新聞社用語辞典

新聞社用語辞典 新聞社用語辞典

文字サイズ

  • 倍尺
    ばいじゃく

    倍尺とは、新聞の紙面を作成する際に用いられる特殊な物差しの名称である。「倍数尺」や「新聞尺」とも呼ばれる他、物差しでもあることから俗に「サシ」と呼ぶ場合もある。コンピューターによる組版が一般的になってはいるが、紙面の構成を検討する際などに使用される。新聞社では、編成部と呼ばれる部署などで「紙面にどう記事を配置するか」が検討され、その際に使われる道具。この物差しには紙面で使われている単位の倍の数値が書かれているため「倍尺」と呼ばれるようになった。一見すると普通の物差しだが、刻まれている目盛りに違いがあり、紙にあてて測れば記事本文が何行入るかなどが一目瞭然となる。なお、一般的な言葉として「拡大サイズで設計図を書くこと」を「○倍尺」と呼ぶが、新聞用語の「倍尺」はあくまで物差しのことを指す。

用語辞典トップへ戻る

全国からご希望の都道府県を選択すると、各地域の新聞社を検索できます。

ホームメイト・リサーチ-メディアポ

ページ
トップへ
PAGE TOP