新聞社用語辞典
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現本
げんほん現本とは、「現地対策本部」を省略した表現で、通称として用いられる言葉。大きな災害や事故、事件が発生した際には、事態の収拾を目指した活動の拠点として「現地対策本部」が現場周辺に設置される。通信技術が発展した現代においても、現場で情報を収集することには大きな意味がある。事務作業の一部がこの現地対策本部で行なわれることにより、災害の被害状況や支援情報など、最新の情報が集中的に集まるため、新聞社などの記者もここを情報収集の重要な拠点として使用する。大きな災害が発生した場合は緊急対策本部長によって「現本」が設置される他、海外で大きな事件などが起きた場合には、邦人の保護や情報収集を主な目的として海外に「現本」が設置される。
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