「日本医事新報社」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~593施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
②またボタンをクリックすると日本医事新報社から目的施設までの徒歩経路を検索できます。
-
周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で724m
五十稲荷神社
所在地: 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目9-1
- アクセス:
都営三田線「神保町駅」から「五十稲荷神社」まで 徒歩5分
首都高速5号池袋線「一ツ橋出入口(IC)」から「五十稲荷神社」まで 480m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 五十稲荷神社(ごとういなりじんじゃ)は東京都千代田区に鎮座する稲荷神社。御祭神は社名からわかる通り、「倉稲魂命(うかのみたまのみこと)」。神田小川町に400年鎮座する小さくも確かな信仰を集めている神社で、「栄寿稲荷神社(えいじゅいなりじんじゃ)」とも呼ばれる。 令和2年の春に建て替えの終わった御社殿と社務所兼御自宅はとてもきれいで、神主さんが一家一丸となって神社のお勤めを果たされており、年末年始や神田祭の時期には普段御朱印などを書いてくださる神主さんだけでなく、娘さんや息子さんが協力している姿を見ることができる。 また、御一家の飼い猫である2匹の猫もこの神社の名物であり、時折社務所に出てきては参拝客に愛でられたりしている。 都心に鎮座する小さな神社だが、この神社の御朱印は月ごとに社紋の色が変化する通常御朱印の他に月替わりの御朱印と祭事の限定御朱印が用意されており、それらにはかわいらしくデフォルメされた猫のイラストが使用されていることから非常に高い人気がある。また、毎月1日と15日には御朱印に金字で「月詣」と書き入れられる。これは古来の日本において、新月と満月の日に神社へお参りする風習があったことに因んだものであるとのこと。 神社オリジナルの御朱印帖は社紋の猪目模様(いのめもよう)と狐を掛け合わせたデザインのもの(限定色含め全6色)とイラストレーターの方とコラボした特別版(全4色)のがある。しかし、神社オリジナルの御朱印帖はいずれも人気があり、常に社務所に在庫があるとは限らない。 在庫の追加などについては公式XやInstagramにて随時告知されているが、それでも早々に在庫切れになることが多いため、どのデザインの何色が置いてあるかは縁次第といえるだろう。 また、最近では祭事の際に社務所を開いている時間内に参拝者全員に書ききることができないからか、参拝時に御朱印帖と切手の貼られた郵送用の封筒を預かり、後日郵送による返却を行うなどの取り組みがされている。(2024年1月現在) 月替わりの御朱印の絵柄や社務所の開放時間、御朱印帖の入荷情報などは公式XやInstagramなどで随時告知されているため、参拝前に一度は確認することをおすすめする。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 湯島3丁目に境内を構える妻恋神社を参詣しました。 神田明神や湯島天神からも近い住宅やマンションが立ち並ぶ住宅街の中に静かに鎮座していました。 こちらの神社は日本武尊とその妃である弟橘媛命を嬬恋神社の御祭神として祀り、境内社の嬬恋稲荷神社の御祭神として倉稲魂命を祀られています。縁結びにご利益がある神社だそうです。 こじんまりとした境内でしたが真っ白な社殿が印象的でしたし、妻恋稲荷社や地蔵尊も祀られていて見ごたえがありました。 社務所の壁に貼ってあったポスターに、年に何度か行われているイベント「ねこまつりat湯島」の開催期間中は猫のスタンプが押された限定「ニャマトタケルとタチバチャ姫」の御朱印を授与していただけると書かれていました。次回は期間中に参詣して限定の御朱印を授与いただきたいなと思いました。
-
周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で761m
妙法衛護稲荷神社
所在地: 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目29
- アクセス:
都営新宿線「神保町駅」から「妙法衛護稲荷神社」まで 徒歩4分
首都高速5号池袋線「一ツ橋出入口(IC)」から「妙法衛護稲荷神社」まで 300m
-
-
- 0件
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
-
周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で799m
RAKU SPA1010神田
所在地: 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-9-9
- アクセス:
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から「RAKU SPA10…」まで 徒歩3分
首都高速都心環状線「神田橋出入口(IC)」から「RAKU SPA10…」まで 1km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらの温浴施設は、JR中央線 御茶ノ水駅から徒歩5分、東京メトロ千代田線 御茶ノ水駅から徒歩5分、JR中央線 神田駅から徒歩10分と、非常にアクセスのいいエリアにあります。 施設はビルになっていて、施設内は1階にフロントとランニングのできるスペース、2階にレストランと休憩スペース、3階に浴場、4階に有料のコワーキングスペースとくつろぎスペースがあります。また、地下1階にはマッサージなどのリラクゼーションスペースもあります。 利用方法は3つのコースから選べます。 さくっと入浴だけしたいときには銭湯コース、お風呂とサウナも楽しみたいときにはサウナコース、お風呂上りに館内でゆっくり過ごしたいときにはRAKU SPAコースが選べます。 私はサウナコースで利用することが多いのですが、この施設を満喫するならRAKU SPAコースがおすすめです。 このコースで入館すると、4階にあるくつろぎスペースが利用できるのですが、このスペースがゆっくりするのに最適なんです。 ソファやリクライニングチェアだけでなく、ハンモックや大きいビーズクッションなどが揃っており、好みのスタイルでのんびりすることができます。 また、このエリアでは備え付けの漫画や雑誌を自由に読むことができ、その量もとても充実しているのが素晴らしいです。 このコースで入るとたっぷり10時間館内で過ごせるので、かなりリフレッシュできます。 RAKU SPAコースでの入館で、平日で1990円、土日祝日で2290円と、金額設定もとてもリーズナブルなのがありがたいところ。 また、浴場内も素晴らしいです。お風呂は炭酸泉と日替わり湯の2つの浴槽があり、浴槽も広いのでゆったりと入浴することができます。 サウナは10人くらいは入れる広さのサウナなのですが、暑すぎない温度設定が心地よく、長くサウナ室で過ごしていても苦しくならないのが素晴らしいです。水風呂の温度設定もちょうどいいのでサウナ好きの人でも満足できるクオリティです。 まさに都会のオアシスといえる施設です。とてもおすすめです。
-
周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で809m
東京大学総合研究博物館
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 本郷三丁目駅から歩いて3分くらいのところにある東京大学総合研究博物館です。東京大学本郷キャンパス内にあります。東京大学が収集してきた様々な学術資料が展示してあります。
-
周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で860m
豊川稲荷
所在地: 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2
- アクセス:
都営新宿線「小川町駅」から「豊川稲荷」まで 徒歩5分
首都高速都心環状線「神田橋出入口(IC)」から「豊川稲荷」まで 430m
-
-
- 0件
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
-
周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で865m
延壽稲荷神社
所在地: 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-4
- アクセス:
東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」から「延壽稲荷神社」まで 徒歩2分
首都高速都心環状線「神田橋出入口(IC)」から「延壽稲荷神社」まで 850m
-
-
- 0件
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
-
周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で885m
秋葉原神社
所在地: 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-6-1
- アクセス:
JR山手線「秋葉原駅」から「秋葉原神社」まで 徒歩5分
首都高速都心環状線「神田橋出入口(IC)」から「秋葉原神社」まで 1.2km
-
-
- 0件
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
-
周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で905m
しょうけい館 戦傷病者史料館
所在地: 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア 九段下
- アクセス:
東京メトロ東西線「九段下駅」から「しょうけい館 戦傷病…」まで 徒歩1分
首都高速5号池袋線「西神田出入口(IC)」から「しょうけい館 戦傷病…」まで 220m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 戦争で傷ついた、戦傷病者と、家族の労苦を将来の人々に伝えるための国立の施設です。子供の学校行事について行きました。東京都にこのような施設があることを知りませんでした。戦争の悲惨さを兵士とその家族の視線で考える施設です。面白い試みだと思ったのは、語り部の育成活動です。戦争後70年たち、実体験をした方々はほとんど残っていない中、この施設を通じて学んだことを語り継ごうという試みです。 入場無料のこの施設、戦争を知らない私ですが考えさせられる体験ができました。
-
周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で928m
講武稲荷神社
所在地: 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-9-2
- アクセス:
JR山手線「秋葉原駅」から「講武稲荷神社」まで 徒歩4分
首都高速都心環状線「神田橋出入口(IC)」から「講武稲荷神社」まで 1.1km
-
-
- 0件
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
-
周辺施設日本医事新報社から下記の店舗まで直線距離で951m
JTB文京シビックセンター店/ JTB436店舗
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 区役所内にあり、雨の日でも駅から直結しているので濡れることなく行けます。区役所での用事が済んだ後や、手続きの待ち時間に立ち寄れるのも魅力です。地下にあるので、わかりにくい場合は受付の方にお尋ねください。
-
周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で962m
昭和館/ 国立博物館12施設
所在地: 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-1
- アクセス:
都営新宿線「九段下駅」から「昭和館」まで 徒歩1分
首都高速5号池袋線「西神田出入口(IC)」から「昭和館」まで 230m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 昭和館は、東京都千代田区に位置する「東京国立博物館」の一部で、昭和時代の日本を深く知ることができる貴重な展示施設です。昭和館に足を踏み入れると、まずその壮大な展示の規模と、多岐にわたる時代背景に驚かされます。昭和館は、昭和時代(1926年〜1989年)という日本の近現代史を反映し、当時の社会的、文化的、政治的な変遷を感じさせる数々の展示が並んでいます。 展示は、昭和初期から高度経済成長期、さらには戦後の復興やバブル経済まで幅広い時代を網羅しています。特に印象的だったのは、昭和初期の生活様式や、戦争の影響を受けた家庭の風景、戦後復興期の人々の生活の変化などを示す実物資料や写真です。それらは当時の時代をリアルに感じさせ、単なる歴史的な出来事としてではなく、そこに生きた人々の生活や感情が鮮明に浮かび上がってきます。 また、昭和館の展示は、視覚的に楽しませてくれるだけでなく、時代ごとの音楽や映像、さらには生活用品やポスターなど、五感を通して昭和の文化を感じることができる点も大きな魅力だと思います。例えば、昭和30年代から40年代にかけてのテレビやラジオ、映画のポスターなどは、まさにその時代の雰囲気を伝え、観る者をその時代へと誘います。 特に昭和30年代から50年代にかけての展示では、戦後日本の復興と共に進化した社会の変化を実感できます。この時期の展示は、生活文化や産業の発展を中心に、日本が世界においてどのように成長していったのか、その軌跡を追うことが出来ます。 一方で、展示の中には、昭和時代の社会問題や政治的な変遷を反映した資料も多く、例えば戦争に関する資料や、政治的な動きが日常生活にどのように影響を与えたかを学ぶことができます。これらは、単なる歴史的な事実としてではなく、人々の生活にどれほど深く関わっていたかを実感させてくれます。 昭和館での体験は、ただの博物館巡りに留まらず、昭和時代を生きた人々の感情や生活を深く理解するための貴重な時間となりました。昭和という時代が持っていた複雑な側面を、その時代の物や映像、そして人々の言葉を通して感じることができるため、訪れる度に新たな発見があると思います(^^)
-
周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で977m
豊潤稲荷神社
所在地: 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-8
- アクセス:
東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」から「豊潤稲荷神社」まで 徒歩1分
首都高速都心環状線「神田橋出入口(IC)」から「豊潤稲荷神社」まで 780m
-
-
- 0件
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
-
周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で986m
築土神社
所在地: 〒102-0073 東京都千代田区九段北1-14-21
- アクセス:
東京メトロ東西線「九段下駅」から「築土神社」まで 徒歩2分
首都高速5号池袋線「西神田出入口(IC)」から「築土神社」まで 240m
-
-
- 0件
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
-
周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で989m
法真寺
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷5-27-11
- アクセス:
都営大江戸線「本郷三丁目駅」から「法真寺」まで 徒歩5分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「法真寺」まで 1.4km
-
-
- 0件
-
-
-
- 0本
-
-
周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で1,001m
長泉寺
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷5-6-1
- アクセス:
都営大江戸線「春日駅」から「長泉寺」まで 徒歩5分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「長泉寺」まで 1.3km
-
-
- 0件
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京国立近代美術館は、日本の東京に位置する国立の美術館で、近代美術に特化した収蔵・展示を行っています。1946年に設立され、日本の近代美術の重要なコレクションを有しており、絵画、彫刻、工芸など、多岐にわたる作品を収集しています。 美術館は、特に20世紀の日本のアートに焦点を当てており、重要な芸術家の作品や、歴史的なアート運動を反映した展示がされています。また、定期的に特別展や企画展も開催され、国内外のアーティストや作品を紹介しています。 建物自体もアートの一部とされており、近代的なデザインと伝統的な要素が融合した造りとなっています。美術館は、訪れる人々に日本の近代美術の魅力を伝える役割を果たしています。 美術館へのアクセスは、東京メトロの各線を利用することで便利に行くことができ、周辺には他の文化施設や公園もあり、訪問者にとって魅力的なエリアとなっています。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 千鳥ヶ淵(ちどりがふち)は、東京都千代田区に位置する美しい水辺の景観であり、東京の名所の一つとして多くの人々に親しまれています。千鳥ヶ淵は、皇居の北西に広がる堀で、歴史的にも重要な場所であり、風光明媚な場所としても知られています。その美しい景色とともに、四季折々の花々や自然が織りなす風景は、訪れる人々に深い印象を与えます。 千鳥ヶ淵は、元々江戸時代に江戸城を囲む堀の一部として造られたものです。江戸城の堀は城の防御のために掘られたもので、その一部が現在の千鳥ヶ淵として残っています。この堀は、東京の中心部に位置しながらも、自然と歴史が融合した場所であり、都心の喧騒から一歩離れた静かな雰囲気を味わうことができるため、観光客だけでなく地元の人々にも人気があります。 千鳥ヶ淵で特に有名なのは、その美しい桜並木です。春になると、千鳥ヶ淵の堀の周りには約260本ものソメイヨシノが咲き誇り、毎年多くの花見客が訪れます。堀に沿って咲く桜の木々が、水面に映り込む光景は絶景で、訪れる人々に感動を与えます。特に千鳥ヶ淵周辺の遊歩道を歩きながら桜を楽しむことができるため、春の季節には多くの人がここで花見を楽しむ光景が見られます。桜の花が満開になる時期には、夜間にライトアップされることもあり、幻想的な雰囲気が漂います。夜桜とライトアップされた桜の美しさは、日中とは異なる魅力を持っています。 春だけでなく、千鳥ヶ淵の景色は四季を通じて美しいものがあります。夏には、緑が生い茂り、木々の間から差し込む陽の光が美しい陰影を作り出します。秋には、堀の周りに紅葉が色づき、赤や黄色に染まった葉が水面に浮かぶ様子が印象的です。冬には、雪が降ると、その雪景色と静かな堀が一体となり、非常に美しい光景を作り出します。このように、千鳥ヶ淵は一年を通して異なる表情を見せ、訪れるたびに新しい発見があります。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 都営三田線春日駅A5出口、東京メトロ南北線後楽園駅8番出口より徒歩2分のところにあります。2024年には開山400年になる歴史のある浄土宗常光山源覚寺です。閻魔様の右目部分がわれて黄色く濁っていますが、この由来は、眼病を患った老婆が21日間祈願を行ったところ、私の両目のうち一つを差し上げようと言われ、老婆の眼は治ったという言い伝えがあるそうです。その感謝のしるしとして好物のこんにゃくをお供え続けたという事で、こんにゃくえんまと呼ばれ、眼病治癒の閻魔様として人々の信仰を集めています。このようなお話を知って、小石川七福神の一柱に数えられている毘沙門天もおられるのでスタンプを集めて歩いて歴史を学ぶのも楽しいですね。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 文京区本駒込に境内を構える曹洞宗の古刹、吉祥寺を参詣しました。本郷通り沿いにあり境内に駐車場もあるので車でも参詣できました。 通りに面して大きな寺号標と山門があります。山門をくぐるとまっすぐ延びる参道の先に小さく本堂が見えました。 参道の両脇にはしだれ桜の木が植えられていて青々とした葉が茂っていました。春にはピンク色の桜が枝いっぱいに花を付け、桜の名所としても有名です。吉祥寺大仏や茗荷稲荷、経蔵、鐘楼を見ながら進むとやっと本堂の前にたどり着きました。 朱色の柱が印象的な荘厳な雰囲気の立派な本堂。こちらの本堂は第二次世界大戦の戦禍で焼失し戦後二度にわたり再建された建造物だそうです。 境内には譜代大名や旗本の墓所が多くあり、二宮金次郎の墓所を見ることも出来ました。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都中央区日本橋にある「福徳神社」は、推しのライブやコンサートのチケット当選祈願で知られる、推し活界隈では有名な神社です。歴史は古く、江戸時代から金運・宝くじなどの当選のご利益がある神社として多くの参拝客が集まる神社だそうです。 東京メトロ 三越前駅から徒歩約1分、コレド日本橋のすぐ隣にあります。ビル街の中に突如現れる朱色の鳥居の前には自撮りスタンドが設置してあったりと、古き良きと現代のニーズが融合した神社です。 社殿前にある幸福鈴で、自分のスマートフォンなど、チケットの抽選を申し込んだ端末などをお祓いして当選祈願をします。当選した時のことをイメージしながら鈴を鳴らしてください・・・。 私は、こちらの神社で当選祈願した後、なんと推しのチケット「当選」しました!!!こんなにすぐご利益があるなんてびっくり。近々御礼参りに行かねばと思っています。 アクセスは、東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅、A6出口より徒歩1分、またはJR総武線 新日本橋駅から徒歩4分です。授与所と御朱印の受付は10時から17時。ご祈祷して頂く場合は事前の予約が必要です。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京国立博物館の平成館で開催されていた「はにわ展」は、展示内容の充実さに加え、施設そのものの素晴らしさが際立った展示でした。平成館は、モダンで洗練された設計が特徴的で、広々とした空間が展示品を引き立てており、訪れる人々に快適で落ち着いた観覧体験を提供してくれます。特に、展示室の照明の使い方や、展示品ごとの空間作りに工夫が見られ、はにわの細部までしっかりと見やすくなっていました。 展覧会自体は、古墳時代のはにわに焦点を当てており、その起源から進化、さらにその多様性に至るまで、時系列で展示されていました。平成館の広い展示室を活かし、各時代のはにわが適切に配置されており、時代ごとの違いを比較しながら楽しむことができました。展示空間が広いため、各セクションごとに余裕を持って展示されており、混雑することなく、ゆったりと鑑賞できた点も大きな魅力です。 展示されたはにわの数々は、どれも驚くべき精巧さを誇り、特に「動物型はにわ」や「人型はにわ」のセクションは印象的でした。動物型のはにわの精緻な造形や、細かなディテールに触れることで、当時の技術の高さに改めて驚かされました。また、人型のはにわの展示では、古代人の服装や髪型、表情の再現に細部まで気を配った作りが見事で、当時の生活や信仰がリアルに感じられました。 平成館の施設自体も、展示品とともにその魅力を引き立てており、壁面の説明板やサインも見やすく配置されていて、展示の内容がわかりやすく解説されていました。また、展示の途中には休憩スペースや座れる場所もあり、長時間の観覧でも疲れにくく、リラックスして鑑賞できる環境が整っています。 さらに、展示の背景やはにわがどのように作られたかを解説するコーナーでは、製作過程や技術的な面についても深く学ぶことができました。こうした情報を提供することによって、単に美術品としてのはにわを鑑賞するだけでなく、その歴史的・文化的背景をも理解することができ、展示を一層深く楽しむことができました。 総じて、「はにわ展」は展示内容もさることながら、平成館という施設がその魅力を一層引き立てていました。広くて開放的な空間の中で、古代の芸術作品をゆったりと鑑賞できるこの環境は、訪れる価値が十分にあるものであり、非常に充実した時間を過ごすことができました。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 三井記念美術館は、芸術の至宝が調和した贅沢な場所です。芸術と歴史の融合が見事に表現されています。 開館時間10:00〜17:00。※入館は16:30までです。 開館時間を延長する場合もあるそうなので、ホームページを確認して行くことをおすすめします。休館日は月曜日です。 訪れると、まるで異なる時代や文化にタイムトラベルしたかのような感覚に包まれます。美術館の魅力の一つは、豊かな日本の伝統美術品から現代アートまで幅広いコレクションが見事に展示されていることです。 日本や東洋のすばらしい美術作品を収蔵していた三井文庫別館が、三井家及び三井グループと縁が深い日本橋に移転した後、2005年10月に会館した美術館です。 専用駐車場はないので、公共交通機関を使用して訪れます。 美術館内は静寂と格式が漂い、各展示室は独自のテーマ性で統一されています。展示品は慎重に選ばれ、それぞれの歴史的背景や制作背景に関する詳細な解説が付いています。これにより、芸術作品に込められたメッセージやアーティストの意図を理解する手助けとなります。 美術館の建物自体も見どころの一つで、歴史を感じさせる優雅なデザインが訪れる者を引き込みます。趣深い庭園もあり、四季折々の美しい風景が楽しめます。館内は清潔で整頓されており、訪れる際には心地よい安らぎを感じることができます。 スタッフはとても親しみやすく、質問には専門的な知識をもっていて丁寧に答えてくれます。訪れる者が芸術や歴史に対する理解を深め、感動を共有できるよう心掛けている姿勢が伺えます。そのおかげで、初めて美術に触れる方でも安心して楽しむことができます。 三井記念美術館は、芸術愛好者や学び興味津々な方にとって、知的で充実したひと時を提供してくれる場所です。ここで鑑賞される芸術作品は、単なる美しさだけでなく、歴史や文化への深い理解を促し、訪れた者に感動と学びをもたらしてくれるでしょう。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 鶯谷駅からホテル街の路地裏を通り、徒歩約5分で着きましたが、人通りはあまり多くない印象でした。何回か訪れましたが、土曜日の昼から夕方にかけてが一番お客さんの入りが多く、男湯はロッカーがかなり埋まっている状況でした。自動発券機での支払いになりますが、現金と電子マネーどちらでも可能で発券機も3台あるため、スムーズに入る事が出来ました。 湯舟に関しては、水風呂や露店風呂含め6つと都内では種類が豊富で、お客さんの入りが多い割にストレスなく湯舟に浸かる事が出来ました。当銭湯で特に楽しみにしていたのがサウナで、男性客でサウナ利用の割合はかなり高かったです。 食堂があるので、風呂上がりにアイスなどを注文しゆっくりしましたが、席数が多かったので居づらくなる事もなかったです。メニューは和・洋食どちらも色々な料理があり、風呂の後に夕食を食べるのも良いと思います。 居心地が良かったので、また定期的に訪れたいなと思いました。
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本