新聞社用語辞典
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過剰予備紙
かじょうよびし過剰予備紙とは、新聞社から新聞販売店に配達された新聞のうち、予備として配達された部数における過剰分のこと。新聞は紙のメディアであるため、配達の最中に落としてしまう、雨に濡れてしまうと言った日常であり得るトラブルにより、商品としての価値を失う可能性が高い。そのため、新聞販売店には契約数に基づく必要部数に加えて、「予備紙」と呼ばれる予備分も届けられている。そして、この予備紙の数について、過剰であった分を「過剰予備紙」と呼ぶ。つまり「余った予備紙」と言う意味ではなく、何らかの理由で過剰だった分のことを指す。新聞販売店はこの予備分・過剰分も含めて新聞社から仕入れている形になるため、仕入れコストが発生する。新聞販売店はこの過剰分を削減できるよう努めている。
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