「日刊工業新聞社西部支社」から直線距離で半径1km以内の和食店[日本食]を探す/距離が近い順 (1~153施設)
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周辺施設日刊工業新聞社西部支社から下記の店舗まで直線距離で135m
とり田 博多本店
所在地: 〒812-0027 福岡県福岡市博多区下川端町10-5
- アクセス:
福岡市地下鉄空港線「中洲川端駅」から「とり田 博多本店」まで 徒歩3分
福岡都市高速環状線「呉服町出入口(IC)」から「とり田 博多本店」まで 720m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 福岡市営地下鉄の中州川端駅より徒歩3分ほどにある「とり田 博多本店」 博多座の裏にあります。 博多と言ったら水炊きが有名で、中でも水炊きの有名なお店です。 最初のスープから店員さんが取り分けてくれ、とても丁寧な接客で、お店も品格がありまた是非行きたいお店でした。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 【喰しん房松むら】さんは、福岡市博多区綱場町にある日本料理店です。地下鉄呉服町駅の近くです。ランチ営業もされており、リーズナブルなメニューがそろっています。個人的におすすめなのがステーキ御膳で、サラダ、刺身、牛ステーキ、天麩羅、白飯、椀物、漬物、デザートまでついてなんと1,000円です。ボリュームもあり、味も美味しいです。これ以外にも、刺身御膳(1,000円)、和牛すき焼き御膳(1,000円)、鯛のあら炊き膳(1,000円)、味わい二段弁当(1,000円)、鯛茶漬け膳(1,200円)、ボリューム満点の喰しん房 特得御膳(1,800円)などコストパフォーマンスのよいメニューが揃っています。お昼は人気で、常に満席が多いです。夜は、鮮魚中心のメニューが充実しているので、お酒にも合う食事が楽しめます。席も掘りごたつ席なので、ゆったりできます。定休日は日曜日です。人気店なので、あらかじめ予約をしておいたほうがいいです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 中洲川端、博多座近くにあるうなぎ屋さんです。近くを通っただけで、タレのいい匂いがしてきます。お店の中はそれほど広くはないですが、いつもお客さんで賑わっています。テイクアウトを頼んだのですがお店の方が、「外は熱いですから、どうぞ中でお待ち下さい」と言って、お水も出していただきました。お店の従業員の方もみなさんとても優しく丁寧で、お子さん連れのご家族も多いのも納得です。壁には有名人のサインがたくさん飾られています。 うなぎは備長炭で焼かれており、外側は香ばしく中はふっくらして、とても美味しいです。タレもうなぎにしっかり絡んで、ご飯に染みたところがとても美味しいです。開けた時は、食べ切れるかちょっと心配でしたが、あっという間にペロリと完食してしまいました。夏のスタミナ補給にピッタリのうなぎ、またリピートしたいと思います。お店の方の接客と美味しいうなぎに、心も体も充電でき、大変満足いたしました。次はぜひ店内で頂きたいと思います。
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周辺施設日刊工業新聞社西部支社から下記の店舗まで直線距離で182m
博多一梅
所在地: 〒812-0028 福岡県福岡市博多区須崎町5-7
- アクセス:
福岡市地下鉄箱崎線「中洲川端駅」から「博多一梅」まで 徒歩4分
福岡都市高速環状線「呉服町出入口(IC)」から「博多一梅」まで 800m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 須崎町にある和食のおいしい居酒屋さん、博多一梅。昭和通りから北方向に少し入ったところで、地下鉄中洲川端駅からもほど近いところでアクセス状況は良好です。お店の外観はとてもオシャレな雰囲気で白い看板が出ているのですぐに分かります。木の扉を開けてお店の中に入って行くと、和風の落ち着いた空間が広がっています。入ってすぐ目に入ってくるのは、大きなイケスです。たくさんのお魚たちが泳いでいます。カウンター席の前にはたくさんのお酒が並べてありますね。個人的には小上がりの座敷席も好きですし、2Fにある古民家風の空間がステキな座敷席も気に入っています。先日は、妻と一緒に行かせてもらいました。18:00過ぎにお店に入って、小上がりの座敷席に案内してもらいました。まずはお酒から注文。生ビールでカンパイを済ませてからゆっくりと料理を選びました。相談の末、頼んだのは、地アジの刺身、穴子の天ぷら、ホッケの塩焼き、ナンコツのトロトロ煮です。談笑しながら楽しみに待っていると、地アジの刺身から運ばれてきました。花びらのようにキレイに盛り付けられているアジは透き通るような美しさ。一口食べてみると、どこか甘みのある味わいで、鮮度バツグン。臭みは全くなく、いくらでも食べられますね。お酒にもぴったりあう一品でした。そして穴子の天ぷらが運ばれてきました。大ぶりの穴子はとてもいい香り。口に運ぶとサクッとした衣の中からふわっとした穴子の旨味が広がって文句なしのおいしさ。塩をつけて食べると旨味が凝縮されているようでかなりオススメの一品でした。そしてナンコツのトロトロ煮が運ばれてきました。絶妙な味付けで煮込まれているナンコツはかなりのおいしさ。名前の通り、口の中でとろけるようで文句なしのおいしさでした。そしてホッケの塩焼きが運ばれてきました。ふわっとした身は噛めば噛むほど旨味がジュワッと広がってかなりのおいしさでした。日本酒や焼酎などたくさんの種類が取り揃えてあるのでぜひ立ち寄ってみてください。
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周辺施設日刊工業新聞社西部支社から下記の店舗まで直線距離で229m
松阪屋(肉料理)別館
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 実家から父母が遊びにやってきた日曜日。お昼ご飯は”ごぼう天うどん”だったので、晩ご飯は肉が食べたいという事で意見が一致。焼肉、しゃぶしゃぶ、もつ鍋、すき焼き、など候補が次々と上がっていく。なかなか絞り切れない雰囲気になってきたので、どれに決まっても対応可能な”松阪屋”へとまずは出発しようって事に。”松阪屋”には本館と別館があり、本館では焼肉を、別館では、しゃぶしゃぶ、もつ鍋、すき焼きを食べることができる。こちらの”松阪屋”さんは50年もの歴史を持つ人気肉料理のお店。もともとは精肉屋さんで、高品質の九州産黒毛和牛のみを取り扱っているのが人気の所以。お店の場所は、博多駅を背にし、大博通りをサンパレス方面へ1.5㎞、蔵本の交差点を過ぎて100mを左折し、横町筋を120mほど行った右手。お店に駐車場は無いので、近隣のコインパーキングを利用されるのが便利。お店に向かう車内で”すき焼き”を食べようと決まっていたため別館の方へ。通していただいたのは2階の個室。さすが人気店だけあって清潔感があり、くつろげる店内。今回メニューの中から選んだのはお店のお薦め”黒毛和牛上ロースすき焼き”(6,610円)。厳選された黒毛和牛がたっぷり200gとボリューム抜群。ありがたいのはお店の方が付いてくれ、調理してくれる事。熱された鍋に牛脂を敷いた後、綺麗なサシの入った牛肉を並べ、多めの砂糖をその上に。肉の脂と砂糖が溶け合ってきたところに割り下を投入!少し赤身が残っている頃、「まずはお肉をどうぞ」と。まさに食べごろ、一番美味しいタイミングを教えてもらえる。肉は口の中でとろけるほど柔らかく、脂の旨味が口の中に広がる。溶いた卵も濃厚で美味しかった。一通り肉を食べた後は焼き豆腐、長ねぎ、椎茸、春菊などこれまた新鮮な野菜と一緒にぐつぐつと・・・肉は食べきれないほどの量で一同、大満足。最後は鍋にうどんを入れ、すき焼きうどん風の締め。満腹、満足にて退店。ごちそうさまでした。
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周辺施設日刊工業新聞社西部支社から下記の店舗まで直線距離で234m
うなぎ処柳川屋・蔵本店
所在地: 〒812-0023 福岡県福岡市博多区奈良屋町1-1
- アクセス:
福岡市地下鉄箱崎線「呉服町駅」から「うなぎ処柳川屋・蔵本…」まで 徒歩3分
福岡都市高速環状線「呉服町出入口(IC)」から「うなぎ処柳川屋・蔵本…」まで 370m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 福岡のうなぎ処柳川屋 蔵本店は蔵本バス停の側、地下鉄呉服町駅からも徒歩約3分です 夏のスタミナ回復に せいろ蒸しがおすすめです 他に、うなぎ蒲焼き 鰻巻き うなぎおにぎり等があります
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 老松は博多区中洲中島町にある老舗料亭です。 創業は昭和2年で、80年続いてる名店です。老松の店名は、清元の名手で芸妓出身である初代女将の源氏名に由来しているらしいです。 アクセスとしては 地下鉄中州川端駅、中洲側3番出口から徒歩3分。 西鉄バス 昭和通り「中洲」バス停から徒歩1分です。 営業時間は ランチが11:30 - 15:30 ディナーが17:00 - 22:00です。 3日前までの完全予約制となっております。 総席数は80席あり、個室は掘りごたつが6室あります。 平均予算はランチが約10000円、ディナーで 約20000円ほどです。 老松での注目ポイントは料理もそうですが建物にも歴史があります。建物は昭和20年の博多大空襲で焼けた後、戦後の昭和22年に再建されました。 創業者の上野浪男は建物に造詣が深く、その想いが建物に随所に込めららているらしいです。再建する際に、京都や奈良、石川・輪島などから職人を呼び寄せて、随所にこだわりをちりばめた趣のあるお部屋を作ったとのことです。
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周辺施設日刊工業新聞社西部支社から下記の店舗まで直線距離で324m
もつ鍋一慶 上川端店
所在地: 〒812-0026 福岡県福岡市博多区上川端町14-6
- アクセス:
福岡市地下鉄箱崎線「中洲川端駅」から「もつ鍋一慶 上川端店」まで 徒歩3分
福岡都市高速環状線「呉服町出入口(IC)」から「もつ鍋一慶 上川端店」まで 740m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 冷泉公園通り沿い、まさに冷泉公園の前にあるもつ鍋の美味しいお店です。かといってもつ鍋しかない訳ではありません。串ものも豊富で牛スジやテールの串はかなり美味しかったです。焼酎やワインの種類もかなり豊富でレアなものもあるそうですのでお酒を楽しみたい方にもお勧めできるお店です。
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周辺施設日刊工業新聞社西部支社から下記の店舗まで直線距離で344m
松のや 中洲店/ 松のや274店舗
所在地: 〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲5-1-7
- アクセス:
福岡市地下鉄空港線「中洲川端駅」から「松のや 中洲店」まで 徒歩1分
福岡都市高速環状線「呉服町出入口(IC)」から「松のや 中洲店」まで 940m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 明治通り沿いにあります。中洲川端駅からも徒歩1分ほどです。 はじめて行きましたが、提供も早く、なにより安くてこの味であればリピートしたくなりますね。 急いでいる時や、サクッと1人で食べたい時でも行きやすいです。外に大きくメニューの看板等あるので初めての方は尚ありがたいです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 吉塚うなぎは、福岡県福岡市で長年愛されてきたうなぎ料理店です。創業は明治6年(1873年)と非常に歴史が深く、150年以上にわたって伝統の味を守り続けています。 特徴 吉塚うなぎの大きな特徴は、その調理法にあります。一般的なうなぎ店では、背開きにしたうなぎを蒸してから焼くことが多いのですが、吉塚では蒸さずに直接焼く「地焼き」という方法を採用しています。これにより、うなぎの皮はパリッと香ばしく、身はふっくらとジューシーに仕上がります。 また、タレにもこだわりがあります。創業以来、継ぎ足し継ぎ足し使われてきた秘伝のタレは、甘辛さのバランスが絶妙で、うなぎの旨味を最大限に引き出します。 メニュー 吉塚うなぎのメニューは、うな重やうな丼といった定番メニューから、白焼き、肝焼き、う巻きなど、うなぎ料理専門店ならではの豊富なラインナップが揃っています。 こだわり 吉塚うなぎでは、うなぎの質にも徹底的にこだわっています。厳選された国産うなぎのみを使用し、常に最高の品質のうなぎを提供しています。 その他 吉塚うなぎは、福岡市内を中心に複数の店舗を展開しています。本店は福岡市博多区にあり、趣のある佇まいで食事を楽しむことができます。 また、吉塚うなぎは、お土産用のうなぎ蒲焼も販売しています。自宅で手軽に吉塚の味を楽しむことができるので、お土産や贈答品としても人気です。 豆知識 吉塚うなぎは、地元の人だけでなく、全国的にも有名なうなぎ店です。その美味しさは、多くの食通たちを魅了し続けています。 最後に 吉塚うなぎは、福岡を訪れた際にはぜひ立ち寄っていただきたい名店です。伝統の味とこだわりの調理法によって生み出される絶品のうなぎ料理は、きっとあなたの舌を満足させることでしょう。また個室も完備されていて接待や冠婚葬祭のお食事や友人等と一緒に楽しいひと時を過ごせます。最近は海外のインバウンド旅行客の方たちも多くみられます。コースも多彩でドリンクも地酒も豊富で是非福岡にきたら老舗鰻屋を堪能してください。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらの河太郎さんは博多にあります日本料理店です。 河太郎さんと言えば、いかの活き造り。 新鮮ないかを活き造りにしてあり、まだ動いてたりします。 それだけ新鮮ってことですね。 いか刺しはとても甘味があって、新鮮だからコリコリしていて是非食べてほしい一品です。 いか刺しとともに人気なのが、いかの天ぷら。 これが美味しくて、いかの天ぷらでこんなに柔らかくて美味しいのは河太郎さんで間違いありません。 いかしゅうまいもふっくらとしていかの旨みが詰まっていておすすめです。 塩辛も何種類もあり、色々な味が楽しめてお酒が進みます。 呼子産のいかは甘味があり、新鮮で博多に来たら是非食べてほしい一品です。 こちらの河太郎さんはとてもメニューが豊富です。 海鮮からお肉まであります。 海鮮ではごま鯖もおすすめ。 福岡の郷土料理で新鮮なサバをゴマだれで和えてあり、とても美味しいですよ。 刺身盛り合わせも九州近海で獲れた自信の一品で新鮮でお気に入りです。 魚の煮付けも煮込まれた魚を丁度いい味付けがされていて人気です。 特選海鮮丼も豪華な刺身がふんだんに盛り付けられており贅沢な丼です。 お寿司も身がしっかり詰まった美味しいお寿司でお気に入りです。 佐賀牛のステーキもあります。 柔らかい佐賀牛のステーキは肉の旨みがしっかりあり、絶品です。 こちらの河太郎さんではランチも頂けます。 いか活き造り御膳を食べながら昼間からビールを飲むのは最高です。 鯛茶漬け御膳もあります。 鯛茶漬けはとても美味しいので是非食べてほしい一品です。 クリスタル寿司と言うあまり聞いたことのないお寿司もあります。 活きいかを使用したお寿司で、ワサビが透けて見えるほどの透明感で新鮮ないか出している河太郎さんならではのメニューです。 魚の味噌汁も出汁が出て上品で必ず注文します。 日本酒や焼酎も充実していて食べるのも飲むのも最高のお店です。 いか活き造りだけでなく、刺身やお肉等、新鮮で美味しくておすすめのお店です。
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かじ(日本料理)中洲本店
所在地: 〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲2丁目3-11
- アクセス:
福岡市地下鉄箱崎線「中洲川端駅」から「かじ(日本料理)中洲…」まで 徒歩4分
福岡都市高速環状線「呉服町出入口(IC)」から「かじ(日本料理)中洲…」まで 1.1km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 地下鉄中洲川端駅を降りて徒歩3分の和食屋です。九州に旅行に行った時に利用しました。イカ姿造り、ふぐ刺し、ふぐの唐揚げ、白子焼き、オコゼの天ぷら、カンパチと中トロ、穴子のにぎり寿司を食べながらビールと日本酒を飲みました。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- みやけうどんは、福岡市博多区にあるうどん屋さんです。外観から歴史の長さが伝わる老舗です。ここのうどんの特徴はなんといっても極太で柔らかい麺です。博多のうどんの元祖とも言われており、コシのない柔らかいうどんは、ここから福岡中に広まったと言われています。メニューはうどんといなりのみで、うどんはトッピングが数種類あります。エビ天、ごぼう天、丸天がそれぞれ100円でほとんどの人がいずれかのトッピングをしています。私のおすすめは丸天です。魚の風味がよく残っていて、うどんとの相性が抜群です。うどんは太い麺なので下茹でされていて、提供時に大釜で湯通しして温めます。つゆも瓢箪型の容器に入れて大釜で温めており、瓢箪型であることによって蒸発を防ぎ味が濃くならないようにしています。店内はテーブル席とカウンター席があり、席数が少ないので大人数での来店は避けた方がよさそうです。アクセスは車が便利です。近隣のコインパーキング利用が便利です。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 中洲5丁目にある海鮮料理のおいしい居酒屋さん、大阪屋。地下鉄中洲川端駅からも近いところで、たくさんの飲食店やお店などが立ち並ぶ中にあります。その中でひときわ目をひく和風な外観。入口の上の庇は瓦葺きになっているので和の雰囲気をプラスしてくれていますね。入口の横にはその日のオススメメニューが書かれたボードもだされています。のれんをくぐってお店の中に入って行くと、キレイで落ち着いた空間が広がっています。入ってすぐのところには大きなイケスと水槽があって、たくさんのお魚や魚介類がはいっています。テーブル席や個室もありますし、イケスを見ながら食事を楽しめるカウンター席もあります。営業は、お昼のランチから夜は22:00までやっています。先日は友人と一緒に利用させてもらう機会がありました。18:00過ぎにお店に入って、カウンター席に案内してもらいました。イケスも見られるこの席が個人的にお気に入りです。まずは飲み物から注文。運ばれてきたとりあえずの瓶ビールでカンパイ。一息ついてから料理をチョイスしました。相談の末、頼んだのは、カワハギとカンパチのお刺身、厚切り牛タンの塩焼き、穴子の白焼きです。少し待っているとお刺身から運ばれてきました。活造りで仕上げられていてキレイに盛り付けられている鮮度バツグンのカワハギを一口。透き通るような白身は旨味バッチリ。さっぱりと食べられますし、肝も一緒に食べるとコクが加わって最高の味わいです。そしてカンパチも一口。たっぷりと脂がのっているカンパチは絶品。臭みはまったくなく、いくらでも食べられますね。それから運ばれてきたのは穴子の白焼きです。とてもいい香りで大ぶりの穴子。口に運ぶとふわっとしていて旨味バツグン。あっさり食べられて個人的に大好きな一品でした。それから運ばれてきたのが牛タンです。程よい食感の牛タンは間違いのないおいしさ。旨味もたっぷりでした。 他にも鮮度バツグンの魚介料理が充実しているので、近いうちにまた利用しようと思っています。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 冷泉町にある昔ながらのうどん屋さん、木屋食堂。地下鉄祇園駅からすぐのところなのでアクセス状況はバツグンですね。オフィスビルやお店がたくさん立ち並ぶ中に昔から変わらない和の雰囲気が印象的です。白い看板も出ていますし、入口横にはオススメメニューの書かれた黒板も出されているので初めての方でも入りやすいです。のれんをくぐってお店の中に入って行くと、落ち着く空間が広がっています。カウンター席にテーブル席があり、アットホーム感がとても気に入っています。営業は、お昼から夜22:00までやっています。先日はお昼ごはんで利用させてもらいました。13:00を過ぎたぐらいに入店してカウンター席に着席。メニューを確認して早速注文。わたしが頼んだのは、かしわ飯定食にごぼう天トッピングです。しばらくして運ばれてきた定食はボリュームもあります。あっさりと優しい味わいのうどんはダシもよく効いていて絶品。もっちりとしたうどんとサクッと仕上げられたごぼう天が最高の相性ですね。味付けが絶妙なかしわ飯も美味しくて大満足。次回は日替わり定食を食べてみようと思っています。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 店屋町にある水炊きのおいしいお店、地下鉄の駅からもほど近いところで、飲食店が立ち並ぶ中にあり、和風の白い外壁と落ち着いたオシャレな入口が印象的です。のれんをくぐってお店の中に入って行くと、落ち着いたキレイな空間が広がっています。カウンター席にテーブル席、2階には座敷席、3階には個室もあります。営業はお昼のランチもやっていますし、夜は22:00までやっています。昨日は父親と一緒に行く機会がありました。予約をしていて、時間通りの18:00に入店。2階の座敷席に案内してもらって着席。まずは飲み物から注文。瓶ビールでカンパイをしてから料理をチョイス。父親は初めてで任せるとのとことだったのでわたしの独断で注文。まず頼んだのは、水炊きセットに馬刺し、手羽焼き、酢モツを頼みました。談笑しながら待っていると、酢モツから運ばれてきました。早速口に運ぶと、コリッとした食感とポン酢の爽やかさがベストマッチ。程よい旨味とお酒がよく合いますね。毎日おつまみで食べたいぐらいですね。それから手羽焼きが運ばれてきました。外側を香ばしく焼かれている手羽先はとてもいい香り。一口食べてみると、かなりジューシー。旨味もたっぷりでクセになってしまう味わいですね。サラッとした脂なのでいくらでも食べられますね。それから馬刺しが運ばれてきました。とtwもキレイに盛り付けられた馬刺しをしょうが醤油をつけて一口。柔らかく旨味たっぷりの馬刺しは絶品。程よい脂がさらに旨味をアップさせてくれていますね。そしてメインの水炊きが運ばれてきました。いい香りの水炊きは食欲をそそりますね。澄んだスープまず一口飲んでみるととても優しい味わい。ダシがよく効いていて身体に染み渡るような旨味ですね。そして鶏肉と野菜も実食。プリップリの鶏肉とシャキッとした野菜は文句なしのおいしさ。いくらでも食べられるおいしさでした。シメにはおじやをチョイス。このおじやも絶品で大満足で家路につくことができました。次回はランチでラーメンを食べてみようと思っています。
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- 老松は博多区中洲中島町にある老舗料亭です。 創業は昭和2年で、80年続いてる名店です。老松の店名は、清元の名手で芸妓出身である初代女将の源氏名に由来しているらしいです。 アクセスとしては 地下鉄中州川端駅、中洲側3番出口から徒歩3分。 西鉄バス 昭和通り「中洲」バス停から徒歩1分です。 営業時間は ランチが11:30 - 15:30 ディナーが17:00 - 22:00です。 3日前までの完全予約制となっております。 総席数は80席あり、個室は掘りごたつが6室あります。 平均予算はランチが約10000円、ディナーで 約20000円ほどです。 老松での注目ポイントは料理もそうですが建物にも歴史があります。建物は昭和20年の博多大空襲で焼けた後、戦後の昭和22年に再建されました。 創業者の上野浪男は建物に造詣が深く、その想いが建物に随所に込めららているらしいです。再建する際に、京都や奈良、石川・輪島などから職人を呼び寄せて、随所にこだわりをちりばめた趣のあるお部屋を作ったとのことです。
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- 福岡県福岡市博多区内にある、老舗の定食屋さんの二葉食堂さんを紹介します。二葉食堂さんの住所は、福岡県福岡市博多区祇園町2-30です。二葉食堂さんの最寄りの駅は、地下鉄の祇園駅です。地下鉄の祇園駅を降りて、大博通り沿いをキャナルシティ方面に歩いて行くと、交差点がありますので、交差点を左側に曲がります。歩いて3分くらいで、右側にお店が見えてきます。お店は、ビルの一階部分に入っています。お店が創業したのは、約80年前だそうで、ご家族三世代に渡って営業していらっしゃる大変歴史のある食堂です。また、3年くらい前まで姉妹店舗で、二葉亭という、ラーメン屋さんも博多駅内の商業施設の博多デイトスにて営業をされていらっしゃいました。お店の入り口の上には、白い看板に黒い文字で、呑み処二葉食堂、そば、うどん、丼物と書いてあります。建物の白い袖看板には、赤い文字で食堂、黒い下地に白抜きの文字で二葉と書いてあります。お店の向かって右側には、赤いのぼりが立っていて、黒い文字でラーメンと書いてあります。お店のガラスのスライドドアを開けて店内に入って行くと、向かって左側には、カウンター席がずらりと並んでいます。カウンター席の奥にオープンキッチンがあり、調理の様子を見ることも出来ます。向かって右側には、四人掛けのテーブル席が3つ並んでいます。カウンター席の上には、メニューがずらりと書いてあります。日替わり定食や牛とじ定食、カツとじ定食やうどん定食などの定食メニューや、カレーセットや和風ラーメンセットなどのメニューもあります。その中でも人気のメニューは、二葉定食です。二葉定食には、うどんに小さな牛丼か小さなカツ丼、もしくは小さなカレー丼が選べます。うどんの出汁は、かつおやうるめ、昆布がベースのやさしい出汁で大変美味しいです。また、うどんや丼物に、お店特製の辛子高菜を入れても美味しいです。二葉定食は、ボリューム満点でお腹いっぱいになります。お店の営業時間は、11:00〜20:00の予定です。お店のお休みは毎週日曜日です。
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うなぎ処柳川屋・蔵本店
所在地: 〒812-0023 福岡県福岡市博多区奈良屋町1-1
- アクセス:
福岡市地下鉄箱崎線「呉服町駅」から「うなぎ処柳川屋・蔵本…」まで 徒歩3分
福岡都市高速環状線「呉服町出入口(IC)」から「うなぎ処柳川屋・蔵本…」まで 370m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 福岡のうなぎ処柳川屋 蔵本店は蔵本バス停の側、地下鉄呉服町駅からも徒歩約3分です 夏のスタミナ回復に せいろ蒸しがおすすめです 他に、うなぎ蒲焼き 鰻巻き うなぎおにぎり等があります
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらのお店は、福岡市博多区の中心部と言ってもよい、上川端町に位置する昔ながらの食堂です。観光地として有名なキャナルシティから徒歩5分くらいの場所で、中洲から櫛田神社に向かう道沿いにあります。国体道路という大通りから1本入った場所で、近くには有名なラーメン屋さんや明太子の販売店も多く、観光客でとても賑わっています。丸万食堂さんは、1936年に創業、83年前とのことです。博多では有名なお店です。店主は以前はすし屋さんだったそうです。古い雰囲気の残るお店ですが、店内は清潔で気持ち良く食事できます。お店の中には芸能人や野球選手のサイン色紙が飾られています。子供の頃から両親と一緒に何度も食事にきていて、変わらぬ味が大好きなので、時々食べに行きたくなります。ランチタイムだけでなく、夜ビールを飲みながら食事もできます。昔から肉うどんやちゃんぽんを食べることが多いですが、個人的に大好きなのはオムライスです。650円で味噌汁が付いてきます。日、祝日が定休日です。
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