「新日本海新聞社松江支社」から直線距離で半径1km以内の和食店[日本食]を探す/距離が近い順 (1~76施設)
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- 日本三大蕎麦をご存知でしょうか? 日本三大蕎麦とは一般的に信州・長野県の戸隠そば、東北・岩手県のわんこそば、そして山陰・島根県の「出雲そば」のことを指すと言われています。 今回、わたしが休みを利用して訪れたのが三大蕎麦のひとつ出雲そばの有名なお店です。 蕎麦好きとして色々な蕎麦を食べてきましたが、出雲そばは今回初めていただくということで、島根県に行くまえからずっと楽しみにしていました。 訪れたお店ですが「神代そば」というお店です。出雲そばの名店としてグルメサイトなどでの評価も高いお店でしたので、期待度もアップしました! お店の開店時間が11時ということ&人気店で並ぶということでしたので、開店前に到着するように名古屋を自動車で出発しました。島根県まで6時間以上かかるので朝の4時代には出発!めざせ出雲そば!で名古屋から島根まで高速道路ドライブです。美味しい蕎麦が食べれると思うと長旅も苦じゃないですね(^^;) 神代そばは、島根県松江市にあり、国宝松江城のすぐ近くにあるお店です。 お店に到着したのは午前10時30分ごろ、駐車場に車を停めて、開店前のお店に並びました。わたしが着いたときはまだ誰も並んでおらず一番をゲット!時間が経つにつれ開店待ちのお客さんがどんどんと増えてきて、早く来てよかったーと思いました。 開店時間になり、お店の中に入りました。店内は昔ながらのお蕎麦屋さんといった雰囲気で懐かしさと落ち着きを感じさせてくれます。 奥の座敷席に通してもらいました。 このお店は親子丼も美味しいと事前情報を仕入れていましたので、「ミニ親子丼と割子三枚」を注文しました。 ちなみに割子とは、島根県では昔、重箱のことを割子と呼んでいて、それを重ねて持ち運んでいたようです。その名残が現代にも受け継がれ、割子そばと今も呼ばれていて、三枚というのは三段重ねということになります。 そして、つゆに蕎麦をつけるのではなく、蕎麦の入った割子につゆをかけるというのが出雲そばの食べ方です。それだけでも面白いですね! 蕎麦はいつも食べる蕎麦より歯ごたえがあり、今まで食べたことがない食感でした。味はもちろん抜群に美味しいです。来た甲斐があります!これを3枚も食べれるなんて最高ですね! 親子丼もすごく美味しくて、これ目当てで来るお客さんもいるようです。 また絶対に食べに島根県に来たいと思いました!
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- JTBるるぶトラベルアワードを4年連続受賞した創業100年になる老舗のお宿です。宍道湖を望む抜群のロケーションと縁結びの湯と称される温泉(露天風呂完備の個室・貸切露天風呂 有り)、人気の観光地への利便性が評価され、沢山の観光客が利用する人気のお宿です。宍道湖七珍(スズキ,シラウオ,コイ,ウナギ,モロゲエビ,アマサギ,シジミ)を使った宍道湖七珍料理や境港で水揚げされた新鮮な日本海の幸を使った料理、しまね和牛を使った料理など様々な料理が提供されます。宍道湖の夕景を眺めながら入る温泉、厳選された食材を使った様々な料理、至福の時間が過ごせること間違いなしです。是非、ご利用してみて下さい。
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周辺施設新日本海新聞社松江支社から下記の店舗まで直線距離で997m
海鮮うまいもん料理 京らぎ 松江店
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- 島根県松江市にある日本料理のお店です。 先日、息子のお嫁さんのご家族と一緒に、このお店で夕食をいただきました。 向こうのご家族は、愛媛県から松江市まで遊びに来てくれました。 このお店は松江城の近くにあり、「武家屋敷」や「小泉八雲記念館」などの観光名所もすぐそばにあります。 私たち夫婦も、今回初めて訪れるお店です。 風情のあるとても良い場所にあり、駐車場もとても大きく、ゆっくりと車を止めることができます。 向こうのご家族とも合流して、いざ、店内へ。 趣のある庭園を通ってお店に入ると、とても穏やかで心が癒される雰囲気の店内になっています。 すでに予約がしてあったので、店員さんがすぐに丁寧に案内してくれました。 店の外が広く見渡せるとても大きな窓のある座敷にみんなで座りました。 料理は予約せずに、その場でメニューを見て注文することになっていたので、各々が、あれこれと注文するものを思案しています。 「あれがいい」「これも食べたい」など、なかなか決まらない時間も、みんなで食事をする楽しみの一つです。 ようやくそれぞれ食べたいものが決まり、一通り注文をしました。 私は、海鮮丼と鯛茶漬けのセットを注文しました。 皆さんも、名物の鯛茶漬けを注文していました。 そのほかにも、天ぷらやあんこうの唐揚げ、地鶏の焼き物など、魅力的なメニューをたくさん注文しました。 久しぶりに会う皆さんの近況などを、挨拶を交えてお話ししていると、注文した料理が次から次へと運ばれてきます。 とても早い時間でこれだけの料理を準備できるスタッフの方々の仕事ぶりには感服します。 料理の味も言うことがありません。 海鮮の本場の愛媛のご家族にも、とっても美味しいと大好評でした。 美味しい料理とスタッフの方の心遣い、それにお店の雰囲気のおかげで、とても楽しい会食の時間を過ごすことができました。 しかも価格もリーズナブル。全員大満足でお店を後にしました。 お店を出るとすっかり日が暮れていました。すぐ前の地ビール館からは優しい光が漏れています。 また、この日は「松江水燈路」の時期で、松江城周辺が行燈などでライトアップされる期間にあたります。道路には柔らかい光を放つ行燈がきれいに並べられ、城下町の情緒が醸し出されていました。 松江にお越しの際は是非とも立ち寄っていただきたいお勧めのお店です。
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- わたしは、大学時代の友人たちと定期的に飲み会を行っていますが、以前、松江市で会を開いたことがあります。 そのうちの1人が松江に住んでおり、居酒屋のやまいちさんを紹介してくれました。松江新大橋のたもとにあり、人気も高く、メニューは値段が書いてないものの、1人5、000円も出せば、たらふくごちそうがいただけるとのことでした。 ちょうど、いいことに参加者の4人が座れる座敷があいていたので、そこに座りました。 この店は宍道湖七珍をはじめとする魚介類の料理が有名で、おでんもなかなかうまいとのことでした。なお、わたしも島根県人なので、もう皆さんご存知の方も多いと思いますが、宍道湖七珍を簡単に説明すると宍道湖の豊かな自然に育まれた代表的な7種類の魚介類のことです。それこそ、小学校時代からスズキ、白魚、コイ、ウナギ、モロゲエビ、アマサギ、しじみの7つは、よく暗記させられたものです。 料理は、まず近くの日本海で採れたかんぱちなどの新鮮な魚の盛り合わせを注文しました。また、七珍の一つである白魚の天ぷらもたのみました。白魚は、生でも十分いけるのですが、天ぷらにすると、さくっと柔らかく、甘みが増して、わたしは大好きです。また、ノドグロの煮付けは、1人一尾まるまるでましたが、脂がのっていて、この店特有の味付けもあるのか、普段でもおいしいノドグロが更においしく感じました。それと、わたしも松江の隣の市に住んでいるので、もちろん、郷土料理を代表する大好きなしじみのみそ汁をいただきました。期待にたがわず、大きい身のしじみで、ふっくらとしており、みそ汁との相性も抜群でした。全国の皆さんも島根旅行されたら、ぜひ、宍道湖のしじみ料理を食べてみて下さい。うまさのみならず、身の大きさに驚かれると思います。そして、島根を代表する地酒も多く置いてあり、大将に少し甘口の酒を勧めてもらいましたが、ここの魚介料理とすごく合う味で、本当に気分良く酔えました。 それと、スタッフについていえば、ここの女将さんが明るく笑顔の素敵な方で、店の雰囲気がよかったこともよく覚えています。 なお、友人によれば、ここは不定休で、16:30〜21:30まで営業しておられますが、日曜日は、30分ぐらい早く終わるとのことでした。
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- ここ七福は松江市片原町にある和食店で、松江ニューアーバンホテル近くにあります。 こじんまりとしたお店ですが、お洒落な古民家風で七福とかかれた暖簾が垂らしてあります。 お任せのコース料理を注文しました。 先ずは定番の刺身。 真イカや鯛などの盛り合わせの刺身は、地元で取れた魚介類でしょうか?甘みがあり、肉厚もしっかりしており、大変美味しかったです。 天ぷらもサクサクっと揚げたての天ぷらで、上品な盛り付け。ほかに吸い物や鍋までありました。 主に魚主流の料理が次から次へと出てきて、いろいろな魚の味を堪能できました。 そして、タイの炊き込みご飯。 贅沢な鯛1匹を丸々使用した鯛ご飯です。 身はホクホクとしており、鯛の出汁を吸ったお米はより一層、旨みを引き出しています。 かなりいろんな料理が出たのですが、あっという間に完食してしまいました。 今回は、複数人で予約してお任せコースで楽しみましたが、一人でふらっと寄ってみても良いかと思います。
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