「物流ニッポン新聞社東京本社」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~129施設)
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周辺施設物流ニッポン新聞社東京...から下記の施設まで直線距離で1,146m
茶ノ木稲荷神社
所在地: 〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町4
- アクセス:
JR総武線「市ケ谷駅」から「茶ノ木稲荷神社」まで 徒歩2分
首都高速都心環状線「代官町出入口(IC)」から「茶ノ木稲荷神社」まで 1.4km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 市ヶ谷駅から歩いて数分というアクセスのよい神社です。市谷亀岡八幡宮の敷地内にあります。御祭神にウケモチノカミを祀っています。ウケモチノカミとは食物をつかさどる神様のことです。神社に伝わる伝説から、眼病にも効果ありとされており、全国からおまいりにくるそうです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 「 市ヶ谷教会 」は、東京都新宿区にあるプロテスタント・キリスト教会であります。 プロテスタント系統の教会で、毎週日曜日に、礼拝、ミサがあり、イエス様を通じて、神様に祈りを捧げる集会があります。 参加された方々の皆様の笑顔が、素敵なのが、印象的だと思います。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 四谷税務署前の通りを進んで行くと見えてきます。裏通りなので、初めてだと気づきにくいかもしれません(汗)穴場と言える博物館で新宿の歴史を網羅することができます。非常に混み合って観覧しづらいということもなく、自分のペースでゆったり観覧できるということも魅力的です。入場料も一般300円、小中学性100円と、とてもリーズナブルなのでカップルや親子連れの方にも非常におすすめです????館内は空調も整っており、夏や冬など屋外が厳しい季節に喫茶店代わりに入館するのもいいかもですねw 内容としては、新宿で発掘された旧石器時代のもの、江戸のくらしと新宿など常設だけでもバラエティーにとんでます!私が一番面白かったのは、やはり昭和初期の展示です????現代と近いぶん親近感があり、とても楽しく見れましたw まさか、フランスのパリ市内にあるムーラン・ルージュが新宿にもあったというのは衝撃でしたw(ミュージカルや映画でも有名ですよねw) 明るい楽しい関心することだけじゃなく、戦時中の新宿の歴史を知れるところもいいです。特にお子様と訪れる方は、戦時中の暮らしを見て感じて頂き、次世代へ繋げて頂きたい歴史だと思います。常設以外にも、定期的に企画展示を開催しているので、一回観覧しても飽きさせない工夫を博物館で考えて頂いているのもいいです。今は、「いろいろなモノ これは何でしょう」という企画をされており、昭和30年ごろの色々なモノを展示してます。昭和のモノが大好きな私には、ぴったりな企画で興味津々で見ていましたw 今回は参加できなかったんですが、講座やイベントも行っており確認してみると小中学性の夏休みの課題などにも使えるような講座、イベントが多いので、今後出てくるであろう「夏休みに課題思いつかない〜!困った????困った????」と泣き叫ぶお子様お持ちの親御様へ是非入館をお勧めしたいです!なんせ入館料も100円ですし工作作るよりも、とてもリーズナブルではw
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周辺施設物流ニッポン新聞社東京...から下記の施設まで直線距離で1,588m
市谷の杜本と活字館
所在地: 〒162-0062 東京都新宿区市谷加賀町1-1-1
- アクセス:
都営大江戸線「牛込神楽坂駅」から「市谷の杜本と活字館」まで 徒歩8分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「市谷の杜本と活字館」まで 1.5km
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- とうとう休みを利用して市谷の杜本と活字館へ行ってきました!なんとここ無料で入館できるんですが、まだ開館して4年ぐらいということで、非常に外観や館内ともに素晴らしくキレイでした。今回は、JR市ヶ谷駅から歩いて行きましたが、お掘り見たり周りの景色楽しみながら向かって20分くらいで着きました。わりと涼しい日に行ったので良かったんですが、夏日に行ってたら汗だくになってたと思います(汗)昔懐かしい活版印刷を題材にした博物館なので、建物の趣も明治〜昭和初期のような趣でとてもカッコイイです。入館する前からワクワクしちゃいました^^まず館内にはいると、博物館に来たと言うよりは、印刷会社に営業に来たという錯覚に陥りました。受付の後方には印刷所が広がっており、活版時代の印刷機や活版がずらりと展示されています。宮沢賢治の銀河鉄道の夜に、ジョバンニが活字拾いのアルバイトをしているシーンがありますが、まさにこんな感じの印刷所でやっていたのかなと思うと、なんだか感慨深い気分になりました。柱や内装も当時を再現したデザインになっており当時の活版印刷所をリアルに再現するというこだわりを感じました。 そのまま進むと当時の書物や植字や母型が展示また解説されており、さらに進むと活字を収納しているゾーンに入りました。今だと、PC使ってキーボードで入力したり、あるいはスマホやタブレットで液晶画面をタッチして文字を入力し簡単に印刷することができますが、活字の収納ゾーンを通った時に、ここから1字1字とって文章作るのは大変だっただろうなぁ〜と子供のような感想がでましたw2階には企画展があり一定期間で内容が変わるようです。私の時は「発見雑誌づくり工場」という企画でした。印刷工場の人になりきってみようという展示で、印刷所の作業着を着て観覧するというこだわりようでしたw その他、制作室もあり実際に印刷と本作りを楽しめるコーナーもあります。これは常設のようです。違ったらすいません。今回は、時間がなかったので、私は本づくりやイベントには参加しませんでしたが、時間ある方にはいいサービスだと思います。お子様連れには特に思い出に残ると思いますね^^
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- 先日、明治神宮野球大会を観に行くため、野球チームの先輩と同級生と一緒に訪れました。明治神宮野球場は、東京都新宿区に位置し、1926年に開場した日本でも歴史ある野球場の一つです。プロ野球・東京ヤクルトスワローズの本拠地であるだけでなく、学生野球の聖地としても知られ、多くの名勝負が繰り広げられてきました。その特有の雰囲気と立地条件から、多くのファンに愛されています。 立地として神宮球場は都心に位置し、公共交通機関でのアクセスが非常に良い点が魅力です。最寄りの外苑前駅(東京メトロ銀座線)から徒歩5分ほどで到着できるため、試合観戦後の移動も便利です。また、神宮外苑の緑に囲まれており、試合の前後に散策を楽しむこともできます。周囲にはカフェや飲食店も多く、野球観戦を含めた一日を充実させることができます。 神宮球場の特徴の一つは、オープンなスタンドと青空の下で観戦できる環境です。ドーム球場にはない自然の風や空気を感じながらの観戦は、他の球場にはない特別な魅力があります。一方で、老朽化した部分も否めません。スタンドや座席の設備は現代的な球場と比べるとやや古めかしく、快適性に課題があると感じる方もいるでしょう。しかし、それが「伝統的な神宮らしさ」として多くのファンに親しまれています。 球場内ではバラエティ豊かなグルメが楽しめます。特に名物の「神宮球場カレー」や「つば九郎焼き」は訪れるファンに人気です。また、夏には「神宮外苑花火大会」や試合中の花火演出など、野球以外のイベントでも楽しめる点が特筆されます。これらのイベントは家族連れやカップルにも好評で、野球場の枠を超えたエンターテイメント空間となっています。現在では隣接している総合グランドにて、クリスマスマーケットが開催されており足を運ぶ方々が大勢いらっしゃいました。 明治神宮野球場は、最新の設備を備えた近代的な球場とは異なる「歴史と伝統」を楽しめる場所です。都市の中心に位置しながら自然に囲まれた環境と、野球文化の象徴ともいえる存在感が、多くの人々を引きつけます。改修計画も進行中で、今後の変化に期待が寄せられる中、伝統と新しさの融合がどのように実現するか注目されるでしょう。
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- こちらは、丸の内線「四谷三丁目」駅から徒歩0分、駅直結の無料の博物館です。入り口で入館証をもらい、自由に見学ができます。B1階には消防車などが展示してあり、1階は受付、2階は実際の消防署で立ち入ることはできません。3階は火事のアニメや、クイズができる子供向けのフロアでした。B1〜3階までで1時間ほどいたので、4階より上は行けてないので、次行ったとき見学したい思います。
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- 四谷税務署前の通りを進んで行くと見えてきます。裏通りなので、初めてだと気づきにくいかもしれません(汗)穴場と言える博物館で新宿の歴史を網羅することができます。非常に混み合って観覧しづらいということもなく、自分のペースでゆったり観覧できるということも魅力的です。入場料も一般300円、小中学性100円と、とてもリーズナブルなのでカップルや親子連れの方にも非常におすすめです????館内は空調も整っており、夏や冬など屋外が厳しい季節に喫茶店代わりに入館するのもいいかもですねw 内容としては、新宿で発掘された旧石器時代のもの、江戸のくらしと新宿など常設だけでもバラエティーにとんでます!私が一番面白かったのは、やはり昭和初期の展示です????現代と近いぶん親近感があり、とても楽しく見れましたw まさか、フランスのパリ市内にあるムーラン・ルージュが新宿にもあったというのは衝撃でしたw(ミュージカルや映画でも有名ですよねw) 明るい楽しい関心することだけじゃなく、戦時中の新宿の歴史を知れるところもいいです。特にお子様と訪れる方は、戦時中の暮らしを見て感じて頂き、次世代へ繋げて頂きたい歴史だと思います。常設以外にも、定期的に企画展示を開催しているので、一回観覧しても飽きさせない工夫を博物館で考えて頂いているのもいいです。今は、「いろいろなモノ これは何でしょう」という企画をされており、昭和30年ごろの色々なモノを展示してます。昭和のモノが大好きな私には、ぴったりな企画で興味津々で見ていましたw 今回は参加できなかったんですが、講座やイベントも行っており確認してみると小中学性の夏休みの課題などにも使えるような講座、イベントが多いので、今後出てくるであろう「夏休みに課題思いつかない〜!困った????困った????」と泣き叫ぶお子様お持ちの親御様へ是非入館をお勧めしたいです!なんせ入館料も100円ですし工作作るよりも、とてもリーズナブルではw
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- 先日、東京都新宿区にある『ONSEN RYOKAN 由縁 新宿』というホテルも利用しました。 新宿御苑前駅 3番出口から徒歩7分ほど、新宿三丁目駅 C7出口から徒歩8分ほどの好立地でありながら2019年に完成しているので比較的新しく清潔感があり、尚且つ比較的リーズナブルな価格帯で和の雰囲気を味わえ落ち着きのあるホテルでした。 また、私が今回ここのホテルを利用したのは温泉があることです。 ホテルに温泉があるだけでも評価が高いのですが、露天風呂は箱根の源泉から運んでいるそうで、肌にいいアルカリ性単純温泉とのことです。 新宿を一望できる露天風呂はとても気持ちよく最高でした。 朝食は、ホテル内にある夏下冬上という店内で食べることができ和食がとっても美味しくて素敵な朝が迎えられました。 ご飯はおかわりすることもできました。 駐車場は残念ながらないのでお車で来られた方は近くのパーキングへ停める必要がございます。 また是非新宿の方に行く時は利用したいなと思いました。
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- 新宿を代表する芸術家、草間彌生の美術館です。LOUISVUITTONとのコラボレーションも有名ですね。ただの水玉と思いきや計算し尽くされた水玉の構成は見事の一言。色配置のセンスも個人の意見ですが、常人にはけして真似できないセンスが光ります。草間彌生本人のファッションセンスも、一度見たら忘れられない個性を放ってますね。完全予約定員制なので、フラッと立ち寄れる美術館ではないですが、その分混雑せずに館内は回れるのは良いポイントだと思います。とかく水玉で有名ですが、残夢などの絵はおどろおどろしい中に印象に残る絵もありますし、どこか神秘的でまたは暗い孤独な感じがする絵は深く草間彌生のことを知らない方には、もっと草間彌生の絵を知りたいと思えるきっかけになると思います。イベントも豊富で子供向けのワークショップや大人向けのイベントなどもありますので、年代など気にせずに来館できるのもポイント高いですね。どうしても、大人向けのアーティストに感じますので、以外に敷居が低いのがいいと思います。月2回専門の方からのギャラリートークもあるので、普段絵を見るだけじゃつまらないと感じて美術館や博物館が苦手な方にも説明がはいることによって作品の鑑賞がより簡単に楽しく味わえると思います。まだ、2017年に出来たばかりの新し目の美術館になりますが、外観もとてもおしゃれにできてます。住宅も沢山ある場所にあるので、訪れた方はすぐに美術館がわかって便利ですね。本当に目立つんですよw。周りには夏目漱石の記念館や正法寺や緑雲寺などもありますので、草間彌生美術館めぐりが終わった後に、一緒に散策して回って見るのもいいと思います。夏冬は歩くのが大変だと思いますが、春秋は散策場所としては丁度いい距離感だと思います。神楽坂のほうに抜けて散策するのも面白いと思いますw。注意点としては、館内の企画入れ替え時などは、長い間閉館されます。完全予約定員制なので、チケット予約の際に気づけるとは思いますが、行きたいと思った際に行けないこともあるので、注意が必要です。ホームページから、詳しい開館時期がカレンダーで確認できるようになっているので、来館の際は是非チェックして見ましょう。個人的には唯一無二の存在だと強く感じるアーティストですので、近くにお住まいか、または東京新宿周辺に旅行された時などに一度は来館するのをおすすめしますw(^o^)
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- 東京都の新宿区にある聖徳記念絵画館です!!明治時代の歴史を絵画で振り返ることができる貴重な文化施設です!!明治維新から大正時代初期までの出来事や偉人の姿を描いた80枚の大壁画が展示されていて、近代日本の歩みを視覚的に学べる場として評価されていますね。各絵画は、当時の著名な画家たちが手がけたもので、洋画と日本画が融合した独特の芸術性も魅力のひとつですよ!!館内は静かで落ち着いた雰囲気があり、歴史や美術に興味のある方はもちろん、観光で訪れる方にもおすすめです!!また、絵画館が位置する明治神宮外苑は自然豊かで、四季折々の風景が楽しめますよ!!特にイチョウ並木は有名で、秋には黄金色に輝くトンネルのような光景が広がり、多くの人々を魅了しています!!絵画館を訪れた際は、周辺を散策するのも楽しみのひとつですね。聖徳記念絵画館は、美術や歴史に触れつつ、都会の喧騒を忘れて心を落ち着けられる場所です。日本の近代史を肌で感じたい方にとって、訪れる価値のある施設といえるでしょう??
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 言わずと知れた夏目漱石の記念館です。昔は、金銭のやりとりがあればよく千円札でお顔を拝見してたかと思います。ただ、平成後期以降に生まれた人は知らない人が多いかw歳がバレてしまいそうなので、本題へ。東西線からも、大江戸線からもいける立地でしたので、今回は、東西線の早稲田駅から向かいました。ゆっくり歩いて15分くらいかな。帰り際に気づいたんですが、近くにドコモのバイクシェアがあったので、近場の方はドコモバイクシェアや自前の自転車で行くほうが楽に行けるかもです。まあまあ駅から歩くので、暑い日はきついかもです(汗) 夏目漱石と言えば、学生時代誰しも一作品は読んでいる有名な作家ですね。私もあまり読書家ではなかったんですが、『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『こゝろ』は読みました。個人的には、『吾輩は猫である』が一番読みやすかったです。実はこの夏漱石山房記念館、開館してまだ10年も経っておらず、夏目漱石生誕150年にあたる平成29年(2017年)9月24日に出来たばかりなんです。外観、館内ともにとてもモダンなデザインでイカしてますw導入展示や図書館については、なんと無料で開放しているので、もし私が近くに住んでいれば頻繁に通っていたと思います。お友達と待ち合わせする時や時間潰しにもいいですね。ブックカフェという漱石関連の書物を読みながらゆっくりできる喫茶店もあるので、喉が乾いたり小腹が空いても大丈夫です。周りにすぐ飲食店があるような場所ではなく住宅街の中にあるので、非常に助かりました。通常展は300円で観覧できます。特別展の時は内容により入館料が変わるようですので、HPでスケジュール確認して行ったほうが良いと思います。小中学生は学校休業日に無料で観覧できるので、お子様いらっしゃるご家族にはお得だと思います^^ まだ出来て新しいので、館内はどこもキレイで音声ガイド貸出(無料)やwifiなど最新の設備が整っていてストレスフリー観覧できました。とくに驚いたのはポケット学芸員というスマホのアプリで展示物の解説をしてくれるサービスには驚きました。再現展示室の書斎・客間などはリアルに再現されていて、ここで漱石が客間で談話したり、書斎で頭抱えて執筆に勤しんでいたと思うと楽しい気分になりました^^資料展示室は、絵画や俳句などの資料があり、当時の熱気が伝わりました。
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