新聞社用語辞典
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全舷
ぜんげん全舷とは、新聞休刊日などの際に、新聞社や通信社の部署全員で、宴会や慰安旅行を行なうことを指す。新聞社や所属する部署にもよるが、年に1回程度開催される。語源は軍隊用語の「半舷」で、旧日本海軍では船の乗組員のうち半数が上陸して休暇を取り、残りの半数が船に残ることを「半舷(上陸)」と呼び、船員の半数を「半舷」と表現していた。ここから転じて「半舷+半舷」の「全舷」、つまり全員で一斉に休暇を取り懇親会を実施することを、新聞業界では「全舷」と呼ぶ。平日のみ勤務する一般的な会社員とは違い、毎週決まった曜日が休みにならない新聞社では、社員同士の懇親を目的とした、このような会が催されている。
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