新聞社用語辞典
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朱入れ
しゅいれ朱入れとは、校正・校閲作業において、誤りを指摘したり、加筆や修正の指示を記入したりすること。新聞業界に限らず、出版業界で「校正作業」その物を指して使われる。「赤入れ」とする場合もある。黒の文字でプリントされたゲラに、赤色の鉛筆・ペンで記入することからこう呼ばれるようになった。「赤」ではなく「朱」を用いるのは、「赤字」と言う言葉に悪い意味があるためと、かつては実際に朱色の墨汁を使用していたためとされている。なお、朱色・赤色のペンを使わず他の色を使用した場合や、PDFファイルなどを用いてコンピューター上で指示がやりとりされる場合でも、慣習的に「朱入れ」「赤入れ」と表現する。朱入れ・赤入れの書き方には一定のルールがあり、新聞社や出版社などによって少しずつ異なる場合が多い。
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