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新聞社などの様々なマスコミ情報を検索できる「メディアポ」が、毎日の情報収集に欠かせない新聞に関する用語(や行)をご紹介します。新聞だけでなく、それを発行する新聞社についての様々な用語も収録。ぜひ新聞社用語集をご活用下さい!

新聞社 用語集

新聞社 用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

や行

  • ヤレ

    ヤレとは、印刷の工程において、何らかの理由で生じてしまった商品価値のない印刷物のこと。「損紙」と呼ぶ場合もある。新聞業界のみならず紙媒体の印刷に関連した言葉であり、同様の理由で売り物にならない本は「ヤレ本」と呼ばれる。汚れ、落丁(一部のページがない)、乱丁(ページの順番が乱れている)などが「ヤレ」の原因であり、これらの状態になってしまった物を総じて「ヤレ」と呼ぶ。印刷工程では、紙に刷るという作業だけではなく、裁断やページの並びなどの作業も含め、機械で自動的に行なわれている。しかし、何らかの理由でトラブルが生じることがあり、そうして「ヤレ」が発生。商品としての価値はないため、基本的には廃棄される。

  • 夜討ち朝駆け

    夜討ち朝駆けとは、夜遅くや早朝に取材先へ出かけ、(半ば強引に)取材すること。基本的には予告をせず、取材相手が仕事を終えて帰宅した夜(夜討ち)や、出勤直前の早朝(朝駆け)に自宅を訪れて取材することを指す。仕事中は多忙であるなどの理由で、対応してもらえない相手に取材する場合に使われる手法だ。「夜討ち朝駆け」の分かりやすい例は、小説やドラマなどで描かれており、かつては頻繁に行なわれていたが、事件捜査に携わる警察官に取材をかける場合である。警察官は捜査上の機密情報を記者に漏らすわけにはいかないが、新聞記者は自社だけが入手したネタが欲しい。そこで、記者が警察官が帰宅する頃を見計らって酒などを持参し訪問。一緒に飲食しながら話し込む中で、それとなく情報を入手するという取材方法である。

  • 予定稿

    予定稿とは、近い将来起こりうるであろうニュースについて、あらかじめ制作しておく記事。高齢になった著名人の死亡記事などが、予定稿が制作される代表例である。死亡日時など具体的な情報は空白か仮の物としておき、実際に死亡した際に正しい情報に修正して最終的な記事にする。あらかたの原稿を整えておくことにより、予定稿の内容が実現してから記事を作り始めるよりも、素早く完成できる点がメリット。新聞業界のみならず、雑誌業界でも使われるが、予定稿の漏洩は「その事象が起こることを待っている」ような印象を与えてしまうため、極力避けるべきである。

  • 読み合わせ

    読み合わせとは、2人1組で行なう内容確認作業の方法。ひとりが資料を読み上げ、もうひとりが記事などを黙読しながら、目と耳で内容が合っていることを確認する。資料と記事が逆の場合も同様に「読み合わせ」と呼ぶ。読み上げられた内容を聞きながら黙読を担当する人が複数になる場合もある。「読み上げて内容を合わせること」を意味しており、2人以上でなければできない作業。たくさんの人名が並ぶ記事であったり、多くの数字が掲載される記事であったり、誤りが生じやすく、誤りが大きなミスになりやすい記事で、特に読み合わせが行なわれる。新聞だけでなく雑誌業界でも広く行なわれている確認作業方法のひとつだ。

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