新聞社用語辞典
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両流れ
りょうながれ両流れとは、新聞記事のレイアウトにおいてタブーだとされる状態のひとつ。新聞紙面において、同じ段(同じ高さの場所)から始まった2つの記事が、写真やイラストなどを挟んで分流し、やがて合流した状態が「両流れ」。写真やイラストを挟み両方で川が流れるように文章が配置されることからこう呼ばれており、記事文章を読む上で、どの段がどの段につながっているかが分かりにくくなり、読みにくくなってしまうことから避ける。間に入った写真・イラストなどの配置を変えるか、記事の優先度にしたがって並び替えるかなどの修正が必要。新聞記事のレイアウトには、このようにタブーだとされる配置例があり、紙面を構成する上では避けられながら配置される。長年の新聞発行により培った知恵のひとつである。
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