「信州市民新聞グループ」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~19施設)
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 照光寺は、JR岡谷駅から徒歩で10分ほどの市街地にあるお寺です。 開創は不明ですが、かなり古いお寺だそうです。 室町時代には、高野山金剛峯寺の末寺となり、さらに諏訪大社の別当寺である神宮寺の末寺ともなりました。 当時は神仏習合で、神道も仏教も同一視していた時代の潮流がありました。 また、照光寺は元々は他の場所にありましたが、現在地に移ったのが江戸時代のことと言われています。 さらに後世になり、明治政府の廃仏毀釈の政策のもとで、神仏習合のシンボルであった神宮寺が廃寺となる等の不遇の時代もありました。 現代になると平成18年の大改修により、新たなお寺として生まれ変わりました。 それは、火事等の災難もあったものの、江戸時代から受け継がれた建築物と後世の建築物とが融合したお寺となっています。 ところで、近代の岡谷市は製糸業が盛んでしたが、昭和初期の世界的な不況の影響も経験した地でもありました。 そんな折に、製糸業の復興を祈願した蚕霊供養塔というものも、寄付金により照光寺に建てられました。 そんな出来事からも、岡谷市民に愛されるお寺ということが分かります。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 岡谷市塚間町1丁目の住宅地の中にあります。入り口がわかりづらいですが浜天満宮の前の公園の脇道から入ります。奥に赤い屋根の教会が佇んでいます。昔からある教会なので歴史があります。正式名称は日本福音ルーテル諏訪教会岡谷集会所です。ずっときれいに清掃されていて地元に愛されているのがわかります。日曜日には礼拝があります。
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周辺施設信州市民新聞グループから下記の施設まで直線距離で1,574m
今井十五社神社
所在地: 〒394-0004 長野県岡谷市神明町4丁目1-2
- アクセス:
「「岡工前」バス停留所」から「今井十五社神社」まで 徒歩7分
長野自動車道「岡谷IC」から「今井十五社神社」まで 520m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 岡谷市内から岡谷インターチェンジ方面に向かう254号沿いの左手にあるのが『今井十五社神社』です。そこだけ小高い丘になっていて石段を登って本殿に向かいます。山門とは違う建物の下をくぐって向かう少し変わった神社です。本殿も正面と左側にあり神社に詳しくない私ですが珍しい神社と思いました。
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周辺施設信州市民新聞グループから下記の施設まで直線距離で1,863m
日本イエスキリスト教団 岡谷教会
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 岡谷市堀ノ内2丁目の住宅地の中にあります。2013年に建築されたばかりの新しい教会で白くて丸いフォルムが目を引く綺麗な教会です。礼拝堂は明るくて白くて優しい色合いで訪れる人を優しく迎え入れてくれます。バリアフリーの造りで年老いても通いやすいです。日曜日にはミサも執り行わてれいます。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 岡谷市長地出早に鎮座する神社で、「いずはやおこはぎ」神社と読みます。松本観光の帰りに、もみじ祭りをやっていると聞き、立ち寄りました。 残念ながら、紅葉には少し早くて真っ赤とまではいきませんでしたが、ところどころ紅葉していて、境内の雰囲気も良かったです。 社殿前に木の柱が2本立っていたので、社務所にいる人に聞いてみたところ、諏訪大社と同じ「御柱」だそうです。なんでも、祀られている神様が、諏訪神の次男・出早雄命(イズハヤオノミコト)と八男の意岐萩命(オキハギノミコト)で、この神社も諏訪大社の摂社との事でした。 真っ赤に紅葉した境内の社叢はさぞかし美しい事でしょうね。また、近くに行ったら、立ち寄ってみたいです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 照光寺は、JR岡谷駅から徒歩で10分ほどの市街地にあるお寺です。 開創は不明ですが、かなり古いお寺だそうです。 室町時代には、高野山金剛峯寺の末寺となり、さらに諏訪大社の別当寺である神宮寺の末寺ともなりました。 当時は神仏習合で、神道も仏教も同一視していた時代の潮流がありました。 また、照光寺は元々は他の場所にありましたが、現在地に移ったのが江戸時代のことと言われています。 さらに後世になり、明治政府の廃仏毀釈の政策のもとで、神仏習合のシンボルであった神宮寺が廃寺となる等の不遇の時代もありました。 現代になると平成18年の大改修により、新たなお寺として生まれ変わりました。 それは、火事等の災難もあったものの、江戸時代から受け継がれた建築物と後世の建築物とが融合したお寺となっています。 ところで、近代の岡谷市は製糸業が盛んでしたが、昭和初期の世界的な不況の影響も経験した地でもありました。 そんな折に、製糸業の復興を祈願した蚕霊供養塔というものも、寄付金により照光寺に建てられました。 そんな出来事からも、岡谷市民に愛されるお寺ということが分かります。
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- 岡谷市長地出早に鎮座する神社で、「いずはやおこはぎ」神社と読みます。松本観光の帰りに、もみじ祭りをやっていると聞き、立ち寄りました。 残念ながら、紅葉には少し早くて真っ赤とまではいきませんでしたが、ところどころ紅葉していて、境内の雰囲気も良かったです。 社殿前に木の柱が2本立っていたので、社務所にいる人に聞いてみたところ、諏訪大社と同じ「御柱」だそうです。なんでも、祀られている神様が、諏訪神の次男・出早雄命(イズハヤオノミコト)と八男の意岐萩命(オキハギノミコト)で、この神社も諏訪大社の摂社との事でした。 真っ赤に紅葉した境内の社叢はさぞかし美しい事でしょうね。また、近くに行ったら、立ち寄ってみたいです。
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- 岡谷市堀ノ内2丁目の住宅地の中にあります。2013年に建築されたばかりの新しい教会で白くて丸いフォルムが目を引く綺麗な教会です。礼拝堂は明るくて白くて優しい色合いで訪れる人を優しく迎え入れてくれます。バリアフリーの造りで年老いても通いやすいです。日曜日にはミサも執り行わてれいます。
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