「アイク(アイク)」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~431施設)
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- 浅草駅より徒歩15分の場所に位置します。 バスも近くまで運航しており、都営バスでは「浅草七丁目下車」徒歩5分、「リバーサイドスポーツセンター」から徒歩2分 台東区循環バスでは北めぐりん④で「リバーサイドスポーツセンター」から徒歩2分の場所です。 バスは浅草駅から出ているので、交通の便はとてもいいです◎ 浅草付近は、浅草寺くらいしか行ったことが無く、マンネリしていたため、浅草寺からも徒歩圏内のこちらの神社へ少し足をのばして参拝しに行きました! 今戸神社は、伊弉諾尊と伊弉冉尊の、日本神話の夫婦の神様を祀っており、浅草付近の縁結びのパワースポットとなっているそうです。 招き猫発祥の地として、招き猫のグッズや看板が至る所にありました。 また御朱印にも猫のスタンプを押していただけます。 私が行ったときには会えませんでしたが、「なみちゃん(イザ『ナミ』のみこと由来(?!))」という名前の白い猫がいるそうで、参拝していた方が教えてくださいました。 海外の方からも人気のようで、御朱印やお守りが売られている社務所には行列ができていました。 クリスマス時期に行きましたが、20分ほど並んで、御朱印を受け取ることができました。現在(※2024.12)は、御朱印長に直接記入はせず、半紙に書置きされた御朱印を配布されていました。 地元サイズの神社でだだっ広いわけではないですが、境内などがコンパクトにまとまっており、10分程度で参拝は終わりました。 私は知らなかったのですが、新撰組の沖田総司終焉の地であり、聖地巡礼に訪れる方も多いんだとか。実際に境内には「沖田総司終焉之地」の碑がありました。 浅草名所七福神の一つ福禄寿となっており、お正月は御朱印をもらうのに1時間以上待つこともある、地元の人気スポットだそうです! 最近では、『恋はつづくよ、どこまでも』というドラマの撮影でも使われ、ファンが多く参拝に来ているそうです! 東京スカイツリーへも隅田川の河川敷を通って徒歩30分くらいだったので、お花見や紅葉を見ながらお散歩ついでに行ってみてはいかがでしょうか!
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周辺施設アイク(アイク)から下記の施設まで直線距離で417m
慶養寺
所在地: 〒111-0024 東京都台東区今戸1-6-22
- アクセス:
東武伊勢崎線「とうきょうスカイツリー駅」から「慶養寺」まで 徒歩12分
首都高速6号向島線「向島出入口(IC)」から「慶養寺」まで 760m
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- 墨田区向島、墨田川の畔に境内を構える天台宗の寺院、長命寺を参詣しました。 長命寺は平安時代に創建された歴史ある古刹で江戸時代三代将軍・徳川家光ゆかりの寺院です。 もともとは常泉寺という寺院でしたが徳川家光がこの辺りに鷹狩りに出掛けた際に腹痛がおこり立ち寄ったこちらの寺院の井戸水を飲んだところ、たちまち腹痛が収まったことから家光の命により「長命寺」に改号されたそうです。境内には今でもその井戸が残っていました。 それほど広くはない境内ですが、境内には十辺舎一九や松尾芭蕉の句碑など30基ほどの石碑があり見ごたえがありました。 また、こちらの寺院には隅田川七福神のうちの一つ「弁財天」も祀られていました。
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- 墨田区向島、隅田川の畔に境内を構える黄檗宗の寺院「弘福寺」を参詣しました。重厚な雰囲気の山門をくぐると正面に重層屋根の立派な本堂が建っていました。本堂には「大雄宝殿」と書かれた扁額がかかっていました。 本堂左手前には寺務所があり、右側には鐘楼がありました。鐘楼から山門の方を見ると左側に「風邪除け、コロナ封じ」と書かれた立て看板が立っているのが目に入りました。看板の奥に小さな祠があり「爺婆尊」と書かれていました。こちらの爺婆像は「咳の爺婆尊」と呼ばれ江戸時代から風邪除けの御利益があるとされ多くの参拝者が訪れているそう。詳しく調べてみるとこの像は江戸時代の禅僧・風外が製作したもので制作者風外の名が「風(邪)の外」に通じる事から風邪除けの御利益があるとされたそうです。 しっかりと風邪除け・コロナ封じを祈願しました。 本堂脇を奥に進んで行くと茶室屋枯山水のお庭があり釈迦如来坐像が安置されていました。 境内はきれいに手入れされていて見どころも多くあり見ごたえがありました。
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周辺施設アイク(アイク)から下記の施設まで直線距離で537m
本龍院(待乳山聖天)
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- 本龍院(待乳山聖天)は、浅草七福神の一つで、浅草寺の分院です。毘沙門天さまをお祀りしているようです。 銀座線浅草駅から歩いて15分のところにあります。浅草の他の場所は見ずに、こちらにお参りするためだけに初めて浅草に降り立ちました。 実は、情報収集を怠り(知っていたのに度忘れ?)16:30までの開院時間だったことを忘れ、16:00頃まで浅草駅前で迷ってしまいました。 バスで行きたかったのですが、バス停が見つからず、30度という気温の中、一か八か歩いて向かうことに!墨田川公園に沿って、明らかにバス通りをひたすら額に汗しながら歩きました。 少し小高い山、森が見えてきました。そこを目指します。16:25着。 森林に囲まれている為か、少しひんやりとした空気。都会の喧騒の中、空気感が変わったことが分かります。お寺や神社がそうであるように、こちらもそんな空気感です。 大根と巾着が本龍院の象徴のようで、大根をお供えする人たちがたくさんいると聞いてきました。私も大根を買ってお供えしてお願い事をするんだ!と決めてきたのですが、時間が時間のため社務所や、大根を購入する場所は閉まってしまっていて、お賽銭を上げるのみしか出来ませんでした・・・ ものすごくショックでしたが、今回お参りできなかったのは、今回じゃないと神様が言ってるんだと解釈し(ポジティブ)次回また来るぞと決めました。 今回、こちらに訪れたかった理由ですが、こちらに訪れてお願い事をした方が、叶ったと伝え聞いたからです。大根をお供えしてお願いをするというものです。あくまでもこちらはお寺で、ガネーシャがお祀りされているとのこと。事前にお願い事を送って、祈?料を払い、浴油祈?をして頂けるという強力な祈願方法もあります。次回はしっかり計画的に是非そちらにチャレンジしようと思っています。 歩いて向かいましたがスカイツリーが横目に見えるので、素敵なロケーションでした。暑すぎない季節なら快適に散歩感覚で最寄駅から歩くのがお勧めです。
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- 最寄り駅は浅草駅になります。 二天門を経由して、15分ほど北へ。 浅草警察署のん斜め向かいに浅草浅間神社があり、 年に一度の祭礼と共に行われる縁日が植木市です。 浅間神社ですので、富士山信仰から出来た神社だそうです。 少し小高い処に登れば、霊峰富士が見えたそうですが、 その昔、武蔵の国から駿河の国の富士山へ行くこと自体が、 とても難しい時代だったそうです。 富士山に近場で詣でるのが、浅間神社だそうです。 よって地元では「お富士さん」と呼ばれています。 植木市は富士山の山開きが旧暦の7月1日、 よって現在の暦では一ヶ月ほど早く、縁日として、 毎年5月と6月の最終土日に行われます。 この神社を中心として、すべて交通規制がなされ、 数百件の植木の露天が立ち並ぶのは壮麗の一言です。
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- 隅田川花火大会は、東京の夏を代表する風物詩であり、その魅力は歴史的な背景、圧倒的な規模、風光明媚なロケーション、そして地域全体での盛り上がりにあります。 隅田川花火大会はその歴史的な背景が大きな魅力です。1733年に江戸幕府が飢饉や疫病の犠牲者を慰霊するために始めたとされる「両国川開き」が起源です。これにより、隅田川花火大会は日本で最も歴史のある花火大会の一つとなっており、長い伝統と文化を感じることができます。 隅田川花火大会はその圧倒的な規模が特徴です。毎年約20,000発の花火が打ち上げられ、約100万人以上の観客が訪れます。花火の種類も多彩で、色とりどりのスターマインやナイアガラの滝を模した花火、音楽とシンクロする音楽花火などが見どころです。これにより、訪れる人々は圧倒的な迫力と美しさを体感することができます。 隅田川花火大会のロケーションもまた大きな魅力です。花火は隅田川の河畔から打ち上げられ、浅草や両国、東京スカイツリーなどの風光明媚な背景と相まって、都会の景観と花火のコントラストが美しく映えます。特に、隅田川沿いの桜橋や吾妻橋からの眺めは絶景で、多くのカメラマンや観光客がこの景色を一目見ようと訪れます。 隅田川花火大会は地域全体での盛り上がりが特徴です。大会当日は、周辺の商店街や飲食店が特別メニューを提供したり、露店が立ち並んだりして、街全体が祭りの雰囲気に包まれます。また、地元の住民が自宅のベランダや屋上を開放して観覧スペースを提供するなど、地域の協力と一体感が感じられます。このような地域との結びつきが、訪れる人々に温かみのある体験を提供します。 隅田川花火大会は歴史的な背景、圧倒的な規模、風光明媚なロケーション、地域全体での盛り上がり、そして優れたアクセスと安全管理が魅力の花火大会です。これらの要素が組み合わさり、多くの人々にとって忘れられない夏の思い出となっています。
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- 東京都台東区にある「天然温泉 湯どんぶり栄湯」は、下町の風情を残す地域に根付いた銭湯です。地元の人々に長年愛される一方で、アクセスの良さから観光客やサウナ愛好者にも人気があります。JR上野駅から徒歩10分程度と都心にありながら、天然温泉を楽しめる貴重な施設です。湯どんぶり栄湯の特徴は、地下約100メートルから汲み上げた天然温泉を使用している点です。お湯は黒湯と呼ばれるモール泉で、植物由来の有機物を含んでおり、美肌効果が期待できます。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉で、肌がすべすべになると評判です。浴場内には、さまざまな種類のお風呂が用意されています。特に炭酸泉は人気が高く、血行促進や疲労回復の効果があるとされています。さらに、電気風呂、ジェットバス、美泡の湯、座湯、寝湯などもあり、どれも異なるリラクゼーション効果を提供してくれます。湯どんぶり栄湯のサウナは、15分ごとのオートロウリュが特徴的です。オートロウリュとは、サウナストーブの熱した石に自動で水をかけ、蒸気を発生させるシステムのこと。これにより湿度が適度に保たれ、発汗が促進されます。サウナ室の温度は約90度で、湿度とのバランスが良く、初心者でも入りやすい仕様になっています。ストーブは遠赤外線ストーブと対流式ストーンストーブの2種類が設置されており、じっくりと温まることができます。サウナの後には、水風呂でクールダウン。湯どんぶり栄湯の水風呂は、温泉水を使用したまろやかな肌触りが特徴で、ナノバイブラが全身を包み込む心地よさがあります。水温は約17度で、サウナ後のクールダウンにちょうど良い冷たさです。また、露天スペースには外気浴用の椅子が複数設置されており、開放感のある環境でリラックスできます。東京の空を眺めながら、心地よい風を感じるひとときは、まさに至福の時間です。館内は昭和のレトロな雰囲気を残しつつ、清潔感が保たれているのが印象的です。脱衣所や浴場もこまめに清掃されており、安心して利用できます。ロッカーは広めで、荷物が多い人でも使いやすい設計です。また、スタッフの対応も親切で、初心者でも安心して利用できるとの口コミが多く見られます。温かみのある接客も、湯どんぶり栄湯の魅力の一つでしょう。
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- 東京都台東区にある浅草寺に行ってきました。天気があいにくの雨でしたが、多くの人で賑わっていました。外国人観光客もたくさんいました。 有名な「雷門」の提灯は圧巻でした!多くの人が記念撮影をしていたのでかなり人が多かったですが、近くで見る提灯の大きさには圧倒されますので是非一度足を運んでみてください!それだけでなく、浅草寺と言えば本堂の前にある常香炉の煙です。煙をかけた部分が良くなると言われているので、浅草寺を訪れた際にはかかせないです! 他にも出店などもたくさんあり、人形焼やお土産などが買えます。人形焼は東京土産として有名なお菓子の一つで、生地に中にあんこ等のクリームが入っていてとても美味しかったです。 着物のレンタル店も近くにあるので着物を着て浅草寺、浅草周辺を周ることもできます!きっと素敵な思い出になること間違いなしです! 浅草寺周辺には人力車が走っていたりするので、観光にはピッタリな場所です、是非一度訪れてみてください!
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- 先日、上野にある国立科学博物館を訪れました。正直なところ「理科とか科学って難しそうだし、堅苦しいかな」と思っていたのですが、実際に行ってみると想像以上に楽しくて、あっという間に数時間が過ぎてしまいました。 まず圧倒されたのが、展示のスケール感。特に地球館の恐竜の化石や剥製の数々は、本物の迫力に圧倒されました。また、日本館では日本列島の成り立ちや生き物の進化、そして日本人のルーツまで知ることができて、とても興味深かったです。 印象的だったのは、科学を「難しい知識」ではなく「身近な興味」として伝えている点です。展示の解説も分かりやすく、飽きることなく楽しめました。子どもから大人まで幅広い年代の人が訪れているのも納得です。 科学というと専門的で取っつきにくいイメージがありましたが、国立科学博物館はそのイメージを大きく覆してくれる場所でした。展示だけでなくミュージアムショップやカフェも充実していて、一日中過ごせるのも魅力。次は友達を誘って、もっとじっくり回ってみたいと思います。
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- 東京都江戸東京博物館は、日本の歴史と文化に魅了される人々にとって、必見の場所です。私は最近、友人と一緒にこの博物館を訪れました。 まず、博物館の建物自体が魅力的でした。江戸時代の建築スタイルを再現した外観は、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気でした。内部も細部まで丁寧に再現されており、本当に江戸時代にいるかのような感覚を味わうことができました。 展示物も非常に充実しており、多岐にわたるテーマに触れることができます。江戸時代の町並みや庶民の生活、武士の文化、芸能など、様々な角度から江戸時代の日本を理解することができます。特に印象的だったのは、実物大の屋形船の模型や、浮世絵のコレクションです。これらの展示物を通じて、当時の人々の豊かな生活や芸術性を感じることができました。 さらに、博物館内には体験型の展示もあります。例えば、武士の甲冑を試着することができたり、浮世絵風の写真撮影ができたりします。私たちは試着コーナーで写真を撮り、かっこいい武士に変身した瞬間を楽しむことができました。これらの体験が、より一層江戸時代の雰囲気を楽しむことができます。 さらに、博物館内にはカフェやレストランも併設されており、展示を見学しながら一休みすることができます。私たちはカフェで伝統的な和菓子を楽しむことができ、リラックスした雰囲気で時間を過ごすことができました。 博物館のスタッフもとても親切で、質問に丁寧に答えてくれました。特に、ガイドツアーの案内役の方々は、豊富な知識を持っていて、聞く者を飽きさせることなく、わかりやすく説明してくれました。博物館を訪れる前に予約することで、ガイドツアーに参加することもできますので、是非おすすめします。 観光シーズンやイベント時には、混雑を避けるために早めの時間帯に訪れることをおすすめします。 総じて、東京都江戸東京博物館は、日本の歴史や文化に興味のある人々にとって、非常に価値のある場所です。
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- 総武線亀戸駅か錦糸町駅から徒歩約10分、江東区亀戸にある亀戸天神社! 江戸の昔から行楽地として栄えた梅の名所。 今は、学問の神さまとして受験生の皆さんから信頼される神社。 うそ替え神事や梅まつり、藤まつり、菊まつりと境内を彩る花まつりが多彩。 毎月25日は天神祭が開催されるので、屋台目当ても良いかも! 近所には、江戸時代から営業している船橋屋があります、くず餅が有名ですが、葛ではないようです。プルプルで美味しいです、参詣の後にいかがでしょうか。 境内には料理屋さんも有り七五三のお祝いなどにも便利です。 境内に有名な太鼓橋名物で社殿と後ろにスカイツリーが有り、古いものと新しいもののコラボもオススメ!! 天気も良く散歩日和なら錦糸町駅から亀戸天神社から亀戸駅までのんびりするのもいいのではないですか。途中、ショッピングセンターや観光拠点「梅屋敷」亀戸周辺のお土産や寄席などやってます、美味しい街中華、有名な餃子屋さんなど昼飲みできるスポットですね。
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- 今年のゴールデンウィーク、前から気になっていた東京都墨田区の刀剣博物館を訪れました。場所は両国駅から徒歩圏内、静かな住宅街にひっそりと佇んでいて、まるで刀剣の世界に一歩足を踏み入れたかのような特別感がありました。建物はシンプルで洗練されたデザインで、館内も静かで落ち着いた雰囲気。まさに「刀剣」をじっくり味わうための空間が広がっていました。 展示室に入ると、まず目を引くのが刀剣そのものの美しさ。薄暗く演出された照明の中、ガラスケースに並べられた日本刀は、どれも静かに凛と輝いていて、息を呑むような存在感がありました。今回の企画展では、平安時代から江戸時代までの名刀が揃っており、それぞれの刀には作刀者や時代背景、使われた技術などの丁寧な解説が添えられていました。専門的な知識がなくても理解しやすく、初心者でも楽しめる工夫が感じられました。 特に印象に残ったのは、刀の「刃文(はもん)」と呼ばれる波紋のような模様。一つ一つ異なる美しさがあり、まさに職人の魂が込められた芸術作品だと感じました。また、展示には刀剣だけでなく、鍔(つば)や鞘、刀装具の細工物も多く展示されており、刀を「武器」としてだけでなく、「美術品」として鑑賞する面白さを再認識しました。 館内はそこまで広くはないものの、一つ一つの展示が密度高く、ゆっくり見て回ると1〜2時間はあっという間。人の多いゴールデンウィークでも混雑はそれほど感じられず、快適に鑑賞できました。また、ミュージアムショップには刀剣関連の書籍やグッズも揃っており、思わず図録を購入してしまいました。 刀剣に詳しくない方でも、日本の伝統工芸や美術に興味がある人なら間違いなく楽しめる場所です。墨田区という下町の雰囲気ともよく合っていて、心が静かに整うような時間を過ごせました。また季節を変えて訪れたいと思える、素晴らしい博物館でした。
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- 本龍院(待乳山聖天)は、浅草七福神の一つで、浅草寺の分院です。毘沙門天さまをお祀りしているようです。 銀座線浅草駅から歩いて15分のところにあります。浅草の他の場所は見ずに、こちらにお参りするためだけに初めて浅草に降り立ちました。 実は、情報収集を怠り(知っていたのに度忘れ?)16:30までの開院時間だったことを忘れ、16:00頃まで浅草駅前で迷ってしまいました。 バスで行きたかったのですが、バス停が見つからず、30度という気温の中、一か八か歩いて向かうことに!墨田川公園に沿って、明らかにバス通りをひたすら額に汗しながら歩きました。 少し小高い山、森が見えてきました。そこを目指します。16:25着。 森林に囲まれている為か、少しひんやりとした空気。都会の喧騒の中、空気感が変わったことが分かります。お寺や神社がそうであるように、こちらもそんな空気感です。 大根と巾着が本龍院の象徴のようで、大根をお供えする人たちがたくさんいると聞いてきました。私も大根を買ってお供えしてお願い事をするんだ!と決めてきたのですが、時間が時間のため社務所や、大根を購入する場所は閉まってしまっていて、お賽銭を上げるのみしか出来ませんでした・・・ ものすごくショックでしたが、今回お参りできなかったのは、今回じゃないと神様が言ってるんだと解釈し(ポジティブ)次回また来るぞと決めました。 今回、こちらに訪れたかった理由ですが、こちらに訪れてお願い事をした方が、叶ったと伝え聞いたからです。大根をお供えしてお願いをするというものです。あくまでもこちらはお寺で、ガネーシャがお祀りされているとのこと。事前にお願い事を送って、祈?料を払い、浴油祈?をして頂けるという強力な祈願方法もあります。次回はしっかり計画的に是非そちらにチャレンジしようと思っています。 歩いて向かいましたがスカイツリーが横目に見えるので、素敵なロケーションでした。暑すぎない季節なら快適に散歩感覚で最寄駅から歩くのがお勧めです。
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- 隅田川ラインは隅田川沿いの浅草吾妻橋から浜離宮・河口の日の出桟橋を結ぶ航路で運行しております。浅草側の乗り場は東京メトロ銀座線「浅草駅」・東武伊勢崎線「浅草駅」からだとよても近く約1分くらいです。都営地下鉄線「浅草駅」からだと徒歩で3分くらいで到着します。駅を降りて墨田川方面にいくとすぐです。1日の運航はだいたい10時から16時くらいです。だいたい1時間に1運行程度になってます。乗船料金は浅草から浜離宮恩賜庭園までで大人1,040円・小人400円です。乗船時間は約35分くらいです。離宮恩賜庭園から日の出桟橋までで大人240円・小人120円です。乗船時間は約5分です。日の出桟橋から浅草までで大人860円・小人430です。乗船時間は約40分くらいです。大人は12歳以上・小人は6歳から12歳です。6歳未満のお子様は大人1人につき1名が無料です。大人1人に同伴される6歳未満のお子様は2人からは小人料金になりますのでよろしくお願いいたします。もちろん予約もできるので時間が決まっているようなら事前予約をおすすめします。事前に予約をしていただいたお客様より優先で乗船させてくれますので是非、事前予約をおすすめします。隅田川ラインで運行している船の定員は約340名の大きな船です。とても有名な漫画・アニメの作家で知られております松本零士氏がデザインした船だそうです。本当に宇宙船のような外観・とても近代的なデザインになってますので目でみても楽しめる船です。浅草から浜離宮恩賜庭園を経由して日の出桟橋を結ぶ経路には13橋あります。墨田川に架かっている橋の下をくぐるだけでも楽しめます。普段は見ることができない景色を船に乗って隅田川から見る東京の景色はとても素敵です、また朝、夕方でも表情が変わる街並みもまた素敵です。季節によって変わる街並み・景色は最高です。よてもよい気分転換になりますのでとてもおすすめですよ。
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- 墨田区向島、墨田川の畔に境内を構える天台宗の寺院、長命寺を参詣しました。 長命寺は平安時代に創建された歴史ある古刹で江戸時代三代将軍・徳川家光ゆかりの寺院です。 もともとは常泉寺という寺院でしたが徳川家光がこの辺りに鷹狩りに出掛けた際に腹痛がおこり立ち寄ったこちらの寺院の井戸水を飲んだところ、たちまち腹痛が収まったことから家光の命により「長命寺」に改号されたそうです。境内には今でもその井戸が残っていました。 それほど広くはない境内ですが、境内には十辺舎一九や松尾芭蕉の句碑など30基ほどの石碑があり見ごたえがありました。 また、こちらの寺院には隅田川七福神のうちの一つ「弁財天」も祀られていました。
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- 墨田区向島、隅田川の畔に境内を構える黄檗宗の寺院「弘福寺」を参詣しました。重厚な雰囲気の山門をくぐると正面に重層屋根の立派な本堂が建っていました。本堂には「大雄宝殿」と書かれた扁額がかかっていました。 本堂左手前には寺務所があり、右側には鐘楼がありました。鐘楼から山門の方を見ると左側に「風邪除け、コロナ封じ」と書かれた立て看板が立っているのが目に入りました。看板の奥に小さな祠があり「爺婆尊」と書かれていました。こちらの爺婆像は「咳の爺婆尊」と呼ばれ江戸時代から風邪除けの御利益があるとされ多くの参拝者が訪れているそう。詳しく調べてみるとこの像は江戸時代の禅僧・風外が製作したもので制作者風外の名が「風(邪)の外」に通じる事から風邪除けの御利益があるとされたそうです。 しっかりと風邪除け・コロナ封じを祈願しました。 本堂脇を奥に進んで行くと茶室屋枯山水のお庭があり釈迦如来坐像が安置されていました。 境内はきれいに手入れされていて見どころも多くあり見ごたえがありました。
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- すみだ北斎美術館は、著名な浮世絵師・葛飾北斎に焦点を当てた施設です。以下にこの美術館の良さをいくつか挙げます。 1. **北斎の作品が豊富**: すみだ北斎美術館では、北斎の浮世絵や絵画、版画など多くの作品が展示されています。特に「富嶽三十六景」などの代表作を間近で見ることができるのは、大きな魅力です。 2. **現代的な施設**: 美術館はモダンで開放的なデザインが特徴で、展示空間も整っており、快適に観賞できます。このため、古典的な作品と現代的な環境のコントラストを楽しむことができます。 3. **教育活動**: 美術館では、日常的にワークショップや講演会などの教育プログラムが開催されており、北斎や江戸時代の文化について学ぶ機会も豊富です。家族連れや学生にとっても楽しめる場所です。 4. **地域とのつながり**: 墨田区は北斎にゆかりのある地であり、美術館は地域の歴史や文化との結びつきを大切にしています。地元のサイトやイベントとも連携しており、地域住民にも愛されている場所です。 5. **美術館のカフェとショップ**: 美術館内にはカフェやショップもあり、北斎をテーマにしたグッズや飲食を楽しむことができます。これにより、美術鑑賞だけでなく、リラックスした時間を過ごすことができます。 すみだ北斎美術館は、北斎の作品を深く理解し楽しむための素晴らしい場所であり、訪れる価値があると思います。
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- 先日、墨田区にある野見宿禰神社ってとこに初めて行ってきたんだけど、想像以上に歴史があってびっくりした!相撲の祖さんをお祀りしてある神社だっていうのは知ってたけど、明治時代から続いているなんて知らなかったなぁ。 境内に入ると、緑がいっぱいあって、すごく落ち着いた雰囲気。朱色の鳥居が雰囲気があって本殿は立派な建物だった。相撲の土俵もあって、ちょっとだけ相撲してみたかったなぁ(笑) この神社、実はね、新しく横綱が誕生した際には土俵入りが行われる場所として知られていて、野見宿禰神社のような小さな境内で大きな横綱が土俵入りを披露するのかと思うと歴史を感じると同時に、すごいなって思った。それに、境内には歴代横綱の名前が刻まれた石碑もあって、相撲の歴史も感じられたよ。 毎年1月15日にはお祭りがあるみたいで、相撲の奉納とかもあるんだって!来年はぜひ行ってみたいなぁ。 静かに過ごしたい人にも、歴史に興味がある人にもおすすめできる神社だと思うよ。もし墨田区に行く機会があったら、ぜひ寄ってみてね!
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