新聞社用語辞典

新聞社用語辞典 新聞社用語辞典

文字サイズ

  • 部数至上主義
    ぶすうしじょうしゅぎ

    部数至上主義とは、新聞の「発行部数」を特に重視していることを意味する言葉である。日本の新聞社は、この「部数至上主義」に陥っているとされている。各新聞の発行部数は新聞社のホームページなどで公開される。部数至上主義となる理由のひとつに「新聞普及率」がある。この数値は地域あたり「発行部数÷世帯数(住民基本台帳の物)」の計算式で算出されるため、発行部数が多ければ多い程「普及率」が高いとされる。つまり、部数が多ければシェアが大きくなり、それだけ大手であると考えられ、新聞広告を獲得する際の説得力になる。「発行部数」はあくまで「発行されている部数」であり、実際に読まれているかどうかではないため、発行部数が新聞社の規模を表す指針になっていることは、しばしば問題視されている。

用語辞典トップへ戻る

全国からご希望の都道府県を選択すると、各地域の新聞社を検索できます。

ホームメイト・リサーチ-メディアポ

ページ
トップへ
PAGE TOP