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- 墨田区向島、墨田川の畔に境内を構える天台宗の寺院、長命寺を参詣しました。 長命寺は平安時代に創建された歴史ある古刹で江戸時代三代将軍・徳川家光ゆかりの寺院です。 もともとは常泉寺という寺院でしたが徳川家光がこの辺りに鷹狩りに出掛けた際に腹痛がおこり立ち寄ったこちらの寺院の井戸水を飲んだところ、たちまち腹痛が収まったことから家光の命により「長命寺」に改号されたそうです。境内には今でもその井戸が残っていました。 それほど広くはない境内ですが、境内には十辺舎一九や松尾芭蕉の句碑など30基ほどの石碑があり見ごたえがありました。 また、こちらの寺院には隅田川七福神のうちの一つ「弁財天」も祀られていました。
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- 墨田区向島、隅田川の畔に境内を構える黄檗宗の寺院「弘福寺」を参詣しました。重厚な雰囲気の山門をくぐると正面に重層屋根の立派な本堂が建っていました。本堂には「大雄宝殿」と書かれた扁額がかかっていました。 本堂左手前には寺務所があり、右側には鐘楼がありました。鐘楼から山門の方を見ると左側に「風邪除け、コロナ封じ」と書かれた立て看板が立っているのが目に入りました。看板の奥に小さな祠があり「爺婆尊」と書かれていました。こちらの爺婆像は「咳の爺婆尊」と呼ばれ江戸時代から風邪除けの御利益があるとされ多くの参拝者が訪れているそう。詳しく調べてみるとこの像は江戸時代の禅僧・風外が製作したもので制作者風外の名が「風(邪)の外」に通じる事から風邪除けの御利益があるとされたそうです。 しっかりと風邪除け・コロナ封じを祈願しました。 本堂脇を奥に進んで行くと茶室屋枯山水のお庭があり釈迦如来坐像が安置されていました。 境内はきれいに手入れされていて見どころも多くあり見ごたえがありました。
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- 向島百花園は墨田区の東向島にある都立庭園です。最寄り駅は、東武スカイツリーラインの東向島駅で、徒歩10分ほどの立地です。バス停はさらに近く、日暮里方面からのアクセスが便利です。入場料は一般150円、小学生以下、また都内在住・在学であれば中学生まで無料という都立ならではの価格です。その歴史は江戸の文化・文政期までさかのぼります。元旗本屋敷跡に草花鑑賞を目的とした庭園が造られたのだそうです。現在では、春の梅と秋の萩が有名で、その他にも四季それぞれの草花が園内を彩っています。百花園の名にふさわしい趣です。昭和53年には、国の名勝及び史跡に認定されています。春の七草や朝顔展、月見の会など、季節ごとに様々な趣向を凝らしたイベントが開催されるのも楽しみです。私は、以前、友人に誘われて萩のトンネルを堪能しました。近くに住んでいた友人が自慢する見事な咲きっぷりでした。また、園内に福禄寿様が祀られている御堂があることでも有名です。江戸を代表する隅田川七福神の福禄寿様は向島百花園の草花に囲まれていらっしゃるのです。
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周辺施設アイク(アイク)から下記の施設まで直線距離で913m
常泉寺
所在地: 〒131-0033 東京都墨田区向島3-12-15
- アクセス:
東武伊勢崎線「とうきょうスカイツリー駅」から「常泉寺」まで 徒歩4分
首都高速6号向島線「向島出入口(IC)」から「常泉寺」まで 1.1km
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周辺施設アイク(アイク)から下記の店舗まで直線距離で1,179m
JTB曳舟イトーヨーカドー店/ JTB436店舗
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- 東武スカイツリーラインの曳舟駅より徒歩5分圏内の曳舟川通り沿いのイトーヨーカドーの2階にあります。現在は海外コーナーはないですが、その分国内コーナーが沢山あり、親切に要望にあった提案をしてくれます。
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- 墨田区吾妻橋にある天台宗の寺院・如意輪寺を参拝しました。 如意輪寺は849年に創建された古刹で、「牛島太子堂」の愛称で親しまれている寺院です。 本所吾妻橋駅から徒歩5分ほど。墨田区役所の近くにありました。 下町情緒が残る町並みの中にあるとても小さな寺院で、通り過ぎそうになりましたが寺院の入り口に由緒書きが掲げられていたので辿り着きました。 山門をくぐると蓮の鉢がいくつもあり大きな葉を広げていました。草花が沢山植えられていてとてもきれいな境内でした。 本堂の脇には江戸時代初期に造られた石造りの六面地蔵塔がありました。六角形のそれぞれの面にお地蔵さんが彫れていました。 六面地蔵塔の他にもかなり歴史のありそうな石灯籠など何点か見る事が出来ましたよ。
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- 郵政博物館は、電車を利用する場合は東武スカイツリーライン浅草駅から一駅で2分「東京スカイツリー駅」下車。または、東京メトロ銀座線 上野駅から浅草駅で東武スカイツリーラインに乗り換えて「東京スカイツリー駅」下車。 押上駅で下車する場合は、東京駅JR総武線の快速に乗車して錦糸町駅で東京メトロ半蔵門線に乗り換えます。郵政博物館は、東京スカイツリータウン・ソラマチの9階にありますが、イーストヤード12番地のエレベーター、もしくはエスカレーターで8階まで上がって、8階から10階ライフ&カルチャー用エレベーターに乗り換えてから9階で降ります。最初はちょっと戸惑ってしまいました。入館料は良心的で大人300円、小・中・高校生は150円です。開館時間は10時から17:30までですが、郵政博物館がある9階に上がれるのは午前10:00からなので、早めに行きすぎると待つ事になります。郵政博物館の歴史は古く、最初は明治35年に万博郵便連合加盟25周年記念祝典行事の一環として開館したそうです。その後、戦争や開発などで閉館や移転をして現在に至っています。その歴史を考えると展示物が更に興味深いものとなりました。10のフロアに分かれていて、1.「始」ノ世界 プロジェクトマッピングで郵便・電信・切手の歴史を紹介してくれます。2.「郵便」ノ世界 こちらはとても楽しめます。配達シュミレーターで郵便配達を疑似体験する事ができます。3.手紙」ノ世界 こちらは興味深かったです。江戸時代の手紙や著名人の手紙や葉書などが展示されています。4.「切手」ノ世界 こちらは大人も子供も楽しめました。タッチパネルで好みの切手を探せるシステムで、キーワードに沿った切手が表示されます。5.「郵便貯金」ノ世界 私は郵便貯金には加入していませんが、なんと郵便貯金は明治8年から始まったそうです。当時の通帳などとても可愛いものが展示されています。6.「簡易保険」ノ世界 簡易保険は大正5年にスタートしたそうで、こちらも郵便貯金同様に歴史がある事に驚きました。7.「メッセージシアター」巨大スクリーンで郵便や通信の世界観を大迫力の映像で鑑賞する事ができます。8.「企画展示室」 時節に合わせて色々な企画展をしているそうです。9.「多目的スペース」こちらはコロナ感染症対策で使用が休止されている内容もあります。
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- 東京都江戸東京博物館は、日本の歴史と文化に魅了される人々にとって、必見の場所です。私は最近、友人と一緒にこの博物館を訪れました。 まず、博物館の建物自体が魅力的でした。江戸時代の建築スタイルを再現した外観は、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気でした。内部も細部まで丁寧に再現されており、本当に江戸時代にいるかのような感覚を味わうことができました。 展示物も非常に充実しており、多岐にわたるテーマに触れることができます。江戸時代の町並みや庶民の生活、武士の文化、芸能など、様々な角度から江戸時代の日本を理解することができます。特に印象的だったのは、実物大の屋形船の模型や、浮世絵のコレクションです。これらの展示物を通じて、当時の人々の豊かな生活や芸術性を感じることができました。 さらに、博物館内には体験型の展示もあります。例えば、武士の甲冑を試着することができたり、浮世絵風の写真撮影ができたりします。私たちは試着コーナーで写真を撮り、かっこいい武士に変身した瞬間を楽しむことができました。これらの体験が、より一層江戸時代の雰囲気を楽しむことができます。 さらに、博物館内にはカフェやレストランも併設されており、展示を見学しながら一休みすることができます。私たちはカフェで伝統的な和菓子を楽しむことができ、リラックスした雰囲気で時間を過ごすことができました。 博物館のスタッフもとても親切で、質問に丁寧に答えてくれました。特に、ガイドツアーの案内役の方々は、豊富な知識を持っていて、聞く者を飽きさせることなく、わかりやすく説明してくれました。博物館を訪れる前に予約することで、ガイドツアーに参加することもできますので、是非おすすめします。 観光シーズンやイベント時には、混雑を避けるために早めの時間帯に訪れることをおすすめします。 総じて、東京都江戸東京博物館は、日本の歴史や文化に興味のある人々にとって、非常に価値のある場所です。
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- 今年のゴールデンウィーク、前から気になっていた東京都墨田区の刀剣博物館を訪れました。場所は両国駅から徒歩圏内、静かな住宅街にひっそりと佇んでいて、まるで刀剣の世界に一歩足を踏み入れたかのような特別感がありました。建物はシンプルで洗練されたデザインで、館内も静かで落ち着いた雰囲気。まさに「刀剣」をじっくり味わうための空間が広がっていました。 展示室に入ると、まず目を引くのが刀剣そのものの美しさ。薄暗く演出された照明の中、ガラスケースに並べられた日本刀は、どれも静かに凛と輝いていて、息を呑むような存在感がありました。今回の企画展では、平安時代から江戸時代までの名刀が揃っており、それぞれの刀には作刀者や時代背景、使われた技術などの丁寧な解説が添えられていました。専門的な知識がなくても理解しやすく、初心者でも楽しめる工夫が感じられました。 特に印象に残ったのは、刀の「刃文(はもん)」と呼ばれる波紋のような模様。一つ一つ異なる美しさがあり、まさに職人の魂が込められた芸術作品だと感じました。また、展示には刀剣だけでなく、鍔(つば)や鞘、刀装具の細工物も多く展示されており、刀を「武器」としてだけでなく、「美術品」として鑑賞する面白さを再認識しました。 館内はそこまで広くはないものの、一つ一つの展示が密度高く、ゆっくり見て回ると1〜2時間はあっという間。人の多いゴールデンウィークでも混雑はそれほど感じられず、快適に鑑賞できました。また、ミュージアムショップには刀剣関連の書籍やグッズも揃っており、思わず図録を購入してしまいました。 刀剣に詳しくない方でも、日本の伝統工芸や美術に興味がある人なら間違いなく楽しめる場所です。墨田区という下町の雰囲気ともよく合っていて、心が静かに整うような時間を過ごせました。また季節を変えて訪れたいと思える、素晴らしい博物館でした。
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- 墨田区向島、墨田川の畔に境内を構える天台宗の寺院、長命寺を参詣しました。 長命寺は平安時代に創建された歴史ある古刹で江戸時代三代将軍・徳川家光ゆかりの寺院です。 もともとは常泉寺という寺院でしたが徳川家光がこの辺りに鷹狩りに出掛けた際に腹痛がおこり立ち寄ったこちらの寺院の井戸水を飲んだところ、たちまち腹痛が収まったことから家光の命により「長命寺」に改号されたそうです。境内には今でもその井戸が残っていました。 それほど広くはない境内ですが、境内には十辺舎一九や松尾芭蕉の句碑など30基ほどの石碑があり見ごたえがありました。 また、こちらの寺院には隅田川七福神のうちの一つ「弁財天」も祀られていました。
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- 墨田区向島、隅田川の畔に境内を構える黄檗宗の寺院「弘福寺」を参詣しました。重厚な雰囲気の山門をくぐると正面に重層屋根の立派な本堂が建っていました。本堂には「大雄宝殿」と書かれた扁額がかかっていました。 本堂左手前には寺務所があり、右側には鐘楼がありました。鐘楼から山門の方を見ると左側に「風邪除け、コロナ封じ」と書かれた立て看板が立っているのが目に入りました。看板の奥に小さな祠があり「爺婆尊」と書かれていました。こちらの爺婆像は「咳の爺婆尊」と呼ばれ江戸時代から風邪除けの御利益があるとされ多くの参拝者が訪れているそう。詳しく調べてみるとこの像は江戸時代の禅僧・風外が製作したもので制作者風外の名が「風(邪)の外」に通じる事から風邪除けの御利益があるとされたそうです。 しっかりと風邪除け・コロナ封じを祈願しました。 本堂脇を奥に進んで行くと茶室屋枯山水のお庭があり釈迦如来坐像が安置されていました。 境内はきれいに手入れされていて見どころも多くあり見ごたえがありました。
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- すみだ北斎美術館は、著名な浮世絵師・葛飾北斎に焦点を当てた施設です。以下にこの美術館の良さをいくつか挙げます。 1. **北斎の作品が豊富**: すみだ北斎美術館では、北斎の浮世絵や絵画、版画など多くの作品が展示されています。特に「富嶽三十六景」などの代表作を間近で見ることができるのは、大きな魅力です。 2. **現代的な施設**: 美術館はモダンで開放的なデザインが特徴で、展示空間も整っており、快適に観賞できます。このため、古典的な作品と現代的な環境のコントラストを楽しむことができます。 3. **教育活動**: 美術館では、日常的にワークショップや講演会などの教育プログラムが開催されており、北斎や江戸時代の文化について学ぶ機会も豊富です。家族連れや学生にとっても楽しめる場所です。 4. **地域とのつながり**: 墨田区は北斎にゆかりのある地であり、美術館は地域の歴史や文化との結びつきを大切にしています。地元のサイトやイベントとも連携しており、地域住民にも愛されている場所です。 5. **美術館のカフェとショップ**: 美術館内にはカフェやショップもあり、北斎をテーマにしたグッズや飲食を楽しむことができます。これにより、美術鑑賞だけでなく、リラックスした時間を過ごすことができます。 すみだ北斎美術館は、北斎の作品を深く理解し楽しむための素晴らしい場所であり、訪れる価値があると思います。
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- 先日、墨田区にある野見宿禰神社ってとこに初めて行ってきたんだけど、想像以上に歴史があってびっくりした!相撲の祖さんをお祀りしてある神社だっていうのは知ってたけど、明治時代から続いているなんて知らなかったなぁ。 境内に入ると、緑がいっぱいあって、すごく落ち着いた雰囲気。朱色の鳥居が雰囲気があって本殿は立派な建物だった。相撲の土俵もあって、ちょっとだけ相撲してみたかったなぁ(笑) この神社、実はね、新しく横綱が誕生した際には土俵入りが行われる場所として知られていて、野見宿禰神社のような小さな境内で大きな横綱が土俵入りを披露するのかと思うと歴史を感じると同時に、すごいなって思った。それに、境内には歴代横綱の名前が刻まれた石碑もあって、相撲の歴史も感じられたよ。 毎年1月15日にはお祭りがあるみたいで、相撲の奉納とかもあるんだって!来年はぜひ行ってみたいなぁ。 静かに過ごしたい人にも、歴史に興味がある人にもおすすめできる神社だと思うよ。もし墨田区に行く機会があったら、ぜひ寄ってみてね!
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- 向島百花園は墨田区の東向島にある都立庭園です。最寄り駅は、東武スカイツリーラインの東向島駅で、徒歩10分ほどの立地です。バス停はさらに近く、日暮里方面からのアクセスが便利です。入場料は一般150円、小学生以下、また都内在住・在学であれば中学生まで無料という都立ならではの価格です。その歴史は江戸の文化・文政期までさかのぼります。元旗本屋敷跡に草花鑑賞を目的とした庭園が造られたのだそうです。現在では、春の梅と秋の萩が有名で、その他にも四季それぞれの草花が園内を彩っています。百花園の名にふさわしい趣です。昭和53年には、国の名勝及び史跡に認定されています。春の七草や朝顔展、月見の会など、季節ごとに様々な趣向を凝らしたイベントが開催されるのも楽しみです。私は、以前、友人に誘われて萩のトンネルを堪能しました。近くに住んでいた友人が自慢する見事な咲きっぷりでした。また、園内に福禄寿様が祀られている御堂があることでも有名です。江戸を代表する隅田川七福神の福禄寿様は向島百花園の草花に囲まれていらっしゃるのです。
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- 春慶寺は、墨田区にある高さ634メートルのスカイツリーのおひざ元にありますが、歴史は古く江戸時代初期まで遡り、元和元年(1615年)に、新如院日理上人によって創建されました。その後、寛文7年(1667年)に現在地に移転し、押上の普賢さまとして親しまれたこのお寺は、今年の干支にぴったりで江戸時代は、辰年、巳年の守り本尊として多くの参詣人で賑わいました。そして春慶寺までの交通案内は、電車の場合、東武東京スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅、京成押上線 押上(スカイツリー前)駅、東京メトロ半蔵門線 押上(スカイツリー前)駅と3路線以上あり、とても便利で徒歩5分ほどの立地です。車の場合は首都高速6号三郷線の駒形出口より1.5㎞、約5分、向島出口より2㎞、約7分です。そして鬼平犯科帳の舞台となった本所押上の春慶寺の見どころは、岸井左馬之助寄宿之寺碑です。岸井左馬之助は、鬼平の親友であり、火付盗賊改方の剣客です。春慶寺は、左馬之助が寄宿していた場所として、鬼平犯科帳の中でたびたび登場します。 碑は、本堂の前に建てられており、左馬之助の功績を称えています。この春慶寺は有名な作家に愛されるお寺です。また、境内には四谷怪談で知られる鶴屋南北の墓所があり、多くの観光客が訪れています。
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- 小村井駅より徒歩10分ほどのところにある小村井香取神社にて「香梅園梅まつり」が、今年2025年は2月15日から3月2日まで開催されています。 私が行ったのは2月22日、世間では猫の日という事で、あちこちで猫にまつわる商品やイベントが行われている最中、たまたま通りかかったのが小村井香梅園香取神社です。 やけに人が多いなと見てみると、色とりどりの何種類もの梅が境内中に咲き誇っていて香梅園梅まつりが開催されていました! あまりの美しさに用事をほっぽり出し、足を止めて見入って、気づいたら何枚も写真に撮っていました。 園内には20種類以上もの色とりどりの梅が約120本植えられており、形や咲き方も違うので圧巻です。 また、開催期間中には琴の演奏や、有料ですが抹茶や甘酒の提供もあり、すみだ親善大使が来園し、写真撮影会も行われるとか。2月後半のまだ肌寒い季節ですが春を先取る「すみだのまち歩き」 今年の開催は終わってしまいましたが、毎年ある様なので是非!
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- 墨田区八広に鎮座する三輪里稲荷神社を参拝しました。 毎年、初午の日に授与する「こんにゃくの護符」を煎じて飲めば風邪やのどの病に効くとされることから「こんにゃくいなり」を呼ばれ親しまれている神社です。 京成曳舟駅から徒歩10分ほど。下町情緒が残る町の中に三輪里稲荷神社はありました。 境内入口には右側に「三輪里稲荷神社」左側に「こんにゃく稲荷」社号標がありました。明るく開けた境内には拝殿・神楽殿・神輿庫があり、鳥居をくぐった右側には大きな社号標と由緒書きもありました。 拝殿の手前には一対の狛狐が鎮座。阿形の狛狐にはかわいらしい乳飲み狐も一緒に鎮座していましたよ。 拝殿にて参拝し社殿を拝見すると向拝部や脇障子に見事な彫刻が施されていてとても見ごたえがありましたよ。 とても境内は静かでゆっくりと参拝する事が出来ました。
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- 墨田区吾妻橋にある天台宗の寺院・如意輪寺を参拝しました。 如意輪寺は849年に創建された古刹で、「牛島太子堂」の愛称で親しまれている寺院です。 本所吾妻橋駅から徒歩5分ほど。墨田区役所の近くにありました。 下町情緒が残る町並みの中にあるとても小さな寺院で、通り過ぎそうになりましたが寺院の入り口に由緒書きが掲げられていたので辿り着きました。 山門をくぐると蓮の鉢がいくつもあり大きな葉を広げていました。草花が沢山植えられていてとてもきれいな境内でした。 本堂の脇には江戸時代初期に造られた石造りの六面地蔵塔がありました。六角形のそれぞれの面にお地蔵さんが彫れていました。 六面地蔵塔の他にもかなり歴史のありそうな石灯籠など何点か見る事が出来ましたよ。
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