新聞社用語辞典
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大組み
おおぐみ大組みとは、新聞が完成する直前の段階で、文字や写真などを入れ込み、製版用の原稿とした物。送り仮名を用いず「大組」と表記する場合もある。この「大組み」が製版作業に回され、新聞の紙面が刷られて「大刷り」ができ、最終確認が行なわれる。新聞を構成する要素(ひとつひとつの記事など)は、通常バラバラの状態(この状態を「小組(こぐみ)」と呼ぶ)で制作が進められ、最終的に合体させて紙面一面ずつを整理。この作業を「大組み」と呼び、そうして完成した原稿自体も「大組み」と呼ぶ。「大組み」の作業は、小組のどれをどう配置するか、見出しをどう配置するか、最終的な仕上がりを総合的に検討しながら行なうため、レイアウトを決定する作業であるとも言える。
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