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東京消防庁消防防災資料センター・消防博物館
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- こちらは、丸の内線「四谷三丁目」駅から徒歩0分、駅直結の無料の博物館です。入り口で入館証をもらい、自由に見学ができます。B1階には消防車などが展示してあり、1階は受付、2階は実際の消防署で立ち入ることはできません。3階は火事のアニメや、クイズができる子供向けのフロアでした。B1〜3階までで1時間ほどいたので、4階より上は行けてないので、次行ったとき見学したい思います。
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- 四谷税務署前の通りを進んで行くと見えてきます。裏通りなので、初めてだと気づきにくいかもしれません(汗)穴場と言える博物館で新宿の歴史を網羅することができます。非常に混み合って観覧しづらいということもなく、自分のペースでゆったり観覧できるということも魅力的です。入場料も一般300円、小中学性100円と、とてもリーズナブルなのでカップルや親子連れの方にも非常におすすめです????館内は空調も整っており、夏や冬など屋外が厳しい季節に喫茶店代わりに入館するのもいいかもですねw 内容としては、新宿で発掘された旧石器時代のもの、江戸のくらしと新宿など常設だけでもバラエティーにとんでます!私が一番面白かったのは、やはり昭和初期の展示です????現代と近いぶん親近感があり、とても楽しく見れましたw まさか、フランスのパリ市内にあるムーラン・ルージュが新宿にもあったというのは衝撃でしたw(ミュージカルや映画でも有名ですよねw) 明るい楽しい関心することだけじゃなく、戦時中の新宿の歴史を知れるところもいいです。特にお子様と訪れる方は、戦時中の暮らしを見て感じて頂き、次世代へ繋げて頂きたい歴史だと思います。常設以外にも、定期的に企画展示を開催しているので、一回観覧しても飽きさせない工夫を博物館で考えて頂いているのもいいです。今は、「いろいろなモノ これは何でしょう」という企画をされており、昭和30年ごろの色々なモノを展示してます。昭和のモノが大好きな私には、ぴったりな企画で興味津々で見ていましたw 今回は参加できなかったんですが、講座やイベントも行っており確認してみると小中学性の夏休みの課題などにも使えるような講座、イベントが多いので、今後出てくるであろう「夏休みに課題思いつかない〜!困った????困った????」と泣き叫ぶお子様お持ちの親御様へ是非入館をお勧めしたいです!なんせ入館料も100円ですし工作作るよりも、とてもリーズナブルではw
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- 日本武道館は1964年に建設されてました。 よく芸能人やアイドルのコンサートに日本武道館の話しは聞くが、スポーツイベントでは日本武道館の名前が出て来てないような気がします。 たぶんいろんな大会で開催されてると思いますか、先月日本武道館に訪れた時は短剣道大会を見かけました。 コンサート公演で日本武道館を満席にしたと聞き東京ドームより大きいのかな?と思ってましたが、想像したほど大きくなかったです。 最大座席数は14,471席ですが、コンサートを目的とした場合は8,000〜10,000席程度だそうです。 武道館なので球技場ほど大きくする必要がないのも当然ですよね。 実は日本武道館が皇居の近くの北の丸公園に有る事を皇居に訪れた時に知った。 堀の外側は交通量も多く騒がしけど、一歩堀を越えると緑豊かな静かな所に有りました。 外観は国技館のように八角形 で天辺には金色の擬宝珠みたいな物がついていて和風を醸し出してました。 一見どこかの宗教施設みたいな感じでした。 内部は外周廊下があり、次の扉を開けると外観と同じ八角形の大空間でした。 観客席は2階建てで地上の競技場を入れると三階建てになるのかな? 日本武道館の公式ホームページによると天井高さは6mと記載されてますが、体感からするともっとあるような気がします。
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- 地下鉄六本木駅から10分程度、乃木坂駅は出口から直結の所にある国立新美術館です。 ガラス張りで湾曲した美しい建築で設計は建築家黒川紀章さんです。 ガラス張りですので、太陽の日が当たるととても美しく、芸術を展示する美術館自体も芸術品だと考えさせられます。 東京でも有名な大きい美術館で、多くの展覧会が常に開催されています。 展示室がたくさんあり、見に来た展示がどこに行けば見られるのか探してしまうほどです。 私は友人が出品した公募展の入選展を見に来ており、場所も正面に近い場所でしたので、すぐに見つかりました。迷ったら大変なので、よかったと思いました。 展示室は天井も高く、エリアも広く、作品が見やすかったです。また、奥行きもあるので、歩き進んで行ってもなかなか突き当たりにたどり着かないと感じました。友人の作品も素晴らしかったです。 館内は展示室以外に、美術館グッズが売っている売店、休憩ができるカフェ、レストランなどたくさんありました。 次回は、一日かけてたくさんの展示を見に来ようと思いました。
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- 先日、明治神宮野球大会を観に行くため、野球チームの先輩と同級生と一緒に訪れました。明治神宮野球場は、東京都新宿区に位置し、1926年に開場した日本でも歴史ある野球場の一つです。プロ野球・東京ヤクルトスワローズの本拠地であるだけでなく、学生野球の聖地としても知られ、多くの名勝負が繰り広げられてきました。その特有の雰囲気と立地条件から、多くのファンに愛されています。 立地として神宮球場は都心に位置し、公共交通機関でのアクセスが非常に良い点が魅力です。最寄りの外苑前駅(東京メトロ銀座線)から徒歩5分ほどで到着できるため、試合観戦後の移動も便利です。また、神宮外苑の緑に囲まれており、試合の前後に散策を楽しむこともできます。周囲にはカフェや飲食店も多く、野球観戦を含めた一日を充実させることができます。 神宮球場の特徴の一つは、オープンなスタンドと青空の下で観戦できる環境です。ドーム球場にはない自然の風や空気を感じながらの観戦は、他の球場にはない特別な魅力があります。一方で、老朽化した部分も否めません。スタンドや座席の設備は現代的な球場と比べるとやや古めかしく、快適性に課題があると感じる方もいるでしょう。しかし、それが「伝統的な神宮らしさ」として多くのファンに親しまれています。 球場内ではバラエティ豊かなグルメが楽しめます。特に名物の「神宮球場カレー」や「つば九郎焼き」は訪れるファンに人気です。また、夏には「神宮外苑花火大会」や試合中の花火演出など、野球以外のイベントでも楽しめる点が特筆されます。これらのイベントは家族連れやカップルにも好評で、野球場の枠を超えたエンターテイメント空間となっています。現在では隣接している総合グランドにて、クリスマスマーケットが開催されており足を運ぶ方々が大勢いらっしゃいました。 明治神宮野球場は、最新の設備を備えた近代的な球場とは異なる「歴史と伝統」を楽しめる場所です。都市の中心に位置しながら自然に囲まれた環境と、野球文化の象徴ともいえる存在感が、多くの人々を引きつけます。改修計画も進行中で、今後の変化に期待が寄せられる中、伝統と新しさの融合がどのように実現するか注目されるでしょう。
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- 国会議事堂は、日本の政治の中心として非常に重要な場所です。正式には「国会議事堂」と呼ばれ、東京都千代田区の永田町に位置しています。日本の立法府である国会は、この建物内で活動を行い、衆議院と参議院という二院制の議会が存在しています。国会議事堂は、議会活動のための施設であり、政策の立案や法律の審議、予算案の議論など、国の重要な意思決定が行われる場所です。 国会議事堂は、1890年に日本初の帝国議会が開催される前に建設が進められました。建設のきっかけは、日本が西洋的な立憲政治を導入したことにあります。建物自体は1918年に完成しました。設計は、アメリカの建築家ジョージ・エルム・アベリーが担当し、ルネサンス様式を基にした重厚感あるデザインが特徴です。特に屋根部分に見られるドーム型の構造は、壮大で印象的で、国会議事堂を象徴する要素となっています。 国会議事堂は、主に衆議院議場と参議院議場の二つの議場を持ち、それぞれの議員たちが集まって討論を行います。衆議院議場は広く、約500名の議員が座れるスペースがあります。一方、参議院議場はやや小規模で、約250名の議員が議論を交わします。議場の内装は、木材や大理石を多く使用しており、荘厳な雰囲気を醸し出しています。国会議事堂の建物内には、また、議員が利用する会議室や委員会室、また国会の各種事務を行うための事務所なども配置されています。 国会議事堂は、日本の立法機関として法律の制定や予算案の審議、内閣の承認などを行う場です。日本の政治の中で、政府の政策が議論され、賛成・反対が交わされる重要な舞台です。例えば、予算案は最初に内閣が提出し、その後国会で審議されます。国会の承認を得て初めて、予算案が成立します。また、国会議事堂は、内閣総理大臣の指名や条約の承認など、憲法に基づいた重要な政治手続きを担っています。 国会議事堂は、その壮麗な外観と歴史的背景から、多くの観光客にも人気のスポットです。特に、見学ツアーが行われており、事前に申し込むことで、議事堂内を見学することができます。議会のセッションが行われていない日には、国会議事堂内を自由に見学することも可能です。建物はそのデザインが非常に評価されており、日本の近代建築としても貴重な存在となっています。
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- 穴八幡は、東京都新宿区に位置する歴史ある神社で、地元住民をはじめ、観光客にも広く親しまれています。この神社は、新宿の中心地に近いにもかかわらず、静かな環境と深い歴史を持つ場所として、多くの参拝者を迎えています。穴八幡宮の創建は、平安時代の初めに遡るとされています。もともと、この神社は八幡大神を祀る神社の一つで、八幡大神は武士にとっての守護神として信仰されています。「穴八幡宮」の名前にある「穴」とは、神社の境内に存在する自然の「穴」に由来しています。この穴は、神聖な場所とされ、参拝者がその穴をくぐることで、神の力を授かれるという信仰が生まれました。そのため、穴八幡宮は、特に戦勝祈願や安全祈願のために多くの人々に訪れられてきました。 穴八幡宮は、新宿からも近い場所にありながら、境内には四季折々の自然が広がっており、参拝者に安らぎを与えます。春には桜が咲き誇り、秋には美しい紅葉が見られます。都会の喧騒を感じさせない静けさの中で、心を落ち着けて祈りを捧げることができる貴重な場所です。また、神社の境内には、八幡大神を祀る本殿があり、ここで参拝者は安全や健康、商売繁盛を祈願することができます。本殿はシンプルでありながら荘厳で、参拝者はその神聖な雰囲気を感じることができます。穴八幡宮では年間を通じて様々な祭りが行われます。特に有名なのは「例大祭」で、これは毎年秋に行われ、神輿の巡行や神楽などが披露されます。この祭りは、地元住民や参拝者が一丸となって神に感謝を捧げ、地域の繁栄を祈る重要なイベントです。また、春には新年度の始まりを祝う行事も行われ、地域の人々との結びつきが深められます。祭りでは、地域の伝統的な行事や音楽、舞踊も行われ、参拝者にとっては神聖な時間を過ごすとともに、地域の文化に触れることができる貴重な機会となります。地元の住民はもちろん、商店街やビジネスマンなど多くの人々が日々参拝に訪れます。また、神社は地域の行事にも積極的に関わり、地元住民とともに神社の維持や発展に協力しています。このような地域との一体感が、穴八幡宮をより特別な場所にしています。オリジナリティのある一陽来復御守がとても人気です。
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- こちらは、丸の内線「四谷三丁目」駅から徒歩0分、駅直結の無料の博物館です。入り口で入館証をもらい、自由に見学ができます。B1階には消防車などが展示してあり、1階は受付、2階は実際の消防署で立ち入ることはできません。3階は火事のアニメや、クイズができる子供向けのフロアでした。B1〜3階までで1時間ほどいたので、4階より上は行けてないので、次行ったとき見学したい思います。
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- 東京国立近代美術館は、日本の東京に位置する国立の美術館で、近代美術に特化した収蔵・展示を行っています。1946年に設立され、日本の近代美術の重要なコレクションを有しており、絵画、彫刻、工芸など、多岐にわたる作品を収集しています。 美術館は、特に20世紀の日本のアートに焦点を当てており、重要な芸術家の作品や、歴史的なアート運動を反映した展示がされています。また、定期的に特別展や企画展も開催され、国内外のアーティストや作品を紹介しています。 建物自体もアートの一部とされており、近代的なデザインと伝統的な要素が融合した造りとなっています。美術館は、訪れる人々に日本の近代美術の魅力を伝える役割を果たしています。 美術館へのアクセスは、東京メトロの各線を利用することで便利に行くことができ、周辺には他の文化施設や公園もあり、訪問者にとって魅力的なエリアとなっています。
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- 六本木ヒルズ東京シティビューは、東京都港区の六本木ヒルズにある展望台とアートギャラリーからなる施設です。 主要なアトラクションは、高さ約250メートルに位置する屋内展望台です。この展望台からは、東京都内の壮大なパノラマビューを楽しむことができます。天気が良い日には富士山や東京タワーなどのランドマークも見ることができます。この展望台は、昼間と夜間、季節ごとに異なる景色を楽しむことができる特徴があり、特に夜に訪れると、東京の美しい夜景を堪能できます。 また、屋外展望スペースである「スカイデッキ」もあります。ここからも広大な東京の景色を楽しむことができます。夏季には屋外カフェが設けられています。 施設内では、季節ごとや特別なイベント時に、展望台やアートギャラリーで様々な催し物や展示が行われます。 六本木ヒルズ東京シティビューは、東京の美しい景色を楽しむための人気のある観光スポットであり、観光客や地元の人々にとって訪れる価値がある場所です。特に夜に訪れると、東京の夜景がロマンチックで魅力的な体験となります。
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- 千鳥ヶ淵(ちどりがふち)は、東京都千代田区に位置する美しい水辺の景観であり、東京の名所の一つとして多くの人々に親しまれています。千鳥ヶ淵は、皇居の北西に広がる堀で、歴史的にも重要な場所であり、風光明媚な場所としても知られています。その美しい景色とともに、四季折々の花々や自然が織りなす風景は、訪れる人々に深い印象を与えます。 千鳥ヶ淵は、元々江戸時代に江戸城を囲む堀の一部として造られたものです。江戸城の堀は城の防御のために掘られたもので、その一部が現在の千鳥ヶ淵として残っています。この堀は、東京の中心部に位置しながらも、自然と歴史が融合した場所であり、都心の喧騒から一歩離れた静かな雰囲気を味わうことができるため、観光客だけでなく地元の人々にも人気があります。 千鳥ヶ淵で特に有名なのは、その美しい桜並木です。春になると、千鳥ヶ淵の堀の周りには約260本ものソメイヨシノが咲き誇り、毎年多くの花見客が訪れます。堀に沿って咲く桜の木々が、水面に映り込む光景は絶景で、訪れる人々に感動を与えます。特に千鳥ヶ淵周辺の遊歩道を歩きながら桜を楽しむことができるため、春の季節には多くの人がここで花見を楽しむ光景が見られます。桜の花が満開になる時期には、夜間にライトアップされることもあり、幻想的な雰囲気が漂います。夜桜とライトアップされた桜の美しさは、日中とは異なる魅力を持っています。 春だけでなく、千鳥ヶ淵の景色は四季を通じて美しいものがあります。夏には、緑が生い茂り、木々の間から差し込む陽の光が美しい陰影を作り出します。秋には、堀の周りに紅葉が色づき、赤や黄色に染まった葉が水面に浮かぶ様子が印象的です。冬には、雪が降ると、その雪景色と静かな堀が一体となり、非常に美しい光景を作り出します。このように、千鳥ヶ淵は一年を通して異なる表情を見せ、訪れるたびに新しい発見があります。
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- 「関口教会」はカトリック教会の東京教区(東京都文京区関口)にある司教座聖堂で、聖マリアに捧げられたため「東京カテドラル聖マリア大聖堂」と言われています。 かつては木造ゴシック式の聖堂でしたが、第二次世界大戦の東京大空襲により焼失しました。 戦後、1964年に丹下健三氏の設計で現在の建物へ再建されました。 建物を上空から見ると、十字の形に設計されているのが特徴で、8面の曲面を垂直近くに立てられた構造は、横から見ても美しく神々しさを感じました。 建物内は想像以上に広い空間が広がっていて、天井も高く、見上げると十字の形を認識できます。 教会用オルガンとしては、日本最大と言われるパイプオルガンは祭壇とは反対側の階段を昇ったところにあり、立ち入り禁止となっていたので、姿は見る事ができませんでしたが、見学時にちょうど演奏中で美しい音色を聞くことができました。 写真では何度も見ていた建物でしたが、実際にその場に立って感じるサイズ感や空間感は想像よりずっと格別なものでした。 ミサや結婚式等の予定がなければ、内部も見学可能ですので、是非立ち寄られることをお勧めします。
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- 東京都千代田区麹町にあるカトリック麹町 聖イグナチオ教会。JR四ツ谷駅から徒歩5分程で。上智大学に直ぐ隣。高い塔の上に十字架が目印。教会の敷地内にキリスト教のグッズが販売しているお店がある。ネットショップもされているが、行けるならこちらで見て購入するのがお勧め。たくさんのロザリオが販売されていて迷うほど。シスターの作られたロザリオ、他グッズもありまたご利益ありそうな感じ。子供が読めるような絵本から大人向けの本も豊富。あとキリスト教と言えば十字架。十字架も置くタイプから壁につれるものまで、他に色とりどりのネックレスもお手ごろ価格で購入できる。 礼拝堂も開かれた礼拝堂で日中は、入る事が可能。但し撮影禁止なので気をつけて。天井には、ハスの花を形どった飾り。神によって想像された自然をステンドグラスで再現。中央の祭壇は、最後の晩餐をイメージして作られている祭壇で、楕円状に並んでいる席。参加者全員と最後の晩餐をするイメージなのかと思わされる素敵な空間でした。
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金刀比羅宮
所在地: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目2-7
- アクセス:
東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」から「金刀比羅宮」まで 徒歩2分
首都高速都心環状線「霞が関出入口(IC)」から「金刀比羅宮」まで 490m
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- 金刀比羅宮は、東京メトロ銀座線虎ノ門駅下車して徒歩で3分ほどのところにあります。以前勤めていた会社が虎ノ門駅前にあり、金刀比羅宮も近くにあったので、仕事の休憩時間に頻繁にお参りに行っていました。 個人的には、金刀比羅宮が見た目的にどんな願いでも叶えてくれそうな包容力をとても強く感じたので、たとえば、仕事上でトラブルに巻き込まれてしまったときなどには、助けてください!この窮地を乗り越えるパワーをください!とお願いしたこともあります。また、時間があるときは金刀比羅宮の敷地内で軽く瞑想したことも多々あります。金刀比羅宮に行くとつい長居したくなります。金刀比羅宮はきっと良い気で満ち溢れているんでしょうね。 金刀比羅宮にはいろんな意味で助けてくださり、今でも感謝の気持ちでいっぱいですね。現在は転職して金刀比羅宮に行く機会が遠のいてしまいましたが、仕事がオフの日に久方ぶりに足を運んでみたいなと思ってます。
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