「山梨新報社」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~84施設)
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周辺施設山梨新報社から下記の施設まで直線距離で608m
正ノ木稲荷 稲積神社
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- 甲府駅から徒歩すぐの場所にある甲府城跡(舞鶴城公園)は、歴史と自然を同時に楽しめる素晴らしいスポットでした。駅近とは思えないほど静かで落ち着いた雰囲気が広がっており、散策するだけでも心が和みます。城そのものは現存していませんが、立派に復元された門や櫓、そして何より見事な石垣が当時の面影をしっかりと残していて、歴史好きにはたまらない場所です。特に野面積みと呼ばれる自然石を使った石垣は、力強くて美しく、間近で見ると圧倒されます。 園内は高低差があり、ところどころに階段がありますが、それを登って天守台にたどり着くと、甲府市街を一望できる絶景が広がります。晴れた日には南アルプスや富士山までも望めるという贅沢な眺めに、しばらく足を止めて見入ってしまいました。また、春には桜が咲き誇り、石垣とのコントラストが見事で、地元の人々のお花見スポットとしても人気の理由がよく分かります。 歴史的価値だけでなく、整備も行き届いていて清潔感があり、ベンチや案内板も多く、観光客にも親切です。季節によっては地元のイベントも行われていて、市民にとっても憩いの場となっているようでした。短時間でも立ち寄れる立地の良さもあり、甲府に来た際にはぜひ訪れてほしい場所です。歴史に触れながらリフレッシュもできる、まさに一石二鳥のスポットでした。
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- 山梨県甲府市小瀬町にある小瀬スポーツ公園は、国道20号線を長野方面に走り「小瀬スポーツ公園入り口」の信号を左折して5分の場所にあります。 公園内には、スタジアムやスケートリンク、体育館があり、多くの学生や、プロサッカーのホームグラウンドとして利用されています。 今回私は桜の綺麗な時期にお花見をしようと山梨の友達と行ってきました。 公園の散歩コースに並ぶ桜は圧巻で、多くのカップルやペットを連れてお散歩する男女が花を眺めながら歩いていました。 私も満開の桜を携帯で写真を撮りました。公園のベンチが置いてある広いスペースには、屋台やキッチンカーが出ていて、学生がリンゴ飴や、ワッフルなどを食べながら歩く姿もお祭りっぽくてワクワクしました。 私も食べたかったですが、ランチの天丼がお腹に残っていたので食べられず残念でした????次回はお腹を空かせて行こうと思います。 桜も綺麗ですが、山梨は桃の花も綺麗ですよ。スポーツ公園へ向かう途中で桃の花が出迎えてくれるので、是非行ってみてください。
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- ドライブをしながら穴切大神社を探していると、気が付いたら2度3度とその目の前を通り過ぎていた。申し訳ないがなかなか一筋縄では見つからないような場所にあり、やっと見つけた場所は住宅地の細い道をくねくね曲がり、住宅とマンションの間に鳥居があるのである。こんな場所、知らなければ右折などできない。さらに驚くことは駐車場がその鳥居をくぐった奥にあるということである。それなりに数多くの神社を巡ってきたつもりだが、この規模の鳥居の真下を車で通り抜ける経験は記憶になり。極めて珍しいと言って過言じゃない。 入口のすぐ右脇に看板があって、それを見る限りでは駐車場のスペースがかなりあるように感じられるが、実際に行ってみるとそこは駐車場なのか境内なのか区別がよく分からない。このときは参拝客の車は止まっていなかったが、看板通りに車が止まっていてはかなり境内のスペースが窮屈になるのではないだろうか。住宅街のマンションの直下にある様な神社なので決して敷地は広くなく、車が止まっていないこのくらいのスペースが境内としてちょうどいいように思われる。 境内(あえて駐車場とは言わずに境内とする)は砂利が敷き詰められていて植木も美しく飾られている。隅っこにはJリーグでおなじみの八咫烏のラッキーゴールなるものもあり、近所の子供たちの憩いの場としての親しみ差も感じられる。 入口ではビルの谷間にあってドラマや映画なら不気味な神社として近所から恐れられているような設定が似合いそうだが、実は中は非常に日当たりが良くて明るい。木々は屋根くらいまでの高さしかなく、砂利とコンクリートの参道が光を反射して晴れやかな気分になれる。 社殿はまだ新しそうで近代的な神社と言った感じがして、この場所の雰囲気と含めていい意味でご近所さんの寄合所、集会所と言った親近感で地元民から愛されていることを感じる。 それだけに、やはり鳥居を潜った中のスペースは駐車場ではなくて境内として美観を保って貰いたい。
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- 先ずは甲府五山を知りたいと思う。と、言いながら甲府五山とは何ぞやと問われるとその明確な根拠はよく分からず、ただ武田信玄が決めたということのほか詳しくは知らない。つまり、信玄公の鶴の一声で決まったようである。 東光寺、長禅寺、円光院、法泉寺、そして我が能成寺である。京都や鎌倉の五山になぞらえて甲府五山としたらしく、そのどれもがその名に恥じない趣のある寺となっている。 住宅街の四角四面の角ばった角をいくつか曲がると二本の石柱が立っている入り口が現れるが、よくある寺の山門などを目印として当てにしていると見逃してしまうかもしれない。初めていくには少し分かりづらいかもしれないので注意だ。 真っ直ぐに伸びた小径の両脇に林立する木立が美しく、このまま山奥へと誘われるのかとおもいきや木々がなくなって見晴らしがよくなり、右手に坂道が見えてくる。坂道の左手は墓地となっている。緑の草木が青空まで伸びていて清々しささえ感じる。墓石は風に吹かれている。 坂道は舗装もされていて登りやすく、このままこの丘の頂上まで登って行かねばなるまいと決心をするや否やすぐにお寺の建物が見えてきて、その先には進めそうもない。この程度で良かったと一安心。 左手の階段を上がる。右手は社務所だろうか。大きな建物があり、正面左にも小さな建物があってその前にお地蔵さまが鎮座されている。なんか八方ふさがりで、はて、本堂はどこかいなと思いながらとりあえずお地蔵さまにご挨拶をすると、その脇から小径が伸びていることに気付く。そしてその小道を抜けると真っ青な空が広がるとともに右手正面に本堂が見えてくる。建物は木の柱と白壁が見事で日差しも浴びて緑とよく映える。庭の砂利が眩しく、そして美しく、開放感がある。見晴らしも良くてベンチもあるから一休み。陰気臭くなくて親しみを感じられる。良いか悪いか平素はそれほど人影も多くないようで、ゆっくりと時間を過ごすことができる。
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- ここはJR甲府駅前の広場内にある記念館です。明治時代初期に建てられた洋風建築を再現しています。記念館の主が甲府で街並みを洋風化、近代化するために奨励して建てられた建物だそうです。元々は学校の校舎として使われていたようですね。内部の展示物と合わせると歴史が分かり易いです。周囲に植えてあるバラと合わせて楽しむとより映えますよ。
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- 甲府市で開催される「信玄公祭り」に初めて参加しましたが、期待以上に素晴らしい体験ができました。特に圧巻だったのは、1000人以上の武者が勢ぞろいする「甲州軍団出陣」。本物さながらの甲冑に身を包んだ人々が町中を練り歩く姿はまさに戦国時代にタイムスリップしたかのようで、歴史ファンでなくても胸が高鳴ると思います。祭りはパレードだけでなく、スポーツや文化芸能、地元グルメまで楽しめる多彩な催しが用意されており、家族連れから観光客まで誰でも楽しめる内容でした。私は特に、山梨の名物を味わえるグルメフェスが印象的で、地元の食文化の豊かさを感じました。また、伝統芸能の披露や体験コーナーなどもあり、山梨の文化に触れる良い機会になりました。地元の方々の熱気と歓迎ムードも心地よく、まさに地域一丸となって作り上げているお祭りだと感じました。歴史と現代の魅力が見事に融合した、心に残るイベントです。ぜひ一度は足を運んでほしい、おすすめのお祭りです。
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- 甲府市武田にある教会です。1934年3月、甲府市元柳町の借家に今井執事が着任され、山梨県に初めて伝道の種をまかれたのが、甲府聖オーガスチン教会の始まりということです。1966年には現在の名称である「甲府聖オーガスチン教会」に改めました。毎週日曜日には礼拝があり、ほかにもチャリティー音楽会やバザーなんかも開催されているとのことです。
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