「石油化学新聞社」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~245施設)
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- 「銀杏岡八幡神社」は、JR総武線「浅草橋駅」より徒歩2分のところにある神社です。街中のビル群の中に突如として現れるこの神社は、創建時より「八幡さま」「銀杏八幡さま」と近隣の方から親しまれてきた神社で、浅草橋を代表する神社です。平安末期に源義家が戦いに行く途中に銀杏の枝をさして、勝利を祈願した事が起源で、近年では、商売繁盛や、家内安全を祈願する方が多いそうです。
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- 鳥越神社の宮入で、知人が鳥越の氏子さんで、おみこし担いでいるところの夕方の写真を撮りに昔カメラ仲間と行きました。が、あまりの人の多さにビックリいたしまして、夕方の雰囲気もあいまってテンションあがりまくりで写真どころではありませんでした。神輿の提灯が幻想的で本当によかったです。機会があれば、また行ってみたいと思います。
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周辺施設石油化学新聞社から下記の施設まで直線距離で1,321m
ウェスレアン・ホーリネス浅草橋教会
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- 「 ウェスレアン・ホーリネス浅草橋教会 」は、東京都台東区にある教会で御座います。 教会らしい、美しい外観の建造物に入ると、礼拝堂があります。 その礼拝堂には、荘厳な音色が流れるパイプオルガンが御座います。 訪れる方々を、パイプオルガンの音色が、 心を清らかにして頂けると思います。
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周辺施設石油化学新聞社から下記の店舗まで直線距離で1,359m
日本旅行 東京統括支店(東日本いい旅予約センター)/ 日本旅行56店舗
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- 日本旅行さんは様々なところへの旅行をプランニングしてくれます。御徒町駅のパルコヤに入っていますので交通の便もいいです。国内から海外まで様々な旅行をプランニングしてくださるのでおすすめです。
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- 東京都台東区にある浅草寺に行ってきました。天気があいにくの雨でしたが、多くの人で賑わっていました。外国人観光客もたくさんいました。 有名な「雷門」の提灯は圧巻でした!多くの人が記念撮影をしていたのでかなり人が多かったですが、近くで見る提灯の大きさには圧倒されますので是非一度足を運んでみてください!それだけでなく、浅草寺と言えば本堂の前にある常香炉の煙です。煙をかけた部分が良くなると言われているので、浅草寺を訪れた際にはかかせないです! 他にも出店などもたくさんあり、人形焼やお土産などが買えます。人形焼は東京土産として有名なお菓子の一つで、生地に中にあんこ等のクリームが入っていてとても美味しかったです。 着物のレンタル店も近くにあるので着物を着て浅草寺、浅草周辺を周ることもできます!きっと素敵な思い出になること間違いなしです! 浅草寺周辺には人力車が走っていたりするので、観光にはピッタリな場所です、是非一度訪れてみてください!
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- 上野駅から歩いて数分、上野公園内に神社があります。1627年に創建された神社で、誰もが知る、徳川家康公が「東照大権現(とうしょうだいごんげん)」という神様として祀られていて、日光や、久能山など、全国に数多くあります。ご利益は出世、勝利、健康長寿です。薬に詳しく、長生きしたとされている家康公ならではだと思います。お社は、金色をふんだんに使った豪華な建築物ですが、戦争や地震にも耐えられた江戸時代初期の建造物として、国の重要文化財に指定されています。また、地震などから逃れたことから災厄を払う力が強いとされ厄除けの効果があると参拝されています。 社殿に向かう途中には、ぼたん苑が、ほぼ一年中開催されていて、入場料を払うと様々な色、形の牡丹を見ることができます。 牡丹は奈良時代に中国から薬用植物として伝えられ、江戸時代には栽培が盛んになり、品種も多く作られたそうです。このことから、家紋や俳句の季語に使われるなど、親しまれてきました。 ぼたん苑では、牡丹の球根などの販売もされています。販売の時期についてはホームページで確認してみてください。 ちなみに、たくさんの外国の方がパンフレットを片手に参拝に訪れていました。 神社の巫女さんや、宮司さんが外国の人に英語で答える姿は印象的でした。 また、御朱印も季節ごとに様々あります。 上野に遊びに行かれる際に是非行ってみてはいかがでしょうか。
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- 先日、上野にある国立科学博物館を訪れました。正直なところ「理科とか科学って難しそうだし、堅苦しいかな」と思っていたのですが、実際に行ってみると想像以上に楽しくて、あっという間に数時間が過ぎてしまいました。 まず圧倒されたのが、展示のスケール感。特に地球館の恐竜の化石や剥製の数々は、本物の迫力に圧倒されました。また、日本館では日本列島の成り立ちや生き物の進化、そして日本人のルーツまで知ることができて、とても興味深かったです。 印象的だったのは、科学を「難しい知識」ではなく「身近な興味」として伝えている点です。展示の解説も分かりやすく、飽きることなく楽しめました。子どもから大人まで幅広い年代の人が訪れているのも納得です。 科学というと専門的で取っつきにくいイメージがありましたが、国立科学博物館はそのイメージを大きく覆してくれる場所でした。展示だけでなくミュージアムショップやカフェも充実していて、一日中過ごせるのも魅力。次は友達を誘って、もっとじっくり回ってみたいと思います。
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- 旧岩崎邸庭園に行ってきました。アクセスは、東京メトロ千代田線「湯島」(C13)下車 徒歩3分、東京メトロ銀座線「上野広小路」(G15)下車 徒歩10分、都営地下鉄大江戸線「上野御徒町」(E09)下車 徒歩10分、JR山手線・京浜東北線「御徒町」下車 徒歩15分です。 岩崎邸庭園は1896年(明治29年)に岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸として造てられました。往時は約1万5,000坪の敷地に、20棟もの建物が並んでいましたが、現在残っているのは洋館・撞球室・和館大広間の3棟です。木造2階建・地下室付きの洋館は、鹿鳴館の建築家として有名な英国人ジョサイア・コンドルの設計で近代日本住宅を代表する西洋木造建築です。館内の随所に見事なジャコビアン様式の装飾が施されていて、同時期に多く建てられた西洋建築にはない繊細なデザインが、往事のままの雰囲気を漂わせています。 旧岩崎邸庭園をはじめとする都立8庭園では、令和7年も1月2日・3日に正月開園を行います。 こちらでは、新年を祝う生花の展示、大人もこどもも楽しめるお正月遊びコーナーなど、さまざまな催しをご用意してお待ちしております。 都立庭園の正月開園について下記の通り。 1.生花の展示 お正月を祝う生花が館内を美しく彩ります。 日時:1月2日(木)・3日(金) 9時〜17時 場所:洋館・和館内 協力:花ふじフラワースクール 2.2025年 新年の願いごと ウィッシングカード 旧岩崎邸庭園オリジナルウィッシングカードに新年の抱負や夢、願い事を書いてウィッシングブースに掛けることができます。 日時:1月2日(木)・3日(金) 9時〜16時30分 場所:洋館車廻し周辺 3.正月ミニこども広場(※雨天中止) 日時:1月2日(木)・3日(金) 10時〜16時 場所:洋館車廻し周辺、芝庭 4.お抹茶席 抹茶と上生菓子のセットなどの販売を行います。 日時:1月2日(木)・3日(金) 9時〜16時45分(16時30分ラストオーダー)
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- 隅田川ラインは隅田川沿いの浅草吾妻橋から浜離宮・河口の日の出桟橋を結ぶ航路で運行しております。浅草側の乗り場は東京メトロ銀座線「浅草駅」・東武伊勢崎線「浅草駅」からだとよても近く約1分くらいです。都営地下鉄線「浅草駅」からだと徒歩で3分くらいで到着します。駅を降りて墨田川方面にいくとすぐです。1日の運航はだいたい10時から16時くらいです。だいたい1時間に1運行程度になってます。乗船料金は浅草から浜離宮恩賜庭園までで大人1,040円・小人400円です。乗船時間は約35分くらいです。離宮恩賜庭園から日の出桟橋までで大人240円・小人120円です。乗船時間は約5分です。日の出桟橋から浅草までで大人860円・小人430です。乗船時間は約40分くらいです。大人は12歳以上・小人は6歳から12歳です。6歳未満のお子様は大人1人につき1名が無料です。大人1人に同伴される6歳未満のお子様は2人からは小人料金になりますのでよろしくお願いいたします。もちろん予約もできるので時間が決まっているようなら事前予約をおすすめします。事前に予約をしていただいたお客様より優先で乗船させてくれますので是非、事前予約をおすすめします。隅田川ラインで運行している船の定員は約340名の大きな船です。とても有名な漫画・アニメの作家で知られております松本零士氏がデザインした船だそうです。本当に宇宙船のような外観・とても近代的なデザインになってますので目でみても楽しめる船です。浅草から浜離宮恩賜庭園を経由して日の出桟橋を結ぶ経路には13橋あります。墨田川に架かっている橋の下をくぐるだけでも楽しめます。普段は見ることができない景色を船に乗って隅田川から見る東京の景色はとても素敵です、また朝、夕方でも表情が変わる街並みもまた素敵です。季節によって変わる街並み・景色は最高です。よてもよい気分転換になりますのでとてもおすすめですよ。
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- 東京国立博物館の平成館で開催されていた「はにわ展」は、展示内容の充実さに加え、施設そのものの素晴らしさが際立った展示でした。平成館は、モダンで洗練された設計が特徴的で、広々とした空間が展示品を引き立てており、訪れる人々に快適で落ち着いた観覧体験を提供してくれます。特に、展示室の照明の使い方や、展示品ごとの空間作りに工夫が見られ、はにわの細部までしっかりと見やすくなっていました。 展覧会自体は、古墳時代のはにわに焦点を当てており、その起源から進化、さらにその多様性に至るまで、時系列で展示されていました。平成館の広い展示室を活かし、各時代のはにわが適切に配置されており、時代ごとの違いを比較しながら楽しむことができました。展示空間が広いため、各セクションごとに余裕を持って展示されており、混雑することなく、ゆったりと鑑賞できた点も大きな魅力です。 展示されたはにわの数々は、どれも驚くべき精巧さを誇り、特に「動物型はにわ」や「人型はにわ」のセクションは印象的でした。動物型のはにわの精緻な造形や、細かなディテールに触れることで、当時の技術の高さに改めて驚かされました。また、人型のはにわの展示では、古代人の服装や髪型、表情の再現に細部まで気を配った作りが見事で、当時の生活や信仰がリアルに感じられました。 平成館の施設自体も、展示品とともにその魅力を引き立てており、壁面の説明板やサインも見やすく配置されていて、展示の内容がわかりやすく解説されていました。また、展示の途中には休憩スペースや座れる場所もあり、長時間の観覧でも疲れにくく、リラックスして鑑賞できる環境が整っています。 さらに、展示の背景やはにわがどのように作られたかを解説するコーナーでは、製作過程や技術的な面についても深く学ぶことができました。こうした情報を提供することによって、単に美術品としてのはにわを鑑賞するだけでなく、その歴史的・文化的背景をも理解することができ、展示を一層深く楽しむことができました。 総じて、「はにわ展」は展示内容もさることながら、平成館という施設がその魅力を一層引き立てていました。広くて開放的な空間の中で、古代の芸術作品をゆったりと鑑賞できるこの環境は、訪れる価値が十分にあるものであり、非常に充実した時間を過ごすことができました。
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