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新聞社などの様々なマスコミ情報を検索できる「メディアポ」が、毎日の情報収集に欠かせない新聞に関する用語(な行)をご紹介します。新聞だけでなく、それを発行する新聞社についての様々な用語も収録。ぜひ新聞社用語集をご活用下さい!

新聞社 用語集

新聞社 用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

な行

  • 中見出し

    中見出しとは、記事本文の途中に設けられた見出しのことである。新聞に掲載される記事は、「その記事の最も重要なポイント」を意味する主見出し(ときには、これに「脇見出し」などが添えられることもある)から始まり、続いて本文が書き連ねられている。しかし、記事本文が長い場合などは、読みやすくするために、途中で見出しが挿入されることがある。この、記事本文を区切るような形で挿入される見出しを「中見出し」と呼ぶ。基本的には記事の内容が切り替わったときに中見出しが挿入され、読む側が記事の内容を理解しやすいように配慮されている。記事の本文が長い場合に使われるため、主にトップ記事など、大きく扱われる記事で使われることが多い。

  • 泣き別れ

    泣き別れとは、新聞記事をレイアウトする際の禁止事項のひとつ。記事本文の段落が、段の区切りでちょうど終わってしまい、次の段から新しい段落が始まる状態になっていること。新聞の記事は「段」にしたがって配置される。紙面全体の上下高さの分割が「段」であり、15段あるいは12段で構成される。短い記事を除いては、記事本文は複数の段にわたって書き連ねられるのだが、その段の区切り(上の段から下の段へ飛ぶ場所)が、文章の段落と合致してしまった状態を「泣き別れ」と呼ぶ。そこで記事文章が終わったのか続いているのか分かりにくいため、新聞のレイアウトでは避けられる。つまり段が切り替わる際には「文章が続いていること」を分かりやすくするために、あえて文章の途中で区切るようにしている。

  • 投げ込み

    投げ込みとは、官公庁や企業など情報を提供しようとする側が作成する資料(いわゆる「プレスリリース」)を、記者クラブに配置してある机や棚などに配布することである。ポストなどへ投函するかのように資料が渡されるため、俗に「投げ込み」と言う。記者クラブとは、記者が情報収集の拠点にしている場所であり、記者会見なども行なっているが、情報提供のすべてが「会見」によって行なわれるわけではなく、発表する側によって作成された資料(プレスリリース)を渡されるだけで「情報提供」とする場合がある。資料を受け取った側は資料の内容に目を通し、掲載する価値があると判断すれば記事の形に整えるか取材を打診して記事を作成し、掲載しないと判断すればそのまま放置・廃棄する。

  • ネタ

    ネタとは、記事のもとになる物。記者はネタをもとにして取材活動や内容確認などを行ない、記事を作成する。ネタの入手先(情報を入手もとなど)を「ニュースソース」と呼び、「ネタもと(ネタ元)」とも表現する。もとは植物の「種」から生じた「タネ」であり、倒語(逆の順序で読むこと)にした物。つまり、自社の記者が独自に作成した記事を「独自ダネ」、ひときわ大きなニュースを「特ダネ」などと呼ぶのと語源は同じである。ニュースのもととして期待したネタが間違った物だった場合には、そのネタを「ガセネタ」と呼ぶ。記事を的確にまとめられることが良い記者の条件だが、記事のもとになるネタに良い物を仕入れられるかどうかも、やはり良い記者の条件である。

  • ネタ元

    ネタ元とは、記事のもとを意味する「ネタ」を入手した先のこと。情報提供先や、いわゆる「ニュースソース」を指す。記者が記事を作る際には、プレスリリースなど公表されている物の中にニュース性を見いだし記事にする場合もあれば、告発のような形で個人的に情報提供を受ける場合もある。ネタ元が公表されている物であれば、それを公開することによって記事の信頼性も確保できるが、告発のように個人的な信頼関係に基づいて情報提供を受けた場合には、ネタ元になってくれた人物を守る意味でも、ネタ元を公にするわけにはいかない。記者として信頼できる人物あるいは報道機関だと認められなければ、大きなニュースにつながる情報提供をネタ元から受けられる機会も少なくなってしまう。

  • ノド

    ノドとは、新聞を開いたとき、両紙面の間にある余白部分のこと。見開きの内側にある何も印刷されていない部分を意味する。新聞業界だけではなく、広く出版業界で使われている用語であり、本などでも同様の余白部分を指している。つまり本の場合は「綴じてある側の余白」が「ノド」である。綴じてあるかどうかの違いだけで、新聞も本も基本的には同様の体裁で完成しているため、名称も同じというわけだ。読みやすさを確保するために余白が設けられている。新聞の場合、基本的には常にこのノド部分が存在しており定型化しているが、見開きで掲載される大きな広告の場合は、ノドの部分にも広告がつながっている場合がある。両面にわたる全面広告がたまに掲載されることで、読者に強い印象を与えることができる。

  • ノンブル

    ノンブルとは、本などでいう「ページ番号」のことを指す言葉。新聞の場合は「面数」と呼ぶこともある。面数その物を「ノンブル」と呼び、また、面数が掲載されているスペースのことも「ノンブル(スペース)」と呼ぶ。新聞業界に限らず広く出版業界で使われている言葉であり、本の場合は各ページの下側に掲載されることが多いが、新聞の場合は上側に掲載されるのが普通である。基本的には小口側(見開きにおける外側のこと)に掲載される物で、この点は本と同様である。そのため、新聞紙面が1面ずつバラバラになってしまっても「ノンブルが記載されている側が外側」と判断できる。ノンブルの数字表記には個性があり、1、2、3とアラビア数字を用いる場合のみならず、漢数字で記載する新聞もある。

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