の大祭では、祈願や神事が執り行われ、多くの人々が祭りの雰囲気を楽しんでいます。献血祭では、神社と日本赤十字社の協力により、献血に参加する人々が増えるよう啓発活動が行われています。また、日比谷神社の近くには、日比谷公園や東京国際フォーラムなどの観光スポットもあります。そのため、観光客だけでなく、地元の人々も訪れる場所となっています。さらに、日比谷神社は東京駅からもアクセスが良く、交通の要所に位置しています。そのため、多くの人々が通勤や通学の際に立ち寄り、参拝を行うこともあります。日比谷神社には、歴史と伝統が息づいており、様々なニーズに応える存在となっています。それゆえ、多くの人々に愛される神社であり続けています。
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周辺施設日本教育新聞社から下記の施設まで直線距離で1,098m
森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 森ビルデジタルアートミュージアムエプソンチームラボボーダーレスは森ビルが手がけた麻布台ヒルズの中にあるデジタールアートです。以前名古屋でチームラボ!未来の遊園地が開催されてた際に行かせていただきそこでチームラボとデジタルアートにハマり今回麻布台ヒルズのチームラボに行かせて頂きました。感想としてとにかくきれい!圧巻でした。広大なスペースにいくつものテーマのデジタルアートがありました。鏡張りの部屋の中にひかるたまが浮いた空間や壁、天井にプロジェクターより投影された映像でまるで自分がアートの中に入ったような空間など中はすごく広く数時間滞在できます。しかも、迷路のようにぐるぐる回れるようになっており時間を置いて同じとこに戻ってくるとさっきとは違った映像が流れているなど何時間滞在しても飽きないようになっていました。言葉ではなかなか表現出来ない景色に目を奪われついついたくさんの写真を撮ってしまいました。ぜひまた行きたいです。
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周辺施設日本教育新聞社から下記の施設まで直線距離で1,111m
外務省外交史料館展示室
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京港区麻布台にある外務省の外交資料を集めた資料館です。今年の4月に展示室が資料館の隣にある麻布台ヒルズの5階に移転して、リニューアルオープンしました。幕末から現代にいたる、貴重な外交資料が展示されています。麻布台ヒルズに移転されて、より入りやすくなりました?
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- やはりこれだけのロケーションのJTBは人気者です。ホテルが沢山立ち並び、旅行者が海外から、国内から宿泊されるので、需要もあり非常に重宝されています。スタッフもテキパキしていて、もちろん英語も話せます。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都千代田区にある二重橋(にじゅうばし)は、日本の象徴的な建造物であり、皇居との関係性もある歴史的な名所です。 東京メトロ有楽町線「桜田門駅」より徒歩2分、日比谷線「日比谷駅」より徒歩3分と駅からのアクセスはとても良いです。 二重橋は、皇居外苑と宮内庁礼賛広場を結ぶ橋であり、正式な名称は「宮殿二重橋」と呼ばれています。その名の通り、石造りの橋が重なるように架かっていることが特徴であり、その風格と美しさから多くの人々に愛されています。 この橋は、元々は江戸城の正門である「大手門」への玄関口として建造されました。江戸時代から明治時代にかけての歴史を感じさせる重厚な建築様式となっており、当時の風情を今に伝えています。明治21年に鉄橋となり、昭和39年に修繕されて現在の姿となっています。 橋の形状は、巧妙に石を組み合わせて作られており、その技術とデザインは見る者を圧倒し、美しい写真スポットとしても知られています。 また、二重橋は皇居との深い関連性があります。二重橋を渡ると、宮殿内への入り口にたどり着くことができます。一般の人々は橋を眺めるだけですが、特別な日には皇居で行われる儀式や行事で、皇室関係者が橋を渡って移動する様子を目にすることもあります。その為、二重橋は皇室への敬意と関心を持つ人々にとって、特別な存在となっています。 また、夜の二重橋も魅力的です。ライトアップされた橋の美しさは格別であり、ロマンチックな雰囲気を楽しみたいカップルや、夜景撮影を楽しむフォトグラファーにとっても人気のスポットとなっています。 外国の方々の観光スポットとしても有名で、訪れる人々にとって、二重橋は歴史と美しさが共存する特別な場所です。日本の伝統的な建築様式、皇室への関心、そして美しい景色を楽しむことができることから、東京を訪れる際にはぜひ足を運んでみてください。皇居周辺の散策や写真撮影の際には、二重橋を通過して、その美しい光景を目に焼き付けてください。
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周辺施設日本教育新聞社から下記の施設まで直線距離で1,205m
瑠璃光寺
所在地: 〒106-0044 東京都港区東麻布1-1-3
- アクセス:
都営大江戸線「赤羽橋駅」から「瑠璃光寺」まで 徒歩5分
首都高速都心環状線「芝公園出入口(IC)」から「瑠璃光寺」まで 450m
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周辺施設日本教育新聞社から下記の施設まで直線距離で1,221m
飯倉熊野神社
所在地: 〒106-0041 東京都港区麻布台2-2-14
- アクセス:
都営大江戸線「赤羽橋駅」から「飯倉熊野神社」まで 徒歩5分
首都高速都心環状線「芝公園出入口(IC)」から「飯倉熊野神社」まで 520m
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 皇居と言えば散歩コース、マラソンランナーのランニングコースでもあり最近では国外からの外国人も多く見受けられる観光地でもある。 日の出とともに皇居に行けば逆時計回りのランナーやランニングができないエリアには老若男女の方々が散歩を楽しんでいる。 運が良ければ白鳥にも会えて何とも楽しいエリアの一つ。 皇居内には電柱や背の高い建物が無いため空もとても広く感じる。 周りには高層ビルが沢山あるが太陽光を反射してとても眩い時もとても素敵。 大手町駅から時計回りに一周すると数多くの日本人や外国人ランナーとすれ違うがとても皆さん礼儀が良く左側通行を守っているところも日本ならでは。 途中には眼鏡橋、警視庁や迎賓館、国会議事堂も徒歩圏内。 いきなり国内から海外に移動したかのような感覚も味わえる。 ちょっと疲れたら有楽町駅や大手町駅などの周辺の駅の喫茶店で一休みしながら周り行くひとたちの流れを眺めながら至福のひと時を過ごせるのもいいところ。 散歩をしながらお腹が空いたらとても多くのレストランや飲食店があり迷うぐらいの数の多さ。 事前にネットで調べたら更に選択範囲が広がり皇居へ行く散歩の楽しみが増える。 気候が良い時には水筒やおにぎりを持参で北の丸公園で鳥の囀りを聴きながらお腹を満たすと東京都内なのに自然の多さにびっくりする事もしばしば。 多くは知られていないが武道館も実は皇居内にある施設の一つ。 春咲に行くと会社や大学の入社式入学式に出会す事もありこれからの一歩に対しての勢いと不安さが混ざったなんとも言えない微妙な雰囲気を肌で感じ取る事もできる。 夕方だと皇居はガラリと変わり今度はコンサートやイベントを実施ているのでそのコンサートやイベントに足を運ぶ色とりどりのな人と出会すことがたさある。 近くの駅からとてつもない人たちが勢いよくすごい数の人たちがわれ先へと勢いよく武道館に向かってまっしぐら。 逆にそっちの方に向かう場合は要注意。 お勤めしている方々や学生は道を渡った反対側を歩くのを見てさすがと思って真似さしたりして…。 みなさまもぜひ一度天気のいい日に皇居へ足を運んでみては?
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金刀比羅宮
所在地: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目2-7
- アクセス:
東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」から「金刀比羅宮」まで 徒歩2分
首都高速都心環状線「霞が関出入口(IC)」から「金刀比羅宮」まで 490m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 金刀比羅宮は、東京メトロ銀座線虎ノ門駅下車して徒歩で3分ほどのところにあります。以前勤めていた会社が虎ノ門駅前にあり、金刀比羅宮も近くにあったので、仕事の休憩時間に頻繁にお参りに行っていました。 個人的には、金刀比羅宮が見た目的にどんな願いでも叶えてくれそうな包容力をとても強く感じたので、たとえば、仕事上でトラブルに巻き込まれてしまったときなどには、助けてください!この窮地を乗り越えるパワーをください!とお願いしたこともあります。また、時間があるときは金刀比羅宮の敷地内で軽く瞑想したことも多々あります。金刀比羅宮に行くとつい長居したくなります。金刀比羅宮はきっと良い気で満ち溢れているんでしょうね。 金刀比羅宮にはいろんな意味で助けてくださり、今でも感謝の気持ちでいっぱいですね。現在は転職して金刀比羅宮に行く機会が遠のいてしまいましたが、仕事がオフの日に久方ぶりに足を運んでみたいなと思ってます。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都中央区日本橋にある「福徳神社」は、推しのライブやコンサートのチケット当選祈願で知られる、推し活界隈では有名な神社です。歴史は古く、江戸時代から金運・宝くじなどの当選のご利益がある神社として多くの参拝客が集まる神社だそうです。 東京メトロ 三越前駅から徒歩約1分、コレド日本橋のすぐ隣にあります。ビル街の中に突如現れる朱色の鳥居の前には自撮りスタンドが設置してあったりと、古き良きと現代のニーズが融合した神社です。 社殿前にある幸福鈴で、自分のスマートフォンなど、チケットの抽選を申し込んだ端末などをお祓いして当選祈願をします。当選した時のことをイメージしながら鈴を鳴らしてください・・・。 私は、こちらの神社で当選祈願した後、なんと推しのチケット「当選」しました!!!こんなにすぐご利益があるなんてびっくり。近々御礼参りに行かねばと思っています。 アクセスは、東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅、A6出口より徒歩1分、またはJR総武線 新日本橋駅から徒歩4分です。授与所と御朱印の受付は10時から17時。ご祈祷して頂く場合は事前の予約が必要です。
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出雲大社東京分祠
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木7丁目18-5
- アクセス:
都営大江戸線「六本木駅」から「出雲大社東京分祠」まで 徒歩3分
首都高速3号渋谷線「高樹町出入口(IC)」から「出雲大社東京分祠」まで 770m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 日比谷線六本木駅から歩いて5分、乃木坂駅から歩いて12分の六本木ヒルズのすぐ横、ビルの間に出雲大社東京分祠があります。ビルの間に見える鳥居の前には、良縁のご利益を求めて多くの人がいました。日本最古の神社で、縁結びの神、福の神として名高い島根県にある出雲大社の同じご利益を東京でいただけます。東京分祠の由来としては明治時代、出雲大社の80代目の宮司、千家尊福氏が六本木7丁目の自宅跡地に分祠を建設したのが始まりとされていて、土地を守り続け現在に至ります。 本殿に入る前に祓いの社で清めてから、参拝します。 知っている方も参拝する際は、ニ礼四拍手です。明治時代までは、神社ごとに参拝方法が異なっていましたが、ニ礼ニ拍手に統一されました。四季を意味する4回の拍手をすることで一年を通して実りと繁栄を祈願すると言うことで、出雲大社は例外的に参拝方法となっています。 本殿の後ろにおみくじがあります。おみくじは吉凶のない珍しいおみくじです。神様からのメッセージのみ書かれています。ちなみにおみくじが凶だったり悪かった場合、神社のおみくじを納めるところに結びますが、神様との縁を深めたい人は、吉、凶関係なくおみくじを結んでいいそうです。 もちろん、おみくじを持っていてもいいです。私は神様とのご縁を深めたいと思って結んで帰りました。 お守りも、縁結びはもちろん他のご利益をいただけるものもあります。また、御朱印も手書きのもの、紙に描かれたもの、それぞれ選べます。良縁を求めて女性たちが多く参拝に来ていました。おみくじをみんなで見せ合っていて、当たってる、などと盛り上がっていました。「占い感覚?」それも面白いかもしれません。 私も友達を連れて来たいと思いました。 お守りも友達のために買ってあげるともらった人は自分で買うよりさらにご利益をもらえるそうなので友達のために買って帰りました。 恋愛の神様として有名な、出雲大社のご利益を東京でいただける神社です。 是非友達と一緒に行ってみてはいかがでしょうか。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 三井記念美術館は、芸術の至宝が調和した贅沢な場所です。芸術と歴史の融合が見事に表現されています。 開館時間10:00〜17:00。※入館は16:30までです。 開館時間を延長する場合もあるそうなので、ホームページを確認して行くことをおすすめします。休館日は月曜日です。 訪れると、まるで異なる時代や文化にタイムトラベルしたかのような感覚に包まれます。美術館の魅力の一つは、豊かな日本の伝統美術品から現代アートまで幅広いコレクションが見事に展示されていることです。 日本や東洋のすばらしい美術作品を収蔵していた三井文庫別館が、三井家及び三井グループと縁が深い日本橋に移転した後、2005年10月に会館した美術館です。 専用駐車場はないので、公共交通機関を使用して訪れます。 美術館内は静寂と格式が漂い、各展示室は独自のテーマ性で統一されています。展示品は慎重に選ばれ、それぞれの歴史的背景や制作背景に関する詳細な解説が付いています。これにより、芸術作品に込められたメッセージやアーティストの意図を理解する手助けとなります。 美術館の建物自体も見どころの一つで、歴史を感じさせる優雅なデザインが訪れる者を引き込みます。趣深い庭園もあり、四季折々の美しい風景が楽しめます。館内は清潔で整頓されており、訪れる際には心地よい安らぎを感じることができます。 スタッフはとても親しみやすく、質問には専門的な知識をもっていて丁寧に答えてくれます。訪れる者が芸術や歴史に対する理解を深め、感動を共有できるよう心掛けている姿勢が伺えます。そのおかげで、初めて美術に触れる方でも安心して楽しむことができます。 三井記念美術館は、芸術愛好者や学び興味津々な方にとって、知的で充実したひと時を提供してくれる場所です。ここで鑑賞される芸術作品は、単なる美しさだけでなく、歴史や文化への深い理解を促し、訪れた者に感動と学びをもたらしてくれるでしょう。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京旅行の際に、初めて訪れました。 年末だった事もあり、観光客で溢れていました。着いたのはお昼前でしたが、すでに商品が売り切れているお店もあったので、お目当てのものがある方は早い時間に行くのをオススメします。 私のお目当ては築地コロッケとたこせんべいでした。どちらも有名でSNSによく掲載されているからか、長蛇の列ができていました。 築地コロッケはもんじゃをコロッケにしたもので、ここでしか味わえない新感覚のコロッケです。トッピングを選べるのですが、明太子、鰹節、カレー、キムチ、海鮮などがあり、いかにももんじゃに合いそうなラインナップです。私は明太子を選びましたが、本当に明太もんじゃを食べているような感覚で、とても美味しかったです。 たこせんべいは、目の前でタコを鉄板で潰し、大きなせんべいにする所を見ることができます。動画や写真撮影もOKとの事なので、記念に撮らせていただきました。 基本的にどのお店でもお酒が売っているので、お昼から飲み歩き食べ歩きが楽しめます。東京に行った際にはぜひ訪れてみてください。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらは東京のお台場にある施設で、船に乗りながらお台場の景色など眺めることができます。 私はお台場コース60分、ホタルナに乗船しました。 以前の船と違い屋上に出られるのが良かったです。 日の出桟橋の少し前で屋上への許可が出ました。 観光目的なら屋上から臨海副都心のビル群やレインボーブリッジが楽しめるお台場までの乗船がお勧めです。 船内から船外へという盛り上がりもあり浅草発で良かったです。 臨時便の運航決定は前日の夕方です。 上記ルートの定期便は本数が少ないです。 休日のホタルナは予約分が完売することもありますが、現地販売される当日券は一定数確保されています。但し、昼過ぎには売り切れの可能性もあるとのこと。 ナイトクルーズも興味ありましたが、イベントクルーズのようです。 船内を取り囲むようにテーブル席、中央にベンチシートもあります。相席率は高いですが、定員決まっていますし、みんな景色見ているので問題ありませんでした。 ドリンク販売カウンターもありました。 とてもおすすめなので是非行ってみてください。
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昭和館/ 国立博物館12施設
所在地: 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-1
- アクセス:
都営新宿線「九段下駅」から「昭和館」まで 徒歩1分
首都高速5号池袋線「西神田出入口(IC)」から「昭和館」まで 230m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 昭和館は、東京都千代田区に位置する「東京国立博物館」の一部で、昭和時代の日本を深く知ることができる貴重な展示施設です。昭和館に足を踏み入れると、まずその壮大な展示の規模と、多岐にわたる時代背景に驚かされます。昭和館は、昭和時代(1926年〜1989年)という日本の近現代史を反映し、当時の社会的、文化的、政治的な変遷を感じさせる数々の展示が並んでいます。 展示は、昭和初期から高度経済成長期、さらには戦後の復興やバブル経済まで幅広い時代を網羅しています。特に印象的だったのは、昭和初期の生活様式や、戦争の影響を受けた家庭の風景、戦後復興期の人々の生活の変化などを示す実物資料や写真です。それらは当時の時代をリアルに感じさせ、単なる歴史的な出来事としてではなく、そこに生きた人々の生活や感情が鮮明に浮かび上がってきます。 また、昭和館の展示は、視覚的に楽しませてくれるだけでなく、時代ごとの音楽や映像、さらには生活用品やポスターなど、五感を通して昭和の文化を感じることができる点も大きな魅力だと思います。例えば、昭和30年代から40年代にかけてのテレビやラジオ、映画のポスターなどは、まさにその時代の雰囲気を伝え、観る者をその時代へと誘います。 特に昭和30年代から50年代にかけての展示では、戦後日本の復興と共に進化した社会の変化を実感できます。この時期の展示は、生活文化や産業の発展を中心に、日本が世界においてどのように成長していったのか、その軌跡を追うことが出来ます。 一方で、展示の中には、昭和時代の社会問題や政治的な変遷を反映した資料も多く、例えば戦争に関する資料や、政治的な動きが日常生活にどのように影響を与えたかを学ぶことができます。これらは、単なる歴史的な事実としてではなく、人々の生活にどれほど深く関わっていたかを実感させてくれます。 昭和館での体験は、ただの博物館巡りに留まらず、昭和時代を生きた人々の感情や生活を深く理解するための貴重な時間となりました。昭和という時代が持っていた複雑な側面を、その時代の物や映像、そして人々の言葉を通して感じることができるため、訪れる度に新たな発見があると思います(^^)
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都千代田区にある二重橋(にじゅうばし)は、日本の象徴的な建造物であり、皇居との関係性もある歴史的な名所です。 東京メトロ有楽町線「桜田門駅」より徒歩2分、日比谷線「日比谷駅」より徒歩3分と駅からのアクセスはとても良いです。 二重橋は、皇居外苑と宮内庁礼賛広場を結ぶ橋であり、正式な名称は「宮殿二重橋」と呼ばれています。その名の通り、石造りの橋が重なるように架かっていることが特徴であり、その風格と美しさから多くの人々に愛されています。 この橋は、元々は江戸城の正門である「大手門」への玄関口として建造されました。江戸時代から明治時代にかけての歴史を感じさせる重厚な建築様式となっており、当時の風情を今に伝えています。明治21年に鉄橋となり、昭和39年に修繕されて現在の姿となっています。 橋の形状は、巧妙に石を組み合わせて作られており、その技術とデザインは見る者を圧倒し、美しい写真スポットとしても知られています。 また、二重橋は皇居との深い関連性があります。二重橋を渡ると、宮殿内への入り口にたどり着くことができます。一般の人々は橋を眺めるだけですが、特別な日には皇居で行われる儀式や行事で、皇室関係者が橋を渡って移動する様子を目にすることもあります。その為、二重橋は皇室への敬意と関心を持つ人々にとって、特別な存在となっています。 また、夜の二重橋も魅力的です。ライトアップされた橋の美しさは格別であり、ロマンチックな雰囲気を楽しみたいカップルや、夜景撮影を楽しむフォトグラファーにとっても人気のスポットとなっています。 外国の方々の観光スポットとしても有名で、訪れる人々にとって、二重橋は歴史と美しさが共存する特別な場所です。日本の伝統的な建築様式、皇室への関心、そして美しい景色を楽しむことができることから、東京を訪れる際にはぜひ足を運んでみてください。皇居周辺の散策や写真撮影の際には、二重橋を通過して、その美しい光景を目に焼き付けてください。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- JTBトラベルゲート有楽町は有楽町駅から徒歩2分の所に店舗があります。 店内はとても綺麗でゆっくり選ぶことができます。また店員さんの対応も良いので気持ちよく利用ができました。旅行に行く際は利用したいです!
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- カトリック教会です。修道院が併設されていました。 近代的な建築の教会ですが、伝統的な修道服に身を包んだ修道士が現れると、がらりと雰囲気が変わりました。やはりここは敬虔な祈りの場なのだ、と。 1階にはウォーターサーバーがありました。のどが渇いていたのでありがたかったです。一杯の水は、最高のおもてなしですね。ふと、そのことを思い出すために、今日はここに足が向いたのかなぁなんて思いました。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 麻布霞町教会は、東京都港区の一角に静かに佇む、美しい教会です。この教会は、古い歴史と独特の建築様式が融合した場所で、訪れる人々に深い印象を与えます。 教会に一歩足を踏み入れると、まずその厳かな雰囲気に圧倒されます。高い天井や美しく彩られたステンドグラスが、光を柔らかく室内に取り込み、全体を温かい色彩で包み込んでいます。この教会のステンドグラスは、聖書の物語や宗教的なシンボルを描いたもので、細部まで丁寧に作り込まれており、見る者を虜にします。光が差し込むと、その色合いが変わり、時間帯によって異なる表情を見せる点も魅力の一つです。 礼拝堂内は静寂に包まれており、訪れる人々が心を落ち着け、祈りや瞑想にふけるのに最適な場所です。木製のベンチや講壇など、すべての内装がシンプルでありながらも上品で、伝統を感じさせます。また、教会全体に漂う香りや音響効果も、心を静めるのに一役買っています。外界の喧騒を忘れ、心静かに自分自身と向き合える貴重な時間を過ごすことができました。 教会の周囲は緑豊かな庭園に囲まれており、特に春や秋の季節には、自然の美しさと教会の調和が際立ちます。庭園にはベンチが点在しており、訪れた人々が休息を取ったり、静かに読書をしたりするのにぴったりの場所です。花々や木々が季節ごとに異なる姿を見せ、その都度新しい発見があります。庭園を散策しながら、自然の中での祈りや瞑想を楽しむことも、この教会ならではの体験です。 さらに、麻布霞町教会は地域とのつながりを大切にしており、地域のイベントやコミュニティ活動にも積極的に関与しています。そのため、単に宗教的な場所としてだけでなく、地域の人々にとっての心の拠り所としても機能している点が印象的です。 全体として、麻布霞町教会は、訪れるたびに新たな感動を与えてくれる場所です。その美しい建築と静寂な空間、そして自然との調和が、心に深い安らぎをもたらします。この教会は、日常の忙しさから解放され、自分自身と向き合う時間を求める人々にとって、まさに理想的な場所と言えるでしょう。訪問のたびに、その魅力を再発見できる特別な場所であり、心に残る体験を提供してくれます。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都千代田区有楽町にある旅行代理店で、JR山手線『有楽町駅』から徒歩で約1分というところにお店はあります。 駅に近いということもあって会社帰りに立ち寄ることが多いのですが、遅い時間まで営業しているので本当に助かります。
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