「産業新聞社東京本社」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~313施設)
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- 湊湯さんは都心にあるスーパー銭湯です。八丁堀という東京23区の中央区にある銭湯です。町のスーパー銭湯というと昔ながらのイメージがあり少しレトロなものを想像しますがこちらの湊湯さんは、内装なども新しく結構オシャレで若い人も好きそうな店構えをしていると思います。最寄り席は八丁堀駅ですがJR京葉線八丁堀駅の場合は一番近い出口はB4番。こちらからだと徒歩で約5分。東京メトロ日比谷線の八丁堀駅の場合はA2出口より徒歩7分です。メトロの場合は地下鉄で出口に出るまで結構歩くのでJRの方が体感では近いです。またバスも通っています。東京駅の八重洲口から出ているバスで6駅目の鉄砲洲という駅が最寄です。所要時間は約10分ほどでバス停から湊湯さんまでは徒歩2分ほどです。乗り場を知っていればバスが一番来館しやすいと思います。ちなみに駐車場は無いので近隣のパーキングを利用するかたちになりますが結構都心の駐車場は高いので公共交通機関を使う方がおすすめです。営業時間は15時から24時と少しおそめの営業です。有料のお風呂セット・・・バスタオルや石鹸やシャンプー。カミソリや化粧水などまでお風呂で使う備品など様々ものをフロントで販売をしているので「今日銭湯行こうかな・・・」と思った場合に何も持っていなくても仕事帰りにお風呂を楽しむことができます。 お風呂の種類としても色々あります。週替わりで男女が入れ替わるタイプの銭湯です。ちょっと変わったお風呂だとお湯の中にでんき風呂という微弱な電気が流れているお風呂がありましてピリピリとした感覚が楽しめて身体を芯から温める効果があるのですがそちらがちょっと面白いです。またラドンの湯という様々な効能か期待される温泉もあります。これはどこの銭湯にもあるものでは無いのでちょっと変わったお風呂があるのが良い点だなぁと思います。もちろんジャグジー風呂やサウナなんかもあります。ただサウナは銭湯の利用料金とは別料金が必要なのでその点だけ注意です。
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周辺施設産業新聞社東京本社から下記の施設まで直線距離で744m
下町八福神東京下町八社福参り
所在地: 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町16-23
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都営浅草線「人形町駅」から「下町八福神東京下町八…」まで 徒歩4分
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- 下町八福神参りは、1月1日の元旦から7日の七草までの間に、日本橋や上野などにある東京下町の八つの神社を参拝してそれぞれの御神徳を授かることです。八つの神社を回るにはそれなりの距離もあり結構大変なのですが、東京に住んでいる頃、お馴染みの“はとバス”を利用して回ったことがあります。冒頭のくだりは、その時のガイドさんからの受け売りです。
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- 日本橋の小網神社で毎年6月に行われる神事です。6月の神事は『夏越の大祓い』と言われ、12月に行われる『年越しの大祓い』と年に2回行われていますが6月に行われるのが『茅の輪くぐり』と呼ばれています。茅の輪はこの世と異界との結界とされ、この輪を3回くぐる事で厄払いが出来ると言われています。他にも多くの神社で同じように厄払いの神事として行われています。
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- 日本橋七福神巡り第四弾は松嶋神社です。人形町の駅から徒歩5分のビルの中にあります。大国様が祀られていることで有名で、まさに金運にご利益があります。神社の由来は、鎌倉時代より以前に遡ります。柴田家の祖先が松の木が生い茂る小さな島に移り住み、敷地内にお社を建てたのが始まりと推測されています。 その後、一般に公開された際に松の木が鬱蒼としていたことから松島稲荷大明神と称され、江戸時代になるとその周辺を、松島町と名付けられました。大正時代になってから「松島稲荷神社」と改称されました。その当時、周辺は海だった為、通る船は松の木が生い茂る小島を目印にしていたとも伝わっていました。 今では松の木は全くありませんが、金運がますます上がるようにと沢山参拝される方がいました。 御朱印も七福神巡りのものをいただきました。もちろん、七福神巡りではない御朱印もありますので時間がない方は金運のご利益だけいただきに行ってもいいと思いますが、1時間くらいで7社参拝できますので、是非七福神巡りで金運のご利益をいただいてください。
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- 先日、東京に住む姉のところ遊びに行った際、築地場外市場に行ってみようということになり、その道中にあった有名なこちらのお寺にもせっかくなので参拝していこうということで、初めて訪れました。 このお寺は、築地駅から本当にすぐ近くで、駅を出て歩道を歩いて西に向かい100mくらいのところにあります。 さすがに有名なお寺であることと、築地というお土地柄もあり、たくさんの観光客や外国人の方々が参拝に来られていました。 正面の門の前に立ち施設周辺を見渡すと、全てがとても整然としていて、施設中央に建つ石造りの本堂は、どこかの宮殿のような荘厳な佇まいで、正面の大階段は本堂へと吸い込まれそうな威圧感があり、本堂の中も大きな空間が広がっていて豪華な装飾が施されており、一瞬ここがお寺であることを忘れてしまいそうになるくらい、なんだか全てにおいて圧倒されました! そうは言っても当然ですが、法事を行っているご家族の姿なども見受けられ、ここが地元の方たちに親しまれているお寺でであることも垣間見えました。 機会があれば、また訪れてみたいお寺の一つになりました。
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- 東京都江戸東京博物館は、日本の歴史と文化に魅了される人々にとって、必見の場所です。私は最近、友人と一緒にこの博物館を訪れました。 まず、博物館の建物自体が魅力的でした。江戸時代の建築スタイルを再現した外観は、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気でした。内部も細部まで丁寧に再現されており、本当に江戸時代にいるかのような感覚を味わうことができました。 展示物も非常に充実しており、多岐にわたるテーマに触れることができます。江戸時代の町並みや庶民の生活、武士の文化、芸能など、様々な角度から江戸時代の日本を理解することができます。特に印象的だったのは、実物大の屋形船の模型や、浮世絵のコレクションです。これらの展示物を通じて、当時の人々の豊かな生活や芸術性を感じることができました。 さらに、博物館内には体験型の展示もあります。例えば、武士の甲冑を試着することができたり、浮世絵風の写真撮影ができたりします。私たちは試着コーナーで写真を撮り、かっこいい武士に変身した瞬間を楽しむことができました。これらの体験が、より一層江戸時代の雰囲気を楽しむことができます。 さらに、博物館内にはカフェやレストランも併設されており、展示を見学しながら一休みすることができます。私たちはカフェで伝統的な和菓子を楽しむことができ、リラックスした雰囲気で時間を過ごすことができました。 博物館のスタッフもとても親切で、質問に丁寧に答えてくれました。特に、ガイドツアーの案内役の方々は、豊富な知識を持っていて、聞く者を飽きさせることなく、わかりやすく説明してくれました。博物館を訪れる前に予約することで、ガイドツアーに参加することもできますので、是非おすすめします。 観光シーズンやイベント時には、混雑を避けるために早めの時間帯に訪れることをおすすめします。 総じて、東京都江戸東京博物館は、日本の歴史や文化に興味のある人々にとって、非常に価値のある場所です。
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- 浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)は、東京都中央区に位置する歴史的な庭園で、江戸時代からの文化や自然を感じることができる貴重なスポットです。この庭園は、もともと将軍家の別邸として利用されていましたが、現在では一般公開され、多くの観光客や地元住民に親しまれています。浜離宮は、1654年に徳川家光の命によって築かれました。当初は海に面した美しい景観を持つ別荘で、将軍やその家族が静養するための場所として利用されました。庭園内には池や橋、滝などが配され、四季折々の美しい自然を楽しむことができるよう設計されています。明治時代に入ると、浜離宮は宮内省に移管され、皇室の庭園としても使用されました。その後、1949年に東京都に移管され、現在の形で一般に開放されています。浜離宮は、国の特別名勝にも指定されており、歴史的価値が高い場所として評価されています。浜離宮恩賜庭園は、広大な敷地に様々な景観が広がっており、訪れる人々にとって魅力的なスポットです。庭園は大きく分けて、「回遊式庭園」と「林泉式庭園」の二つのスタイルが融合していを楽しむことができ、林泉式庭園では自然の地形を生かした美しい風景が広がっています。特に「中島の御茶屋」は、庭園のシンボルとも言える存在で、池の中に浮かぶように建てられています。ここからは、庭園全体を一望でき、穏やかな時間を過ごすことができます。浜離宮は四季折々の花々や景色を楽しむことができるため、訪れる時期によって異なる魅力を持っています。春には桜が満開になり、多くの花見客で賑わいます。特に、ソメイヨシノや八重桜は美しい景観を提供し、訪れる人々を楽しませます。 夏になると、緑豊かな木々が生い茂り、涼しげな風が心地よく吹き抜けます。秋には紅葉が色づき、特にモミジやイチョウの葉が美しい景観を創り出します。冬は静寂に包まれた庭園が広がり、雪が積もると幻想的な風景が現れます。 浜離宮は、東京の中心部に位置しており、アクセスも非常に便利です。最寄りの駅は、都営地下鉄大江戸線の「汐留駅」やJR「浜松町駅」で、徒歩圏内にあります。
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- キッザニアで娘と楽しい一日を過ごして感じたこと 先日、8歳の娘と一緒にキッザニアに行ってきました。娘は前からキッザニアに興味津々で、「お仕事ごっこができる場所」と聞いてとても楽しみにしていました。 キッザニアに到着すると、最初に娘と相談し、彼女がやりたいと言っていたパティシエ、キャビンアテンダント、消防士の3つをメインに組むことにしました。 最初に体験したのは「パティシエ」。 娘はエプロンと帽子を身に着けるとすぐにスイッチが入り、小さなパティシエに変身しました。 スタッフの方が優しく教えてくれたおかげで、初めてでも安心して取り組む姿が見られました。 ケーキをデコレーションして完成させたときの嬉しそうな表情が忘れられません。 自分で作ったケーキを持ち帰れること嬉しいポイントです。 次に体験した「キャビンアテンダント」では、制服に袖を通した瞬間、娘の顔が引き締まるのが分かりました。 本格的な機内のセットでアナウンスを練習したり、乗客役の子どもたちに飲み物を提供したりする姿に、成長を感じました。 普段は少し恥ずかしがり屋な娘が、しっかりと大きな声で話しているのを見て自信をつけているんだなと感じました。 最後に挑戦したのは「消防士」。 これも人気の体験で、専用の消防車に乗って出動する姿はとても頼もしく見えました。 火事を想定した現場で放水作業を行う体験は娘にとって新鮮だったようで、「みんなで協力して火を消したのが楽しかった!」と話していました。 こういった協力型の体験を通じて、 仲間と力を合わせる大切さを学んでくれたのではないかと思います。 今回、キッザニアで娘と一緒に過ごして感じたのは、ただ楽しいだけでなく、子どもたちが主体的に行動することで学びや成長を実感できる場だということです。 それぞれの仕事に本格的な設備が整っており、子どもたちがその仕事の魅力や難しさを体感できるのが素晴らしいと感じました。 また、スタッフの方々が一人ひとりに丁寧に接してくれるので、初めての子どもでも安心して楽しめる環境が整っている場所ですのでご家族におすすめの場所です。
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- 皇居に行ってきました。ちょうど東御苑の公開している時でした。 皇居の東御苑は、広大な敷地内に美しい庭園や歴史的な建造物が点在する公園で、この日も外周の松のお庭を延々と歩いて入り口に辿り着きました。東御苑の内部に入るとお見事な日本庭園や池、橋、歩道などが散策できました。季節ごとに異なる花や樹木が楽しめ、特に桜の季節には美しい桜並木がみられるそうです。散策しながら見ることができる歴史的な建造物も沢山あり、宮内庁の建物や、二重橋や松之大廊下などがあります。これらの建造物は日本の歴史や文化に関連する重要文化財と思われます。入場料を払ったと思いますが、イベントでは無料で公開されることもあるみたいなので、公式ウェブサイトで最新の情報を確認した方が良いかもしれません。それから、東御苑では、専門のガイドによるツアーも提供されています。入り口入った左側にズラリといろんな言語でのガイドを案内してました。外国人の方も歴史や文化についてより深く理解することができますよね。東御苑は東京都心に位置しているのに大自然の森が出現するギャップにびっくりでした。
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- 今年のゴールデンウィーク、前から気になっていた東京都墨田区の刀剣博物館を訪れました。場所は両国駅から徒歩圏内、静かな住宅街にひっそりと佇んでいて、まるで刀剣の世界に一歩足を踏み入れたかのような特別感がありました。建物はシンプルで洗練されたデザインで、館内も静かで落ち着いた雰囲気。まさに「刀剣」をじっくり味わうための空間が広がっていました。 展示室に入ると、まず目を引くのが刀剣そのものの美しさ。薄暗く演出された照明の中、ガラスケースに並べられた日本刀は、どれも静かに凛と輝いていて、息を呑むような存在感がありました。今回の企画展では、平安時代から江戸時代までの名刀が揃っており、それぞれの刀には作刀者や時代背景、使われた技術などの丁寧な解説が添えられていました。専門的な知識がなくても理解しやすく、初心者でも楽しめる工夫が感じられました。 特に印象に残ったのは、刀の「刃文(はもん)」と呼ばれる波紋のような模様。一つ一つ異なる美しさがあり、まさに職人の魂が込められた芸術作品だと感じました。また、展示には刀剣だけでなく、鍔(つば)や鞘、刀装具の細工物も多く展示されており、刀を「武器」としてだけでなく、「美術品」として鑑賞する面白さを再認識しました。 館内はそこまで広くはないものの、一つ一つの展示が密度高く、ゆっくり見て回ると1〜2時間はあっという間。人の多いゴールデンウィークでも混雑はそれほど感じられず、快適に鑑賞できました。また、ミュージアムショップには刀剣関連の書籍やグッズも揃っており、思わず図録を購入してしまいました。 刀剣に詳しくない方でも、日本の伝統工芸や美術に興味がある人なら間違いなく楽しめる場所です。墨田区という下町の雰囲気ともよく合っていて、心が静かに整うような時間を過ごせました。また季節を変えて訪れたいと思える、素晴らしい博物館でした。
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- 皇居と言えば散歩コース、マラソンランナーのランニングコースでもあり最近では国外からの外国人も多く見受けられる観光地でもある。 日の出とともに皇居に行けば逆時計回りのランナーやランニングができないエリアには老若男女の方々が散歩を楽しんでいる。 運が良ければ白鳥にも会えて何とも楽しいエリアの一つ。 皇居内には電柱や背の高い建物が無いため空もとても広く感じる。 周りには高層ビルが沢山あるが太陽光を反射してとても眩い時もとても素敵。 大手町駅から時計回りに一周すると数多くの日本人や外国人ランナーとすれ違うがとても皆さん礼儀が良く左側通行を守っているところも日本ならでは。 途中には眼鏡橋、警視庁や迎賓館、国会議事堂も徒歩圏内。 いきなり国内から海外に移動したかのような感覚も味わえる。 ちょっと疲れたら有楽町駅や大手町駅などの周辺の駅の喫茶店で一休みしながら周り行くひとたちの流れを眺めながら至福のひと時を過ごせるのもいいところ。 散歩をしながらお腹が空いたらとても多くのレストランや飲食店があり迷うぐらいの数の多さ。 事前にネットで調べたら更に選択範囲が広がり皇居へ行く散歩の楽しみが増える。 気候が良い時には水筒やおにぎりを持参で北の丸公園で鳥の囀りを聴きながらお腹を満たすと東京都内なのに自然の多さにびっくりする事もしばしば。 多くは知られていないが武道館も実は皇居内にある施設の一つ。 春咲に行くと会社や大学の入社式入学式に出会す事もありこれからの一歩に対しての勢いと不安さが混ざったなんとも言えない微妙な雰囲気を肌で感じ取る事もできる。 夕方だと皇居はガラリと変わり今度はコンサートやイベントを実施ているのでそのコンサートやイベントに足を運ぶ色とりどりのな人と出会すことがたさある。 近くの駅からとてつもない人たちが勢いよくすごい数の人たちがわれ先へと勢いよく武道館に向かってまっしぐら。 逆にそっちの方に向かう場合は要注意。 お勤めしている方々や学生は道を渡った反対側を歩くのを見てさすがと思って真似さしたりして…。 みなさまもぜひ一度天気のいい日に皇居へ足を運んでみては?
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- 清澄庭園は東京都江東区にある都立庭園で、都会の喧騒を忘れさせてくれる静かな日本庭園です。もともとは江戸時代に大名屋敷の庭園として造られ、その後、明治時代に三菱財閥の岩崎家が改修して現在の形になりました。都心にありながら広々とした池や美しい石組みが見られる庭園で、散策には最適ですね。 清澄庭園の最大の魅力は、池を中心とした「回遊式林泉庭園」の構造ですね。池の周囲には大小さまざまな石が配置されており、その美しさは圧巻。特に岩崎家が全国から集めたという名石が随所に配置されていて、庭園好きにはたまりませんよ。池にはたくさんの鯉が泳いでおり、水面に映る木々の姿と相まって非常に風情があります。季節ごとに異なる表情を見せ、春には桜、秋には紅葉が楽しめるのも魅力の一つだと思います。 園内にはいくつかの見どころがあります。まず「涼亭」という歴史的な建物があり、予約制でお茶会やイベントに利用できます。ガラス張りの建物で、池を眺めながらくつろげる空間になっています。また、庭園内の「大泉水」は池としてはかなり大きく、中央には中の島もあり、周囲をぐるりと回ることで違った視点から庭園を楽しめます。 訪れる時間帯によっても雰囲気が異なり、朝は静かで清々しく、午後は陽射しが池に反射して美しい景色が広がります。夕方の光が差し込む時間帯もおすすめです。休日は多少混雑しますが、敷地が広いため、比較的落ち着いて散策できます。都内の他の有名な庭園(六義園や浜離宮恩賜庭園など)と比べても、混雑が少なくゆっくり過ごせるのが嬉しいポイントですし、おすすめですね。 アクセスも良好で、都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線の「清澄白河駅」から徒歩3〜5分程度と便利です。周辺にはカフェやギャラリーが点在しており、庭園を楽しんだ後におしゃれなカフェで休憩するのもおすすめです。特に、清澄白河エリアはコーヒーの街としても有名なので、庭園散策とカフェ巡りをセットで楽しむのも良いでしょう。 清澄庭園は都心にありながら自然の美しさを存分に味わえる貴重な場所です。歴史的な背景や美しい景観に加え、静かで落ち着いた雰囲気も魅力的。都会の喧騒から離れてリフレッシュしたい人や、日本庭園の美しさをじっくり味わいたい人におすすめです。
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ニコライ堂(東京復活大聖堂)
所在地: 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目1-3
- アクセス:
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から「ニコライ堂(東京復活…」まで 徒歩2分
首都高速都心環状線「神田橋出入口(IC)」から「ニコライ堂(東京復活…」まで 970m
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- 東京都千代田区神田駿河台にある日本ハリスト正教会。東京復活大聖堂、通称ニコライ堂。今の、ドームと鐘の部分は、関東大震災で崩壊しやり直した姿。 見学は、自由にできるが入場料が必要。 名前の由来は、ロシアのニコライ司祭が教えを説いたのが始まり。 拝観するのに拝観料が必要。献金程度の金額なので負担は、少なくかんじました。団体見学も受付ているようですがその場合、事前連絡が必要。建物も特徴的で緑の丸い屋根が目印。中に入ると金の装飾が目を引く。海外のおしゃれな教会を思わすイメージの作り。 教会特有の長椅子が並んでいるのでそこに座り、空間を楽しむこともできる。 金色の十字架が正面に飾られていて、金の十字架を見ながらお祈りするのも心が落ち着きます。全国に数カ所ニコライ堂と名のつく教会があるが同じ系列の教会になる。東京のニコライ堂、東京復活大聖堂が日本正教会の総本山となる立場の教会に値する。キリスト教ではあるが、良く言われる、プロテスタント、カトリックともまた違う宗派になる。
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- ずっと気になっていた丸源ラーメン大磯店に行ってきました!結論から言うと、大正解!何でもっと早く来なかったんだろうって思うくらい、美味しさと満足度がヤバかったです。ラーメン好きなら絶対に一度は行くべきお店! まずはやっぱり肉そば!!これがもう、なんだろう?!本当に美味しい!豚骨ベースの醤油スープらしいんですがしっかりとコクがあって、そこに薄切りの豚肉がたっぷり乗ってるんです。最初の一口で「うまっ…!」ってなります。背脂の甘みとスープのバランスが絶妙で、最後の一滴まで飲み干してしまいました。麺は細麺で、スープとしっかり絡んで最高の相性!コクはあるのになんかあっさり…そんなスープに魅せられました…。そして、ここに来たら絶対に頼んでほしいのが「鉄板玉子チャーハン」これがもう、見た目も味も100点満点!アツアツの鉄板に乗ったチャーハンに生卵がジュワ〜っとかけられて、目の前で仕上げるスタイル。香ばしい香りがたまらなくて、一口食べたら「うまっ!」の連発!ふわっとした卵と、パラパラのお米が最高に合うんです。自分流のアレンジとして無料のフライドにんにくをいれるのがオススメ!ラーメンとセットで頼むと、満足度が一気に爆上がりします! サイドメニューも豊富で、特に「どろだれラー油餃子」がパンチの効いた旨辛な味わいでめちゃくちゃ美味しかった!あと、唐揚げもカリッとジューシーで、サイドメニューだけでお腹いっぱいになりそうなくらい充実してます。 店内も広くて、カウンター席もあるから一人でも行きやすいし、家族連れや友達同士でもワイワイ楽しめる雰囲気。スタッフさんも笑顔で接客してくれるし、めちゃくちゃ気持ちよく食事ができました。営業時間も10:00〜24:00と長めだから、ランチでも夜ご飯でも、さらには夜食としても最高! 一度行ったらハマること間違いなしの丸源ラーメン。もうすでに「また行きたい!」って思ってる自分がいます(笑) ハマっちゃいました…また、来週行こうかな〜!
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- 東京国立近代美術館は、日本の東京に位置する国立の美術館で、近代美術に特化した収蔵・展示を行っています。1946年に設立され、日本の近代美術の重要なコレクションを有しており、絵画、彫刻、工芸など、多岐にわたる作品を収集しています。 美術館は、特に20世紀の日本のアートに焦点を当てており、重要な芸術家の作品や、歴史的なアート運動を反映した展示がされています。また、定期的に特別展や企画展も開催され、国内外のアーティストや作品を紹介しています。 建物自体もアートの一部とされており、近代的なデザインと伝統的な要素が融合した造りとなっています。美術館は、訪れる人々に日本の近代美術の魅力を伝える役割を果たしています。 美術館へのアクセスは、東京メトロの各線を利用することで便利に行くことができ、周辺には他の文化施設や公園もあり、訪問者にとって魅力的なエリアとなっています。
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- すみだ北斎美術館は、著名な浮世絵師・葛飾北斎に焦点を当てた施設です。以下にこの美術館の良さをいくつか挙げます。 1. **北斎の作品が豊富**: すみだ北斎美術館では、北斎の浮世絵や絵画、版画など多くの作品が展示されています。特に「富嶽三十六景」などの代表作を間近で見ることができるのは、大きな魅力です。 2. **現代的な施設**: 美術館はモダンで開放的なデザインが特徴で、展示空間も整っており、快適に観賞できます。このため、古典的な作品と現代的な環境のコントラストを楽しむことができます。 3. **教育活動**: 美術館では、日常的にワークショップや講演会などの教育プログラムが開催されており、北斎や江戸時代の文化について学ぶ機会も豊富です。家族連れや学生にとっても楽しめる場所です。 4. **地域とのつながり**: 墨田区は北斎にゆかりのある地であり、美術館は地域の歴史や文化との結びつきを大切にしています。地元のサイトやイベントとも連携しており、地域住民にも愛されている場所です。 5. **美術館のカフェとショップ**: 美術館内にはカフェやショップもあり、北斎をテーマにしたグッズや飲食を楽しむことができます。これにより、美術鑑賞だけでなく、リラックスした時間を過ごすことができます。 すみだ北斎美術館は、北斎の作品を深く理解し楽しむための素晴らしい場所であり、訪れる価値があると思います。
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- 先日、墨田区にある野見宿禰神社ってとこに初めて行ってきたんだけど、想像以上に歴史があってびっくりした!相撲の祖さんをお祀りしてある神社だっていうのは知ってたけど、明治時代から続いているなんて知らなかったなぁ。 境内に入ると、緑がいっぱいあって、すごく落ち着いた雰囲気。朱色の鳥居が雰囲気があって本殿は立派な建物だった。相撲の土俵もあって、ちょっとだけ相撲してみたかったなぁ(笑) この神社、実はね、新しく横綱が誕生した際には土俵入りが行われる場所として知られていて、野見宿禰神社のような小さな境内で大きな横綱が土俵入りを披露するのかと思うと歴史を感じると同時に、すごいなって思った。それに、境内には歴代横綱の名前が刻まれた石碑もあって、相撲の歴史も感じられたよ。 毎年1月15日にはお祭りがあるみたいで、相撲の奉納とかもあるんだって!来年はぜひ行ってみたいなぁ。 静かに過ごしたい人にも、歴史に興味がある人にもおすすめできる神社だと思うよ。もし墨田区に行く機会があったら、ぜひ寄ってみてね!
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- 東京都現代美術館は都営地下鉄大江戸線の清澄白河駅から徒歩10分から15分のところにあります。 駅からは少し歩きますが、商店街なので歩きやすいです。案内の看板も各所にあるので、迷うこともないかと思います。ただ、歩く事が不安な方は都営バスを利用した方が良いです。 とても大きな建物です。建物自体も素晴らしいので、いろいろと歩き回っていただくと楽しいかと思います。ちなみに私は水辺に鴨を2羽見つけました。 私が行ったときは、常設展示と企画展が2箇所開催していました。できれば、企画展を両方観たかったのですが、疲れてしまい1箇所だけにしました。それでもボリュームのある展示で大満足でした。 美術館ではミュージアムショップも楽しみの一つですが、こちらのミュージアムショップも書籍、図録はもちろんのこと、現代アートのプロダクトなども買えるので、時間が経つのを忘れるくらい長居してしまいました。 カフェ&ラウンジもあります。「2階のサンドイッチ」というお店です。名前もセンスがあるなと思います。店内もおしゃれですし、サンドイッチも美味しいです。屋内の席もありますが、テラスに面しているので、天気の良い日はテラス席でのんびり過ごすのもおすすめです。
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- 東京都中央区日本橋にある「福徳神社」は、推しのライブやコンサートのチケット当選祈願で知られる、推し活界隈では有名な神社です。歴史は古く、江戸時代から金運・宝くじなどの当選のご利益がある神社として多くの参拝客が集まる神社だそうです。 東京メトロ 三越前駅から徒歩約1分、コレド日本橋のすぐ隣にあります。ビル街の中に突如現れる朱色の鳥居の前には自撮りスタンドが設置してあったりと、古き良きと現代のニーズが融合した神社です。 社殿前にある幸福鈴で、自分のスマートフォンなど、チケットの抽選を申し込んだ端末などをお祓いして当選祈願をします。当選した時のことをイメージしながら鈴を鳴らしてください・・・。 私は、こちらの神社で当選祈願した後、なんと推しのチケット「当選」しました!!!こんなにすぐご利益があるなんてびっくり。近々御礼参りに行かねばと思っています。 アクセスは、東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅、A6出口より徒歩1分、またはJR総武線 新日本橋駅から徒歩4分です。授与所と御朱印の受付は10時から17時。ご祈祷して頂く場合は事前の予約が必要です。
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