「石油化学新聞社」から直線距離で半径3km以内の神社・寺院を探す/距離が近い順 (1~371施設)
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周辺施設石油化学新聞社から下記の施設まで直線距離で2,969m
牛天神北野神社
所在地: 〒112-0003 東京都文京区春日1-5-2
- アクセス:
東京メトロ南北線「後楽園駅」から「牛天神北野神社」まで 徒歩6分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「牛天神北野神社」まで 360m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 牛天神北野神社は東京都文京区の住宅街の中にある神社で、鎌倉時代の1184年に創建された歴史ある神社の一つです。 御祭神は学問の神として有名な「菅原道真公」。境内の摂社には「天鈿女命(あめのうずめのみこと)」「宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)」「猿田彦命(さるたひこのみこと)」をお祀りしています。主な御利益は主祭神である菅原道真公の学業成就、合格祈願、金運上昇の他に、摂社の神々の芸能上達、開運招福とされています。 境内の入り口は車用の駐車場に隣接している場所(裏参道)と石階段のある表参道の2か所に分かれており、表参道は鳥居から細い石段が続いています。石階段の両脇には北野神社の特徴でもある梅の木がたくさん植えられており、見ごろには紅白の梅の花が咲き誇ります。また、本殿の近くには桜の木も植えられており、梅の花の時期が終わった後も桜が見ごろを迎えます。 本殿の裏手には「牛坂」と呼ばれる細く急な坂道があり、その坂の名前の由来もこちらの神社の境内にある「牛石(なで石、ねがい牛とも呼ばれる)」が名前の由来になっているとのことです。 上記の「牛石」は、鎌倉時代に源頼朝公が奥州へ東征の途中、この石に腰掛けて休んでいたところ、夢の中に牛に乗った菅原道真公が現れ、「2つ喜びがある」と伝えたといいます。その後、お告げのとおり長男の頼家を授かり、平家を西に追うことができた頼朝公が、1184年(元暦元年/げんりゃくがんねん)にこの石を祀り牛天神を創立したというこの神社の創建伝承に由来するもので、境内にある牛の形をした「牛石」を撫でると願いが叶うといいます。このことから、別名として「なで石、ねがい牛」という名前が付いたと考えられ、またこの神社は撫で石信仰の始まりの地とも呼ばれています。 東京ドームからほど近い場所にあるこの神社は、小高い丘の上にある為見晴らしがよいことも特徴です。方角の関係上、東京ドームや後楽園を上から眺めることはできませんが、それでも訪れた際にはぜひその景色を楽しんでいただきたいです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 地下鉄入谷駅から徒歩1、2分。上野駅から歩いても15分ほどで着く下町の神社です。 渥美清さんがこちらで仕事のご縁を祈願し、大好きなタバコを断つと誓った直後に寅さんのオファーが来たという有名な話がある神社で、パワースポットとしても知られています。境内は下町と言うこともありこじんまりとしていて決して広くはありませんが、入り口に狛犬がいて出迎えてくれ、中に一歩入ると都心を感じさせない落ち着いた空気が流れる場所です。この神社の特徴として、オリジナリティーある御朱印が挙げられます。月参り、季節限定、定番など数種類の御朱印が常備されており、何度言ってもそれらを集める楽しさがあります。また、今回行ったのが3月だったため、入り口できれいに梅が咲き誇り、春の風情も楽しめました。 神社に棲みついた猫たちも神社のシンボルとなっているようです。個人的には本殿な向かって左側にある御神木を眺めながらぼーっとすることと、ここで買える美鈴という福を呼ぶ鈴が好きです。 下町にある神社八社を巡る御朱印ラリーもあるようなので、今度行ってみようと思います。
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周辺施設石油化学新聞社から下記の施設まで直線距離で2,987m
西岸寺
所在地: 〒112-0003 東京都文京区春日1-12-12
- アクセス:
東京メトロ南北線「後楽園駅」から「西岸寺」まで 徒歩5分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「西岸寺」まで 550m
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