新聞社用語辞典
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逆ピラミッド
ぎゃくみらみっどぴらみっど逆ピラミッドとは、新聞記者が心がける新聞記事の文章構成方法。それを逆ピラミッドの形に喩えた。逆ピラミッドを最上部、中段部、最下部の3段階に分け、この順番で文章を構成。最も大きな最上部は、そのニュースにおいて最も価値があると思われる情報である。5W1H(「When」「Where」「Who」「What」「Why」「How」)もここに含む。この最上部だけでも、最低限必要な情報は理解できるように構成する。続く中段部は、ニュース詳細のうち、重要だとされる情報である。最後の最下部は、重要ではない雑多な情報、背景情報などが相当。つまり、そのニュースを読む場合には、最初に書かれた逆ピラミッドの最上部に相当する部分だけ読めば、概ね理解できる。また、新聞記事を配置する際に、他のニュースなどとのかね合いから文章を短く調整しなければならない場合には、文末側から削っていけばニュースの内容がおかしくなることはない。
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