新聞社用語辞典
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第二県紙
だいにけんし第二県紙とは、地方紙を分類するときに使われる言い方であり、「県紙」に次ぐ規模で発行されている地方新聞のことを意味する。発行対象エリアの狭い物を「地方紙」と呼ぶが、地方紙はその規模によってさらに分類される。そのうち県紙とは、新聞の配布エリアが単一の府県のみの物をいう。かつてはひとつの県に複数の地元紙があったが、第二次世界大戦下の統制時に「一県一紙」が制定され統合して、成立した物が「県紙」のルーツである。やがて、その県紙のライバル紙として誕生した地方紙のうち、「県紙」より発行部数などの規模が劣る物を、「第二県紙(第2県紙)」と呼ぶ。県紙の政治的主張とは反する主張をする新聞として誕生した例が多い。
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