「四国新聞社東京支社」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~324施設)
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周辺施設四国新聞社東京支社から下記の店舗まで直線距離で704m
近畿日本ツーリスト 有楽町店/ 近畿日本ツーリスト27店舗
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都千代田区有楽町にある旅行代理店で、JR山手線『有楽町駅』から徒歩で約1分というところにお店はあります。 駅に近いということもあって会社帰りに立ち寄ることが多いのですが、遅い時間まで営業しているので本当に助かります。
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周辺施設四国新聞社東京支社から下記の施設まで直線距離で711m
徳島・香川トモニ市場ふるさと物産館
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都千代田区有楽町にある徳島県、香川県に関する物産店で、JR山手線『有楽町駅』から徒歩で約1分というところにお店はあります。 徳島県と香川県の特産品が揃っており東京にいながら本場の雰囲気を味わうことが出来ます。私は香川の本場のうどんを求めて時々立ち寄るのですが、やっぱり本場の味は違う気がします。 是非一度立ち寄ってみてください。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)は、東京都中央区に位置する歴史的な庭園で、江戸時代からの文化や自然を感じることができる貴重なスポットです。この庭園は、もともと将軍家の別邸として利用されていましたが、現在では一般公開され、多くの観光客や地元住民に親しまれています。浜離宮は、1654年に徳川家光の命によって築かれました。当初は海に面した美しい景観を持つ別荘で、将軍やその家族が静養するための場所として利用されました。庭園内には池や橋、滝などが配され、四季折々の美しい自然を楽しむことができるよう設計されています。明治時代に入ると、浜離宮は宮内省に移管され、皇室の庭園としても使用されました。その後、1949年に東京都に移管され、現在の形で一般に開放されています。浜離宮は、国の特別名勝にも指定されており、歴史的価値が高い場所として評価されています。浜離宮恩賜庭園は、広大な敷地に様々な景観が広がっており、訪れる人々にとって魅力的なスポットです。庭園は大きく分けて、「回遊式庭園」と「林泉式庭園」の二つのスタイルが融合していを楽しむことができ、林泉式庭園では自然の地形を生かした美しい風景が広がっています。特に「中島の御茶屋」は、庭園のシンボルとも言える存在で、池の中に浮かぶように建てられています。ここからは、庭園全体を一望でき、穏やかな時間を過ごすことができます。浜離宮は四季折々の花々や景色を楽しむことができるため、訪れる時期によって異なる魅力を持っています。春には桜が満開になり、多くの花見客で賑わいます。特に、ソメイヨシノや八重桜は美しい景観を提供し、訪れる人々を楽しませます。 夏になると、緑豊かな木々が生い茂り、涼しげな風が心地よく吹き抜けます。秋には紅葉が色づき、特にモミジやイチョウの葉が美しい景観を創り出します。冬は静寂に包まれた庭園が広がり、雪が積もると幻想的な風景が現れます。 浜離宮は、東京の中心部に位置しており、アクセスも非常に便利です。最寄りの駅は、都営地下鉄大江戸線の「汐留駅」やJR「浜松町駅」で、徒歩圏内にあります。
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- JR「有楽町駅」から徒歩5分、東京メトロ「日比谷駅」から徒歩3分、東京都千代田区丸の内に位置し、現在は帝国劇場、出光興産と関連会社の本社が入る帝劇ビルの9階に所在しております出光美術館は、出光興産の創業者・出光佐三氏が長い年月をかけて収集した美術品、東洋古美術の展示を中心とした美術館です。?1966年に開館し、?静かな鑑賞空間、充実したコレクション、そして都会の喧騒を忘れさせる眺望と魅力あふれる場所です。入館料は大人が1,200円、高・大学生が800円、中学生以下が無料(保護者同伴)とそこまで高くないので気軽に立ち寄ることが出来ます。館内のコレクションは、日本や中国を中心とした東洋古美術が豊富で、特に陶磁器や絵画に力を入れています。?代表的な所蔵品には、国宝の「伴大納言絵詞」や「江戸名所図屏風」、ジョルジュ・ルオーの作品などがあります。?また、陶片資料室では、アジア各国や中近東の陶片を展示しており、陶磁器の歴史や技術を深く学ぶことができます。さらに、年に5〜6回の企画展が開催されており、テーマごとに多彩な展示が行われています。青磁の歴史や技術を紹介し、壺の部位名称や制作過程なども解説された「青磁─世界を魅了したやきもの」展など陶器に詳しくない初心者でもわかりやすく楽しめる展示が多く、誰にでも優しい美術館です。丸の内の中心にありながら、静かな鑑賞空間を提供されていて、?展示室は通路が広めにとられており、鑑賞する人数が多くてもゆったりと鑑賞できます。?また、休憩スペースには大きな窓があり、皇居の緑を眺めながら、無料の緑茶やほうじ茶を楽しむこともできます。?都会のど真ん中でとても落ち着いた環境なのでついつい都会にいることを忘れさせてくれ、心が休まるスポットです。アクセスもよく、お買い物や移動のついでなどふらっと心の休憩場所としてとてもおすすめの場所です。ぜひ立ち寄ってみてください。
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- 皇居と言えば散歩コース、マラソンランナーのランニングコースでもあり最近では国外からの外国人も多く見受けられる観光地でもある。 日の出とともに皇居に行けば逆時計回りのランナーやランニングができないエリアには老若男女の方々が散歩を楽しんでいる。 運が良ければ白鳥にも会えて何とも楽しいエリアの一つ。 皇居内には電柱や背の高い建物が無いため空もとても広く感じる。 周りには高層ビルが沢山あるが太陽光を反射してとても眩い時もとても素敵。 大手町駅から時計回りに一周すると数多くの日本人や外国人ランナーとすれ違うがとても皆さん礼儀が良く左側通行を守っているところも日本ならでは。 途中には眼鏡橋、警視庁や迎賓館、国会議事堂も徒歩圏内。 いきなり国内から海外に移動したかのような感覚も味わえる。 ちょっと疲れたら有楽町駅や大手町駅などの周辺の駅の喫茶店で一休みしながら周り行くひとたちの流れを眺めながら至福のひと時を過ごせるのもいいところ。 散歩をしながらお腹が空いたらとても多くのレストランや飲食店があり迷うぐらいの数の多さ。 事前にネットで調べたら更に選択範囲が広がり皇居へ行く散歩の楽しみが増える。 気候が良い時には水筒やおにぎりを持参で北の丸公園で鳥の囀りを聴きながらお腹を満たすと東京都内なのに自然の多さにびっくりする事もしばしば。 多くは知られていないが武道館も実は皇居内にある施設の一つ。 春咲に行くと会社や大学の入社式入学式に出会す事もありこれからの一歩に対しての勢いと不安さが混ざったなんとも言えない微妙な雰囲気を肌で感じ取る事もできる。 夕方だと皇居はガラリと変わり今度はコンサートやイベントを実施ているのでそのコンサートやイベントに足を運ぶ色とりどりのな人と出会すことがたさある。 近くの駅からとてつもない人たちが勢いよくすごい数の人たちがわれ先へと勢いよく武道館に向かってまっしぐら。 逆にそっちの方に向かう場合は要注意。 お勤めしている方々や学生は道を渡った反対側を歩くのを見てさすがと思って真似さしたりして…。 みなさまもぜひ一度天気のいい日に皇居へ足を運んでみては?
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- 東京旅行の際に、初めて訪れました。 年末だった事もあり、観光客で溢れていました。着いたのはお昼前でしたが、すでに商品が売り切れているお店もあったので、お目当てのものがある方は早い時間に行くのをオススメします。 私のお目当ては築地コロッケとたこせんべいでした。どちらも有名でSNSによく掲載されているからか、長蛇の列ができていました。 築地コロッケはもんじゃをコロッケにしたもので、ここでしか味わえない新感覚のコロッケです。トッピングを選べるのですが、明太子、鰹節、カレー、キムチ、海鮮などがあり、いかにももんじゃに合いそうなラインナップです。私は明太子を選びましたが、本当に明太もんじゃを食べているような感覚で、とても美味しかったです。 たこせんべいは、目の前でタコを鉄板で潰し、大きなせんべいにする所を見ることができます。動画や写真撮影もOKとの事なので、記念に撮らせていただきました。 基本的にどのお店でもお酒が売っているので、お昼から飲み歩き食べ歩きが楽しめます。東京に行った際にはぜひ訪れてみてください。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 静嘉堂文庫美術館さんは東京メトロ千代田線「二重橋前駅」から「静嘉堂文庫美術館」まで 徒歩2分の場所にあり明治生命館一階にある美術館になります。こちらの美術館では国宝・重要文化財級のものもあり、チケットはオンライン予約で1時間おきに入場制限があるようで、特に混雑することもなく、ゆっくりと鑑賞を楽しむことができました。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 先日、東京に住む姉のところ遊びに行った際、築地場外市場に行ってみようということになり、その道中にあった有名なこちらのお寺にもせっかくなので参拝していこうということで、初めて訪れました。 このお寺は、築地駅から本当にすぐ近くで、駅を出て歩道を歩いて西に向かい100mくらいのところにあります。 さすがに有名なお寺であることと、築地というお土地柄もあり、たくさんの観光客や外国人の方々が参拝に来られていました。 正面の門の前に立ち施設周辺を見渡すと、全てがとても整然としていて、施設中央に建つ石造りの本堂は、どこかの宮殿のような荘厳な佇まいで、正面の大階段は本堂へと吸い込まれそうな威圧感があり、本堂の中も大きな空間が広がっていて豪華な装飾が施されており、一瞬ここがお寺であることを忘れてしまいそうになるくらい、なんだか全てにおいて圧倒されました! そうは言っても当然ですが、法事を行っているご家族の姿なども見受けられ、ここが地元の方たちに親しまれているお寺でであることも垣間見えました。 機会があれば、また訪れてみたいお寺の一つになりました。
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周辺施設四国新聞社東京支社から下記の施設まで直線距離で1,102m
パシフィックセンチュリープレイス丸の内
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京駅八重洲口南側に見える高層ビルです! 中にはオフィスやホテル、商業施設などがあります。 営業時間などは店舗により異なりますが、ディナーなどには最適だと思います。 また上層階からの景色は東京を一望できます!!
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周辺施設四国新聞社東京支社から下記の施設まで直線距離で1,117m
金刀比羅宮
所在地: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目2-7
- アクセス:
東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」から「金刀比羅宮」まで 徒歩2分
首都高速都心環状線「霞が関出入口(IC)」から「金刀比羅宮」まで 490m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 金刀比羅宮は、東京メトロ銀座線虎ノ門駅下車して徒歩で3分ほどのところにあります。以前勤めていた会社が虎ノ門駅前にあり、金刀比羅宮も近くにあったので、仕事の休憩時間に頻繁にお参りに行っていました。 個人的には、金刀比羅宮が見た目的にどんな願いでも叶えてくれそうな包容力をとても強く感じたので、たとえば、仕事上でトラブルに巻き込まれてしまったときなどには、助けてください!この窮地を乗り越えるパワーをください!とお願いしたこともあります。また、時間があるときは金刀比羅宮の敷地内で軽く瞑想したことも多々あります。金刀比羅宮に行くとつい長居したくなります。金刀比羅宮はきっと良い気で満ち溢れているんでしょうね。 金刀比羅宮にはいろんな意味で助けてくださり、今でも感謝の気持ちでいっぱいですね。現在は転職して金刀比羅宮に行く機会が遠のいてしまいましたが、仕事がオフの日に久方ぶりに足を運んでみたいなと思ってます。
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周辺施設四国新聞社東京支社から下記の施設まで直線距離で1,157m
栄寿寺
所在地: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-10-13
- アクセス:
東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」から「栄寿寺」まで 徒歩3分
首都高速都心環状線「霞が関出入口(IC)」から「栄寿寺」まで 950m
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周辺施設四国新聞社東京支社から下記の施設まで直線距離で1,161m
愛宕神社千日詣りほおづき縁日
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 数あるほおずき市の中でもこちらは、ほおづき市の発祥なのだそうです。ほおずきは赤いイメージですが、こちらではお祓い済みの青いほおづきが販売されています。 千日詣りは、この日に参拝すれば、千日分のご利益があると言われており、社殿前に設けられた茅の輪をくぐることで罪穢れを祓い、無病息災・延命長寿のご利益を授かることができるといわれています。
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周辺施設四国新聞社東京支社から下記の行事まで直線距離で1,166m
愛宕神社例大祭出世の石段祭り
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京メトロ日比谷線の神谷町駅から歩いて5分くらいのところにある、愛宕神社で行われる、愛宕神社例大祭出世の石段祭りです。傾斜が急な出世の石段を神輿を担いで登り降りします。
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周辺施設四国新聞社東京支社から下記の店舗まで直線距離で1,169m
JTB国土交通省内店/ JTB436店舗
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 特許庁と金融庁の間、日本で始めての高層ビル・霞ヶ関ビルディング23Fにあります。 法人のお客様に特化した法人営業専門の事業会社です。 海外透析ツアーなどのラインナップが目白押しです。
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出雲大社東京分祠
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木7丁目18-5
- アクセス:
都営大江戸線「六本木駅」から「出雲大社東京分祠」まで 徒歩3分
首都高速3号渋谷線「高樹町出入口(IC)」から「出雲大社東京分祠」まで 770m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 日比谷線六本木駅から歩いて5分、乃木坂駅から歩いて12分の六本木ヒルズのすぐ横、ビルの間に出雲大社東京分祠があります。ビルの間に見える鳥居の前には、良縁のご利益を求めて多くの人がいました。日本最古の神社で、縁結びの神、福の神として名高い島根県にある出雲大社の同じご利益を東京でいただけます。東京分祠の由来としては明治時代、出雲大社の80代目の宮司、千家尊福氏が六本木7丁目の自宅跡地に分祠を建設したのが始まりとされていて、土地を守り続け現在に至ります。 本殿に入る前に祓いの社で清めてから、参拝します。 知っている方も参拝する際は、ニ礼四拍手です。明治時代までは、神社ごとに参拝方法が異なっていましたが、ニ礼ニ拍手に統一されました。四季を意味する4回の拍手をすることで一年を通して実りと繁栄を祈願すると言うことで、出雲大社は例外的に参拝方法となっています。 本殿の後ろにおみくじがあります。おみくじは吉凶のない珍しいおみくじです。神様からのメッセージのみ書かれています。ちなみにおみくじが凶だったり悪かった場合、神社のおみくじを納めるところに結びますが、神様との縁を深めたい人は、吉、凶関係なくおみくじを結んでいいそうです。 もちろん、おみくじを持っていてもいいです。私は神様とのご縁を深めたいと思って結んで帰りました。 お守りも、縁結びはもちろん他のご利益をいただけるものもあります。また、御朱印も手書きのもの、紙に描かれたもの、それぞれ選べます。良縁を求めて女性たちが多く参拝に来ていました。おみくじをみんなで見せ合っていて、当たってる、などと盛り上がっていました。「占い感覚?」それも面白いかもしれません。 私も友達を連れて来たいと思いました。 お守りも友達のために買ってあげるともらった人は自分で買うよりさらにご利益をもらえるそうなので友達のために買って帰りました。 恋愛の神様として有名な、出雲大社のご利益を東京でいただける神社です。 是非友達と一緒に行ってみてはいかがでしょうか。
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- 三井記念美術館は、芸術の至宝が調和した贅沢な場所です。芸術と歴史の融合が見事に表現されています。 開館時間10:00〜17:00。※入館は16:30までです。 開館時間を延長する場合もあるそうなので、ホームページを確認して行くことをおすすめします。休館日は月曜日です。 訪れると、まるで異なる時代や文化にタイムトラベルしたかのような感覚に包まれます。美術館の魅力の一つは、豊かな日本の伝統美術品から現代アートまで幅広いコレクションが見事に展示されていることです。 日本や東洋のすばらしい美術作品を収蔵していた三井文庫別館が、三井家及び三井グループと縁が深い日本橋に移転した後、2005年10月に会館した美術館です。 専用駐車場はないので、公共交通機関を使用して訪れます。 美術館内は静寂と格式が漂い、各展示室は独自のテーマ性で統一されています。展示品は慎重に選ばれ、それぞれの歴史的背景や制作背景に関する詳細な解説が付いています。これにより、芸術作品に込められたメッセージやアーティストの意図を理解する手助けとなります。 美術館の建物自体も見どころの一つで、歴史を感じさせる優雅なデザインが訪れる者を引き込みます。趣深い庭園もあり、四季折々の美しい風景が楽しめます。館内は清潔で整頓されており、訪れる際には心地よい安らぎを感じることができます。 スタッフはとても親しみやすく、質問には専門的な知識をもっていて丁寧に答えてくれます。訪れる者が芸術や歴史に対する理解を深め、感動を共有できるよう心掛けている姿勢が伺えます。そのおかげで、初めて美術に触れる方でも安心して楽しむことができます。 三井記念美術館は、芸術愛好者や学び興味津々な方にとって、知的で充実したひと時を提供してくれる場所です。ここで鑑賞される芸術作品は、単なる美しさだけでなく、歴史や文化への深い理解を促し、訪れた者に感動と学びをもたらしてくれるでしょう。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京旅行の際に、初めて訪れました。 年末だった事もあり、観光客で溢れていました。着いたのはお昼前でしたが、すでに商品が売り切れているお店もあったので、お目当てのものがある方は早い時間に行くのをオススメします。 私のお目当ては築地コロッケとたこせんべいでした。どちらも有名でSNSによく掲載されているからか、長蛇の列ができていました。 築地コロッケはもんじゃをコロッケにしたもので、ここでしか味わえない新感覚のコロッケです。トッピングを選べるのですが、明太子、鰹節、カレー、キムチ、海鮮などがあり、いかにももんじゃに合いそうなラインナップです。私は明太子を選びましたが、本当に明太もんじゃを食べているような感覚で、とても美味しかったです。 たこせんべいは、目の前でタコを鉄板で潰し、大きなせんべいにする所を見ることができます。動画や写真撮影もOKとの事なので、記念に撮らせていただきました。 基本的にどのお店でもお酒が売っているので、お昼から飲み歩き食べ歩きが楽しめます。東京に行った際にはぜひ訪れてみてください。
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- こちらは東京のお台場にある施設で、船に乗りながらお台場の景色など眺めることができます。 私はお台場コース60分、ホタルナに乗船しました。 以前の船と違い屋上に出られるのが良かったです。 日の出桟橋の少し前で屋上への許可が出ました。 観光目的なら屋上から臨海副都心のビル群やレインボーブリッジが楽しめるお台場までの乗船がお勧めです。 船内から船外へという盛り上がりもあり浅草発で良かったです。 臨時便の運航決定は前日の夕方です。 上記ルートの定期便は本数が少ないです。 休日のホタルナは予約分が完売することもありますが、現地販売される当日券は一定数確保されています。但し、昼過ぎには売り切れの可能性もあるとのこと。 ナイトクルーズも興味ありましたが、イベントクルーズのようです。 船内を取り囲むようにテーブル席、中央にベンチシートもあります。相席率は高いですが、定員決まっていますし、みんな景色見ているので問題ありませんでした。 ドリンク販売カウンターもありました。 とてもおすすめなので是非行ってみてください。
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昭和館/ 国立博物館12施設
所在地: 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-1
- アクセス:
都営新宿線「九段下駅」から「昭和館」まで 徒歩1分
首都高速5号池袋線「西神田出入口(IC)」から「昭和館」まで 230m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 昭和館は、東京都千代田区に位置する「東京国立博物館」の一部で、昭和時代の日本を深く知ることができる貴重な展示施設です。昭和館に足を踏み入れると、まずその壮大な展示の規模と、多岐にわたる時代背景に驚かされます。昭和館は、昭和時代(1926年〜1989年)という日本の近現代史を反映し、当時の社会的、文化的、政治的な変遷を感じさせる数々の展示が並んでいます。 展示は、昭和初期から高度経済成長期、さらには戦後の復興やバブル経済まで幅広い時代を網羅しています。特に印象的だったのは、昭和初期の生活様式や、戦争の影響を受けた家庭の風景、戦後復興期の人々の生活の変化などを示す実物資料や写真です。それらは当時の時代をリアルに感じさせ、単なる歴史的な出来事としてではなく、そこに生きた人々の生活や感情が鮮明に浮かび上がってきます。 また、昭和館の展示は、視覚的に楽しませてくれるだけでなく、時代ごとの音楽や映像、さらには生活用品やポスターなど、五感を通して昭和の文化を感じることができる点も大きな魅力だと思います。例えば、昭和30年代から40年代にかけてのテレビやラジオ、映画のポスターなどは、まさにその時代の雰囲気を伝え、観る者をその時代へと誘います。 特に昭和30年代から50年代にかけての展示では、戦後日本の復興と共に進化した社会の変化を実感できます。この時期の展示は、生活文化や産業の発展を中心に、日本が世界においてどのように成長していったのか、その軌跡を追うことが出来ます。 一方で、展示の中には、昭和時代の社会問題や政治的な変遷を反映した資料も多く、例えば戦争に関する資料や、政治的な動きが日常生活にどのように影響を与えたかを学ぶことができます。これらは、単なる歴史的な事実としてではなく、人々の生活にどれほど深く関わっていたかを実感させてくれます。 昭和館での体験は、ただの博物館巡りに留まらず、昭和時代を生きた人々の感情や生活を深く理解するための貴重な時間となりました。昭和という時代が持っていた複雑な側面を、その時代の物や映像、そして人々の言葉を通して感じることができるため、訪れる度に新たな発見があると思います(^^)
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- 東京都千代田区にある二重橋(にじゅうばし)は、日本の象徴的な建造物であり、皇居との関係性もある歴史的な名所です。 東京メトロ有楽町線「桜田門駅」より徒歩2分、日比谷線「日比谷駅」より徒歩3分と駅からのアクセスはとても良いです。 二重橋は、皇居外苑と宮内庁礼賛広場を結ぶ橋であり、正式な名称は「宮殿二重橋」と呼ばれています。その名の通り、石造りの橋が重なるように架かっていることが特徴であり、その風格と美しさから多くの人々に愛されています。 この橋は、元々は江戸城の正門である「大手門」への玄関口として建造されました。江戸時代から明治時代にかけての歴史を感じさせる重厚な建築様式となっており、当時の風情を今に伝えています。明治21年に鉄橋となり、昭和39年に修繕されて現在の姿となっています。 橋の形状は、巧妙に石を組み合わせて作られており、その技術とデザインは見る者を圧倒し、美しい写真スポットとしても知られています。 また、二重橋は皇居との深い関連性があります。二重橋を渡ると、宮殿内への入り口にたどり着くことができます。一般の人々は橋を眺めるだけですが、特別な日には皇居で行われる儀式や行事で、皇室関係者が橋を渡って移動する様子を目にすることもあります。その為、二重橋は皇室への敬意と関心を持つ人々にとって、特別な存在となっています。 また、夜の二重橋も魅力的です。ライトアップされた橋の美しさは格別であり、ロマンチックな雰囲気を楽しみたいカップルや、夜景撮影を楽しむフォトグラファーにとっても人気のスポットとなっています。 外国の方々の観光スポットとしても有名で、訪れる人々にとって、二重橋は歴史と美しさが共存する特別な場所です。日本の伝統的な建築様式、皇室への関心、そして美しい景色を楽しむことができることから、東京を訪れる際にはぜひ足を運んでみてください。皇居周辺の散策や写真撮影の際には、二重橋を通過して、その美しい光景を目に焼き付けてください。
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- JTBトラベルゲート有楽町は有楽町駅から徒歩2分の所に店舗があります。 店内はとても綺麗でゆっくり選ぶことができます。また店員さんの対応も良いので気持ちよく利用ができました。旅行に行く際は利用したいです!
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- カトリック教会です。修道院が併設されていました。 近代的な建築の教会ですが、伝統的な修道服に身を包んだ修道士が現れると、がらりと雰囲気が変わりました。やはりここは敬虔な祈りの場なのだ、と。 1階にはウォーターサーバーがありました。のどが渇いていたのでありがたかったです。一杯の水は、最高のおもてなしですね。ふと、そのことを思い出すために、今日はここに足が向いたのかなぁなんて思いました。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都千代田区有楽町にある旅行代理店で、JR山手線『有楽町駅』から徒歩で約1分というところにお店はあります。 駅に近いということもあって会社帰りに立ち寄ることが多いのですが、遅い時間まで営業しているので本当に助かります。
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- 森ビルデジタルアートミュージアムエプソンチームラボボーダーレスは森ビルが手がけた麻布台ヒルズの中にあるデジタールアートです。以前名古屋でチームラボ!未来の遊園地が開催されてた際に行かせていただきそこでチームラボとデジタルアートにハマり今回麻布台ヒルズのチームラボに行かせて頂きました。感想としてとにかくきれい!圧巻でした。広大なスペースにいくつものテーマのデジタルアートがありました。鏡張りの部屋の中にひかるたまが浮いた空間や壁、天井にプロジェクターより投影された映像でまるで自分がアートの中に入ったような空間など中はすごく広く数時間滞在できます。しかも、迷路のようにぐるぐる回れるようになっており時間を置いて同じとこに戻ってくるとさっきとは違った映像が流れているなど何時間滞在しても飽きないようになっていました。言葉ではなかなか表現出来ない景色に目を奪われついついたくさんの写真を撮ってしまいました。ぜひまた行きたいです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 読売旅行本社営業所の前を通れば必ず立ち寄るようにしています。なぜかというと、なかなか取れない巨人戦のチケットが必ず置いてあるからです!しかも、入手困難な座席もたくさんあります。ぜひ、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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