「日本医事新報社」から直線距離で半径3km以内の神社・寺院を探す/距離が近い順 (1~109施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で323m
昌清寺
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷1-8-3
- アクセス:
都営三田線「水道橋駅」から「昌清寺」まで 徒歩4分
首都高速5号池袋線「西神田出入口(IC)」から「昌清寺」まで 880m
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で341m
三念寺
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷2-15-6
- アクセス:
都営大江戸線「本郷三丁目駅」から「三念寺」まで 徒歩4分
首都高速5号池袋線「西神田出入口(IC)」から「三念寺」まで 1km
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で406m
三河稲荷神社
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷2-20-5
- アクセス:
都営大江戸線「本郷三丁目駅」から「三河稲荷神社」まで 徒歩3分
首都高速5号池袋線「西神田出入口(IC)」から「三河稲荷神社」まで 1km
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で429m
金刀比羅宮 東京分社
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷1ー5ー11
- アクセス:
JR総武線「水道橋駅」から「金刀比羅宮 東京分社」まで 徒歩3分
首都高速5号池袋線「西神田出入口(IC)」から「金刀比羅宮 東京分社」まで 820m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 文京区にある金刀比羅宮東京分社は東京ドームから徒歩3分ほどの場所にあります。 香川にある金刀比羅宮の全国に6社ある分社のうちの1つです。 大きな道路から1つ入った道にあり、静かな場所です。 可愛らしい狛犬もいて癒される空間でした。
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で464m
圓満寺
所在地: 〒113-0034 東京都文京区湯島1-6-2
- アクセス:
JR総武線「御茶ノ水駅」から「圓満寺」まで 徒歩4分
首都高速5号池袋線「西神田出入口(IC)」から「圓満寺」まで 1.2km
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で688m
櫻木神社
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷4-3-1
- アクセス:
都営大江戸線「本郷三丁目駅」から「櫻木神社」まで 徒歩1分
首都高速5号池袋線「西神田出入口(IC)」から「櫻木神社」まで 1.3km
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で688m
見送稲荷神社
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目3-1
- アクセス:
東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」から「見送稲荷神社」まで 徒歩1分
首都高速5号池袋線「西神田出入口(IC)」から「見送稲荷神社」まで 1.3km
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 湯島3丁目に境内を構える妻恋神社を参詣しました。 神田明神や湯島天神からも近い住宅やマンションが立ち並ぶ住宅街の中に静かに鎮座していました。 こちらの神社は日本武尊とその妃である弟橘媛命を嬬恋神社の御祭神として祀り、境内社の嬬恋稲荷神社の御祭神として倉稲魂命を祀られています。縁結びにご利益がある神社だそうです。 こじんまりとした境内でしたが真っ白な社殿が印象的でしたし、妻恋稲荷社や地蔵尊も祀られていて見ごたえがありました。 社務所の壁に貼ってあったポスターに、年に何度か行われているイベント「ねこまつりat湯島」の開催期間中は猫のスタンプが押された限定「ニャマトタケルとタチバチャ姫」の御朱印を授与していただけると書かれていました。次回は期間中に参詣して限定の御朱印を授与いただきたいなと思いました。
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で989m
法真寺
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷5-27-11
- アクセス:
都営大江戸線「本郷三丁目駅」から「法真寺」まで 徒歩5分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「法真寺」まで 1.4km
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で1,001m
長泉寺
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷5-6-1
- アクセス:
都営大江戸線「春日駅」から「長泉寺」まで 徒歩5分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「長泉寺」まで 1.3km
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で1,013m
藤之森稲荷神社
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷5-28-11
- アクセス:
都営大江戸線「本郷三丁目駅」から「藤之森稲荷神社」まで 徒歩5分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「藤之森稲荷神社」まで 1.4km
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 湯島天満宮の摂社として祀られている戸隠神社を参詣しました。 天満宮本殿の裏手に笹塚稲荷神社と並んで祀られていました。夫婦坂から湯島天満宮の境内に入るとすぐ右側に祀られているのでわかりやすかったです。 御祭神は天之手力雄命。開運・スポーツ必勝などのご利益があることで知られています。 小さな社殿があるのみですが社殿の覆屋に戸隠神社の社紋である鎌卍(かままんじ)が掲げられているのを見ることができました。 湯島天満宮は458年創建当時、もともと天之手力雄命を祀ったのが始まりだそう。その後1355年に菅原道真を勧請し合祀し学問の神様として知られるようになったようです。時代を経て今の形になったようですね。
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で1,084m
喜福寺
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷5-29-2
- アクセス:
東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」から「喜福寺」まで 徒歩6分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「喜福寺」まで 1.5km
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で1,235m
善雄寺
所在地: 〒112-0002 東京都文京区小石川2-22-2
- アクセス:
都営三田線「春日駅」から「善雄寺」まで 徒歩3分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「善雄寺」まで 850m
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で1,245m
興善寺
所在地: 〒113-0024 東京都文京区西片1-15-6
- アクセス:
都営三田線「春日駅」から「興善寺」まで 徒歩4分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「興善寺」まで 1km
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で1,271m
源覚寺(こんにゃくえんま)
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 都営三田線春日駅A5出口、東京メトロ南北線後楽園駅8番出口より徒歩2分のところにあります。2024年には開山400年になる歴史のある浄土宗常光山源覚寺です。閻魔様の右目部分がわれて黄色く濁っていますが、この由来は、眼病を患った老婆が21日間祈願を行ったところ、私の両目のうち一つを差し上げようと言われ、老婆の眼は治ったという言い伝えがあるそうです。その感謝のしるしとして好物のこんにゃくをお供え続けたという事で、こんにゃくえんまと呼ばれ、眼病治癒の閻魔様として人々の信仰を集めています。このようなお話を知って、小石川七福神の一柱に数えられている毘沙門天もおられるのでスタンプを集めて歩いて歴史を学ぶのも楽しいですね。
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で1,282m
小石川大神宮
所在地: 〒112-0002 東京都文京区小石川2-6-9
- アクセス:
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」から「小石川大神宮」まで 徒歩4分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「小石川大神宮」まで 650m
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で1,329m
求道会館
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷6丁目20番5号
- アクセス:
東京メトロ南北線「東大前駅」から「求道会館」まで 徒歩5分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「求道会館」まで 1.5km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都文京区本郷にある仏教の施設です。建物は『本郷通り』という大きな通りから少し中に入った所にあり、東京メトロ南北線『東大前駅』から徒歩で5分ほどの所にあります。 仏教の施設として復元されいろいろなイベントの会場として現在は利用されています。文化財として保存されているということもあって施設には多くの観光客、特に外国人の観光客がたくさん訪れています。
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で1,352m
牛天神北野神社
所在地: 〒112-0003 東京都文京区春日1-5-2
- アクセス:
東京メトロ南北線「後楽園駅」から「牛天神北野神社」まで 徒歩6分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「牛天神北野神社」まで 360m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 牛天神北野神社は東京都文京区の住宅街の中にある神社で、鎌倉時代の1184年に創建された歴史ある神社の一つです。 御祭神は学問の神として有名な「菅原道真公」。境内の摂社には「天鈿女命(あめのうずめのみこと)」「宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)」「猿田彦命(さるたひこのみこと)」をお祀りしています。主な御利益は主祭神である菅原道真公の学業成就、合格祈願、金運上昇の他に、摂社の神々の芸能上達、開運招福とされています。 境内の入り口は車用の駐車場に隣接している場所(裏参道)と石階段のある表参道の2か所に分かれており、表参道は鳥居から細い石段が続いています。石階段の両脇には北野神社の特徴でもある梅の木がたくさん植えられており、見ごろには紅白の梅の花が咲き誇ります。また、本殿の近くには桜の木も植えられており、梅の花の時期が終わった後も桜が見ごろを迎えます。 本殿の裏手には「牛坂」と呼ばれる細く急な坂道があり、その坂の名前の由来もこちらの神社の境内にある「牛石(なで石、ねがい牛とも呼ばれる)」が名前の由来になっているとのことです。 上記の「牛石」は、鎌倉時代に源頼朝公が奥州へ東征の途中、この石に腰掛けて休んでいたところ、夢の中に牛に乗った菅原道真公が現れ、「2つ喜びがある」と伝えたといいます。その後、お告げのとおり長男の頼家を授かり、平家を西に追うことができた頼朝公が、1184年(元暦元年/げんりゃくがんねん)にこの石を祀り牛天神を創立したというこの神社の創建伝承に由来するもので、境内にある牛の形をした「牛石」を撫でると願いが叶うといいます。このことから、別名として「なで石、ねがい牛」という名前が付いたと考えられ、またこの神社は撫で石信仰の始まりの地とも呼ばれています。 東京ドームからほど近い場所にあるこの神社は、小高い丘の上にある為見晴らしがよいことも特徴です。方角の関係上、東京ドームや後楽園を上から眺めることはできませんが、それでも訪れた際にはぜひその景色を楽しんでいただきたいです。
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で1,385m
西岸寺
所在地: 〒112-0003 東京都文京区春日1-12-12
- アクセス:
東京メトロ南北線「後楽園駅」から「西岸寺」まで 徒歩5分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「西岸寺」まで 550m
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周辺施設日本医事新報社から下記の施設まで直線距離で1,415m
諏訪神社
所在地: 〒112-0004 東京都文京区後楽2-18-18
- アクセス:
JR総武線「飯田橋駅」から「諏訪神社」まで 徒歩7分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「諏訪神社」まで 200m
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京メトロ千代田線「根津」駅、「千駄木」駅、南北線「東大前」駅より徒歩5分ほど、都営三田線「白山」駅から徒歩10分ほどです。 5代将軍綱吉の兄の甲府中納言綱重の屋敷で、6代将軍綱豊の生まれた地です。綱吉が1706年に社殿を造営したのが、根津神社です。 現存する権現造の建物は、本殿、拝殿、幣殿、唐門、楼門、透塀が国の重要文化財に指定されています。 江戸の大火や関東大震災、東京大空襲もくぐり抜けた強運の神社としても知られています。 また、境内は、つつじの名所としても知られています。春には100種3000株のつつじが咲き誇ります。 文京つつじまつりが、4月に開催され、まつり期間中のみ根津神社のつつじ苑が公開されて、多くの人で賑わいます。 ほかにも、美しい朱色の「千本鳥居」や、神の遣いの白蛇が住んでおり人々の願いをかなえてくれるといわれている「願掛けのカヤの木」などがあります。 つつじの時期でなくても歴史を感じられる、見どころのたくさんある神社です。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 都営三田線春日駅A5出口、東京メトロ南北線後楽園駅8番出口より徒歩2分のところにあります。2024年には開山400年になる歴史のある浄土宗常光山源覚寺です。閻魔様の右目部分がわれて黄色く濁っていますが、この由来は、眼病を患った老婆が21日間祈願を行ったところ、私の両目のうち一つを差し上げようと言われ、老婆の眼は治ったという言い伝えがあるそうです。その感謝のしるしとして好物のこんにゃくをお供え続けたという事で、こんにゃくえんまと呼ばれ、眼病治癒の閻魔様として人々の信仰を集めています。このようなお話を知って、小石川七福神の一柱に数えられている毘沙門天もおられるのでスタンプを集めて歩いて歴史を学ぶのも楽しいですね。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 文京区本駒込に境内を構える曹洞宗の古刹、吉祥寺を参詣しました。本郷通り沿いにあり境内に駐車場もあるので車でも参詣できました。 通りに面して大きな寺号標と山門があります。山門をくぐるとまっすぐ延びる参道の先に小さく本堂が見えました。 参道の両脇にはしだれ桜の木が植えられていて青々とした葉が茂っていました。春にはピンク色の桜が枝いっぱいに花を付け、桜の名所としても有名です。吉祥寺大仏や茗荷稲荷、経蔵、鐘楼を見ながら進むとやっと本堂の前にたどり着きました。 朱色の柱が印象的な荘厳な雰囲気の立派な本堂。こちらの本堂は第二次世界大戦の戦禍で焼失し戦後二度にわたり再建された建造物だそうです。 境内には譜代大名や旗本の墓所が多くあり、二宮金次郎の墓所を見ることも出来ました。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 湯島3丁目に境内を構える妻恋神社を参詣しました。 神田明神や湯島天神からも近い住宅やマンションが立ち並ぶ住宅街の中に静かに鎮座していました。 こちらの神社は日本武尊とその妃である弟橘媛命を嬬恋神社の御祭神として祀り、境内社の嬬恋稲荷神社の御祭神として倉稲魂命を祀られています。縁結びにご利益がある神社だそうです。 こじんまりとした境内でしたが真っ白な社殿が印象的でしたし、妻恋稲荷社や地蔵尊も祀られていて見ごたえがありました。 社務所の壁に貼ってあったポスターに、年に何度か行われているイベント「ねこまつりat湯島」の開催期間中は猫のスタンプが押された限定「ニャマトタケルとタチバチャ姫」の御朱印を授与していただけると書かれていました。次回は期間中に参詣して限定の御朱印を授与いただきたいなと思いました。
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善仁寺
所在地: 〒112-0002 東京都文京区小石川4-13-19
- アクセス:
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」から「善仁寺」まで 徒歩8分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「善仁寺」まで 1.1km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 茗荷谷駅から北東方面にある浄土真宗大谷派の大きなお寺さんです。なんと969年創建で1000年以上の歴史のある古刹です。敷地の大半が広い小石川浄苑になっていますね。境内も整備が行き届いておりまして、本堂も立派で鐘楼もあります。休憩所にはオープンな喫煙所までございます。当地の前はそこそこ勾配のある坂道なので歩きがいがございます。駅から徒歩圏なのでぜひ、お立ちよりください。
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金刀比羅宮 東京分社
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷1ー5ー11
- アクセス:
JR総武線「水道橋駅」から「金刀比羅宮 東京分社」まで 徒歩3分
首都高速5号池袋線「西神田出入口(IC)」から「金刀比羅宮 東京分社」まで 820m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 文京区にある金刀比羅宮東京分社は東京ドームから徒歩3分ほどの場所にあります。 香川にある金刀比羅宮の全国に6社ある分社のうちの1つです。 大きな道路から1つ入った道にあり、静かな場所です。 可愛らしい狛犬もいて癒される空間でした。
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求道会館
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷6丁目20番5号
- アクセス:
東京メトロ南北線「東大前駅」から「求道会館」まで 徒歩5分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「求道会館」まで 1.5km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都文京区本郷にある仏教の施設です。建物は『本郷通り』という大きな通りから少し中に入った所にあり、東京メトロ南北線『東大前駅』から徒歩で5分ほどの所にあります。 仏教の施設として復元されいろいろなイベントの会場として現在は利用されています。文化財として保存されているということもあって施設には多くの観光客、特に外国人の観光客がたくさん訪れています。
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牛天神北野神社
所在地: 〒112-0003 東京都文京区春日1-5-2
- アクセス:
東京メトロ南北線「後楽園駅」から「牛天神北野神社」まで 徒歩6分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「牛天神北野神社」まで 360m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 牛天神北野神社は東京都文京区の住宅街の中にある神社で、鎌倉時代の1184年に創建された歴史ある神社の一つです。 御祭神は学問の神として有名な「菅原道真公」。境内の摂社には「天鈿女命(あめのうずめのみこと)」「宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)」「猿田彦命(さるたひこのみこと)」をお祀りしています。主な御利益は主祭神である菅原道真公の学業成就、合格祈願、金運上昇の他に、摂社の神々の芸能上達、開運招福とされています。 境内の入り口は車用の駐車場に隣接している場所(裏参道)と石階段のある表参道の2か所に分かれており、表参道は鳥居から細い石段が続いています。石階段の両脇には北野神社の特徴でもある梅の木がたくさん植えられており、見ごろには紅白の梅の花が咲き誇ります。また、本殿の近くには桜の木も植えられており、梅の花の時期が終わった後も桜が見ごろを迎えます。 本殿の裏手には「牛坂」と呼ばれる細く急な坂道があり、その坂の名前の由来もこちらの神社の境内にある「牛石(なで石、ねがい牛とも呼ばれる)」が名前の由来になっているとのことです。 上記の「牛石」は、鎌倉時代に源頼朝公が奥州へ東征の途中、この石に腰掛けて休んでいたところ、夢の中に牛に乗った菅原道真公が現れ、「2つ喜びがある」と伝えたといいます。その後、お告げのとおり長男の頼家を授かり、平家を西に追うことができた頼朝公が、1184年(元暦元年/げんりゃくがんねん)にこの石を祀り牛天神を創立したというこの神社の創建伝承に由来するもので、境内にある牛の形をした「牛石」を撫でると願いが叶うといいます。このことから、別名として「なで石、ねがい牛」という名前が付いたと考えられ、またこの神社は撫で石信仰の始まりの地とも呼ばれています。 東京ドームからほど近い場所にあるこの神社は、小高い丘の上にある為見晴らしがよいことも特徴です。方角の関係上、東京ドームや後楽園を上から眺めることはできませんが、それでも訪れた際にはぜひその景色を楽しんでいただきたいです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 湯島天満宮の摂社として祀られている戸隠神社を参詣しました。 天満宮本殿の裏手に笹塚稲荷神社と並んで祀られていました。夫婦坂から湯島天満宮の境内に入るとすぐ右側に祀られているのでわかりやすかったです。 御祭神は天之手力雄命。開運・スポーツ必勝などのご利益があることで知られています。 小さな社殿があるのみですが社殿の覆屋に戸隠神社の社紋である鎌卍(かままんじ)が掲げられているのを見ることができました。 湯島天満宮は458年創建当時、もともと天之手力雄命を祀ったのが始まりだそう。その後1355年に菅原道真を勧請し合祀し学問の神様として知られるようになったようです。時代を経て今の形になったようですね。
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