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新聞社などの様々なマスコミ情報を検索できる「メディアポ」が、毎日の情報収集に欠かせない新聞に関する用語(さ行)をご紹介します。新聞だけでなく、それを発行する新聞社についての様々な用語も収録。ぜひ新聞社用語集をご活用下さい!

新聞社 用語集

新聞社 用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

さ行

  • サイド記事

    サイド記事とは、メインとなる記事を補足するような形で掲載される補助的な記事のことで、省略して「サイド」と呼ばれる場合もある。社会的に大きな事件や事故など、トップニュースとして扱われるニュースにおいて、よく用いられる。例えば大きな事件などが発生した場合、メインとなるトップニュースで事件その物を報じる(これを「本記」と呼ぶ)一方、サイド記事には直近に起きた同様の事件を紹介し、どのような事件でどのように収束したかなどを補足する。読者はメイン記事とサイド記事の両方を読むことで、事件の背景などを含めて、世の中でどんなことが起きているか知ることができる。メイン記事よりもサイド記事の方が、各新聞社によってその内容に違いが生じやすい。

  • 刷版

    刷版とは、印刷にかかわる業界で広く使われている言葉であり、刷るための版のこと。新聞業界では記事などを組み立てて各面を完成させる。印刷部門ではその原稿をもとに「原版」を作り、それをコピーして判子のように使える「版」を作り、紙に同じ内容を印刷していく手法が取られる(こうした印刷方法を特に「平版印刷」と呼ぶ)。この「刷るための版」を「刷版」と呼ぶ。判子のように使うことから「ハンコ」と俗に呼ぶこともある。「原版」に対し、インクなどを付着させて使用する物が「刷版」。刷版は原版をもとにコピーが可能であるため、複数の輪転機などを用いて一度に大量の印刷が可能となる。ただし、コンピューター上のデータから直接印刷機で出力する「コンピューター・トゥ・プレート」により印刷が行なわれるようになってからは、「刷版」その物がほとんど使われなくなっている。

  • 察回り

    察回りとは、「警察回り」を省略した言葉であり、警察担当の記者その物や、警察に対する取材活動自体を指す。「サツ回り」「サツまわり」など様々な表記が用いられる。新聞社の新人記者は、記者として最初の仕事で察回りを担当することが多い。事件記事を作るには、一般公開されていない捜査情報を警察官から入手しなければならず、そのためには取材対象者と記者の信頼関係を築く必要があるなど、察回りの経験が、優れた記者に求められる能力を鍛えることにつながるからである。なお「夜討ち朝駆け」などと表現されるように、察回りは警察署内だけで完結しない。必要に応じて帰宅時や出勤前の警察官に取材を申込むことも「察回り」には含まれる。

  • サンズイ

    サンズイとは、「汚職事件」のことを指す隠語。警察用語として使われており、警察署に出入りしている記者などから新聞社へ伝わった言葉。平仮名で表記する場合もある。「汚職」の「汚」にサンズイの部首が用いられていることから、警察署内で「サンズイ」と呼ばれるようになり、事件の報道を担当する記者を中心に新聞社でも使われるようになった。サンズイの他にも、漢字の部首名がそのまま事件の種類を表す隠語はいくつかある。例えば「詐欺事件」は「詐」の字から「ゴンベン」と呼ばれ、「窃盗事件」は「窃」の字から「うかんむり」と呼ばれる。隠語であるため新聞記事ではこうした言葉は使われないが、新聞社内で記者同士の情報交換において使われることがある。

  • 三面記事

    三面記事とは、毎日発行される新聞において「社会面」に掲載された記事を指す。明治時代の新聞から誕生した言葉である。当時の新聞は全4ページ構成の簡素な物で、政治や経済など社会的に影響力の強いニュースは第1・2面(1・2ページ目)に掲載される一方、日本各地で起きた事件や事故など、社会的影響力のそれほど大きくない様々なニュース記事は第3面(3ページ目)にまとまって掲載されていた。近代的な新聞では、そうした雑多な記事は「社会面」として分類されているため、すなわち「三面記事」とは「社会面」を意味することになる。つまり、トップニュースとしては扱われず、社会的な影響力が大きくないと判断され掲載されている雑多なニュース記事を「三面記事」と呼ぶ。

  • CTS

    CTSとは、コンピューター・システムで新聞などの組版を行なう仕組みのことである。「電算写植システム」を表す「Computer(Computerized) Typesetting System」を省略した言葉。かつては鉛製の活字を組み合わせて印刷用の「版」を作っていたが、このCTSの普及によって、印刷工程にかかる時間が短縮した。また、新聞記事その物をコンピューター上のデータで制作することにより、写植作業における誤植(誤った文字が使われること)などのミスも生じにくくなった。コンピューターを使用して組版を行なうことは「DTP(Desk Top Publishing・デスクトップパブリッシング)」とも呼ぶが、新聞業界や印刷業界では同じ意味を表す言葉として「CTS」を使う場合が多い。

  • 紙型

    紙型とは、かつて主流だった印刷方法「活版印刷」で使われていた印刷用機材の一種で、紙製の鋳型を指す言葉である。コンピューターシステムの導入により「版」を制作しなくなり、この紙型という道具や言葉は使われなくなっている。活版印刷では鉛製の文字パーツなどを組み立てて「原版(げんばん)」を作り、それを特殊な紙にコピーして「刷版(かっぱん)」を作る工程がある。「原版」はパーツを組み合わせた物で保存や扱いが難しく、印刷用インクを付着させることも好ましくないため、保存と印刷に適した「刷版」が用いられる。「刷版」は、溶けた鉛と高温に耐えられる特殊な紙を加熱・加圧して作る。この特殊な紙の型が「紙型」である。

  • しばり

    しばりとは、主に新聞社においては「報道協定」を指す言葉。「報道協定」とは、「○日までは報道してはならない」など、情報提供に際して取り交わされる約束事である。約束事ではあるが法的な制限力はないため、この「しばり」がありながら破って報道することも考えられ、それを行なった報道機関は、以降、情報提供から除外されるなどのデメリットを受けやすい。つまり、「何らかの条件・制限」を意味する言葉として使われ、新聞業界に限らず一般的な表現としても幅広く用いられる。また、新聞販売店においては、新聞の購読契約を延長することを特に「しばり(縛り)」と呼ぶ。こちらの場合は、「長期契約」の「契約」を「しばり」と表現した隠語である。

  • 朱入れ

    朱入れとは、校正・校閲作業において、誤りを指摘したり、加筆や修正の指示を記入したりすること。新聞業界に限らず、出版業界で「校正作業」その物を指して使われる。「赤入れ」とする場合もある。黒の文字でプリントされたゲラに、赤色の鉛筆・ペンで記入することからこう呼ばれるようになった。「赤」ではなく「朱」を用いるのは、「赤字」と言う言葉に悪い意味があるためと、かつては実際に朱色の墨汁を使用していたためとされている。なお、朱色・赤色のペンを使わず他の色を使用した場合や、PDFファイルなどを用いてコンピューター上で指示がやりとりされる場合でも、慣習的に「朱入れ」「赤入れ」と表現する。朱入れ・赤入れの書き方には一定のルールがあり、新聞社や出版社などによって少しずつ異なる場合が多い。

  • 主見出し

    主見出しとは、新聞記事における最も大きな見出しのこと。以降に書かれている記事の中で、最重要ポイントを端的に表した物であると同時に、読む意欲を引出せるように作成される。新聞で使われる見出しには主見出し以外にも種類があり、主見出しを補足するサブ的な見出しを「脇見出し」や「袖見出し」と呼ぶ。また、主見出しよりも前に補足的に置かれる見出しが「肩見出し」、肩見出しよりも前に、記事のジャンルなどを表しつつ、背景に模様などを配置した上に置かれる物が「柱見出し」。一般的に「主見出し」は、8文字前後に制限されることが多い。本来は(会などが)「開かれる」とした方が伝わりやすい物のを「開かる」とし、文字数を調整した言葉が選ばれることがある。

  • 尻餅

    純広告とは、新聞社が制作にかかわらない広告のこと。広告主が新聞などで広告枠だけを購入。そのスペースに入るよう、広告主か、代理である広告会社によって制作された広告を、そのまま配置する。これに対する言葉には、新聞社が記事の形で制作する「記事体広告」があり、「タイアップ広告」や「PR記事」が「純広告」の対義語にあたる。新聞業界のみならず広告業界で普及。また、純広告は、広告主の意図をそのまま形にできる広告スタイルである。対する記事体広告などは、「新聞社側が紹介する」といった体で制作されるため、広告主の意図を完全に繁栄できない場合が多い。また、純広告であっても新聞社が定める広告ルール(表現の仕方など)に反しないことが求められる。

  • 新聞漢字

    新聞漢字とは、新聞で使われる漢字のこと。日本語で使われる漢字は、古代から存在する物や海外で使われる物も含めれば、10万種類以上に及ぶ。これらを雑多に使用してしまうと読みにくくなるため、日本新聞協会が「どの漢字を使用するか」について一定のルールを定めている。こうして選ばれた漢字がいわゆる「新聞漢字」。新聞漢字は日本新聞協会の新聞用語懇談会によってまとめられ、「新聞常用漢字表」や「新聞用語集」に掲載して新聞社へ告知している。2010年(平成22年)の改定により、設定された「新聞漢字」は2136字で、ここから外れた漢字は基本的に使用しない。ただし、固有名詞(人名、作品名など)については、事実を正確に伝えるために新聞漢字以外の漢字も用いられる。

  • 新聞協議会

    新聞協議会とは、正式名称「社団法人新聞公正取引協議会」のこと。新聞業界には、新聞にかかわる事業者が共同で定めた「新聞業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」という自主規制ルールがある。これは新聞勧誘の際に配布される景品などに関する取り決めで、公正取引委員会の認定を受けている。このルールを適切に運用するために結成された実施団体が、新聞協議会(社団法人新聞公正取引協議会)で、法律及び自主規制ルールに即して新聞勧誘が行なわれるよう尽力。新聞勧誘に際するトラブルが発生した場合、一般の相談先として「新聞セールスインフォメーションセンター」があり、実際の処罰や拡張団の管理などは、全国各地に支部がある「新聞協議会」が行なっている。

  • 新聞社

    新聞社とは、新聞の発行や報道を専門とする会社組織のこと。新聞を発刊している組織は多く、本業が別にあった上で、同業種に向けた情報提供サービスとして新聞を発行している組織もある。しかし、一般的に「新聞社」と呼ばれる組織は、新聞を発行して報道することを業務の中心に据える会社を指す。大手新聞社の中には、テレビ局など他の報道機関とグループ企業の関係性にある場合も多く、新聞とニュース番組が連携するような働きを相互に及ぼしている。また、プロ野球チームをグループで所有していたり、不動産事業を展開していたり、新聞報道以外の業務を行なっている新聞社もある。インターネットを介したニュース情報提供サービスに力を入れているケースも珍しくなく、必ずしも「新聞」という紙媒体だけではない。

  • 新聞社主催イベント

    新聞社主催イベントとは、新聞社が主催者となって開催するイベントのこと。新聞社が行なう業務の中心は新聞による報道だが、イベントの主催は古くから行なっている。主催者になると、自社の新聞紙面を使ってイベントを盛り上げることができ、イベントの告知や開催報告などはニュースにもなる。また、社会的・文化的に意味があるイベントを開催することよって、新聞の知名度や好感度が向上。新聞社主催イベントの代表格は「全国高等学校野球選手権大会」で、「高校野球」「夏の甲子園」などと呼ばれ、「朝日新聞社」と「日本高等学校野球連盟」の共催によって行なわれる。他にも将棋の名人戦、コンサート、展覧会など多数。特定の業種に向けた業界紙や、地方に特化した地方紙なども、それぞれの媒体に沿った形で各種イベントを主催している。

  • 新聞セールスインフォメーションセンター

    新聞セールスインフォメーションセンターとは、新聞の訪問販売における一般顧客からの相談を受け付ける組織である。朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日経新聞、産経新聞、東京新聞の6社によって1993年(平成5年)に「新聞セールス近代化センター」として設立され、2008年(平成20年)に「新聞セールスインフォメーションセンター」に改称された。設立時の6社に加えて、地方ブロック紙の一部なども加盟するようになった。新聞の訪問販売を専門的に行なっている「新聞拡張団」は、新聞セールスインフォメーションセンターへのスタッフ登録が義務付けられており、「新聞セールス証」を明示してから訪問販売を行なうよう管理されている。

  • 新聞労連

    新聞労連とは、「日本新聞労働組合連合」の略。1950年(昭和25年)に設立された「新聞業」という産業別で組織された労働組合で、新聞業界における最大規模の労働組合組織である。全国にある新聞社と通信社で働いている労働者が加入。他の労働組合と同様、新聞業における労働者の環境改善を目的とした情報交換などを主な活動内容にしている。さらに、テレビ局などとも共闘し、マスコミ業界全体の労働環境が改善されるよう活動。また、報道に携わる人で構成されるためか政治的な特色があり、記者の意見などを取りまとめ、公権力や社会へ意見する運動も行なっている。なお、労働組合として「日本労働組合総連合会(連合)」や「全国労働組合総連合(全労連)」には参加していない。

  • 地ダネ

    地ダネとは、本社、支社局の記者が書いた記事のことを指す言葉で、特に地方の新聞社で使われる表現である。新聞を構成するニュース記事は、その仕入先によって大きく2種類に分類される。ひとつは他社から提供されたニュース記事であり、もうひとつは自社の記者が作成したニュース記事である。この自社の記者が作成したニュース記事のことを「地ダネ」、他社にないオリジナル性の高い記事であれば「独自ダネ」と呼ぶ。新聞社がニュース原稿を入手する取引先のひとつとして、「共同通信社」や「時事通信社」のように、ニュースを配信販売する通信社がある。地方新聞社では全国的なニュースを独自に取材・制作することは難しいため、しばしばこうした通信社からニュース記事を仕入れて掲載している。このうち、共同通信社が配信する記事のことを「共同ダネ」と呼ぶ。

  • 実名報道

    実名報道とは、事件をはじめとした事象を報じる際、関係者や情報提供者などの名前について、実名や実際の団体名を明示することを指す。ニュースの良し悪しには関わらない。新聞に限らず、テレビ(ニュース番組)や週刊誌など、「報道機関」と呼ばれるマスメディア全般で使われる言葉である。報道の正確性を担保する要素のひとつとして、日本のマスメディアは実名報道が原則とされる。ただし、事件の被疑者が未成年の場合は実名報道が禁止されている(少年法第61条)。しかし、報道機関の一部(週刊誌など)は少年法を独自に解釈し、ライバル誌を出し抜くなどの狙いで、未成年の実名報道に踏み切ることがある。法律に抵触すると解釈できる問題であるため、その度に議論の対象となる。

  • 地取り

    地取りとは、警察の捜査で使われる言葉。被疑者・容疑者の生活範囲など一定範囲の地域を対象として、地道に情報を集める捜査行為を指す。警察官に倣い、記者が地域を絞って取材活動を行ない、情報を収集することを同様に「地取り」と呼ぶこともある。新聞記者が「地取り」を使う場合、もとは県警などに出入りしていた記者が、警察官が用いる「地取り」と言う言葉を真似て使うようになったため、ごく一部の記者しか日常的には用いない。なお「地取り」と言う言葉自体は、家を建てるときの区画割、囲碁で地を取ること、所属部屋の土俵で行なう稽古相撲、能や狂言の表現方法、葬儀で用いる紙の造花など、幅広い業界で使われている。

  • 純広告

    純広告とは、新聞社が制作にかかわらない広告のこと。広告主が新聞などで広告枠だけを購入。そのスペースに入るよう、広告主か、代理である広告会社によって制作された広告を、そのまま配置する。これに対する言葉には、新聞社が記事の形で制作する「記事体広告」があり、「タイアップ広告」や「PR記事」が「純広告」の対義語にあたる。新聞業界のみならず広告業界で普及。また、純広告は、広告主の意図をそのまま形にできる広告スタイルである。対する記事体広告などは、「新聞社側が紹介する」といった体で制作されるため、広告主の意図を完全に繁栄できない場合が多い。また、純広告であっても新聞社が定める広告ルール(表現の仕方など)に反しないことが求められる。

  • セット版

    セット版とは、「朝刊と夕刊が1セットになっている版」のことを意味する。朝刊と夕刊の両方が配達されている地域では「セット版」が、夕刊が配達されていない地域では「統合版」が作られている。セット版の新聞報道では、例えば昼過ぎの時間帯に発生した事件は、夕刊でまず事件の発生を報じ、翌日の朝刊で続報を報じることが多い。このセット版の朝刊における続報報道では、昨日の夕刊ですでに記した事件発生その物は報じない。つまり、朝刊夕刊の両方を読んでいる前提で記事を制作する。一方の統合版は、夕刊が配達されていない地域向けの新聞であるため、同じ事件を報じるケースで「昨日昼過ぎにこのような事件が起きた」と事件発生から報じる内容になる。

  • 専門紙

    専門紙とは、特定の産業や業界のニュースを記事の中心としている新聞のことである。「専門新聞」や「業界紙」と呼ぶ場合も同じ意味。「専門紙」に対する言葉は「一般紙」である。さらに、どんな記事内容を中心にしているかによって細かく分類し、ビジネス中心なら「経済紙」、特定の産業に特化した内容であれば「産業紙」、そして、その他に相当する「専門紙」と言う分類方法もある。一般的に販売されている「スポーツ新聞」や競馬の出走情報が掲載された「競馬新聞」なども、この「専門紙」に分類される新聞である。その他、農業、保険、水産、出版、自動車、食品、教育など様々な産業の情報を伝える新聞が存在しており、これらは一般紙の新聞販売店に委託される形で、それぞれの購買者へ配達されることが多い。

  • 全舷

    全舷とは、新聞休刊日などの際に、新聞社や通信社の部署全員で、宴会や慰安旅行を行なうことを指す。新聞社や所属する部署にもよるが、年に1回程度開催される。語源は軍隊用語の「半舷」で、旧日本海軍では船の乗組員のうち半数が上陸して休暇を取り、残りの半数が船に残ることを「半舷(上陸)」と呼び、船員の半数を「半舷」と表現していた。ここから転じて「半舷+半舷」の「全舷」、つまり全員で一斉に休暇を取り懇親会を実施することを、新聞業界では「全舷」と呼ぶ。平日のみ勤務する一般的な会社員とは違い、毎週決まった曜日が休みにならない新聞社では、社員同士の懇親を目的とした、このような会が催されている。

  • 全国紙

    全国紙とは、全国に新聞販売店があり、そこを拠点に販売と配達を全国に実施できる日刊新聞を指す言葉である。日本における「全国紙」とは、「読売新聞」「朝日新聞」「毎日新聞」「日本経済新聞」「産経新聞」の5紙を指していることから「五大紙」とも呼ばれる。ただし、英字新聞の「ジャパンタイムズ」も全国紙である。以降、複数の都道府県にまたがる地方紙を「ブロック紙」、さらに範囲の狭い都道府県向けの新聞を「地方紙」と、販売規模によって分類して呼ぶ。新聞の販売・配達範囲は発行部数に直結するため、範囲が広ければ部数が多くなり、全国的な影響力が強くなる。「大手新聞社」とは、この「全国紙」のことを指す場合がほとんどである。全国紙は、テレビ局など他の報道機関に対しても強い影響力を持っている。

  • 全五

    全五とは、新聞広告のサイズを表す言葉。「全五段」の略で、新聞の5段分に相当する広告サイズを意味する。新聞は、1面あたりの紙面を上下の高さで15段に分割している。記事の本文を折り返している部分が1段の目安。そして、その5段分の上下高さ、かつ横幅は紙面全体(端の印刷されない部分は除く)を「全」と表現しているため、5段分横幅いっぱいの広告サイズを「全五段」、省略して「全五」と呼ぶ。ちなみに、横幅が半分であれば「半五段」、横幅いっぱいで3段分ならば「全三段(全三)」となる。なお、文字を見やすくするために1面あたりの本文を12段にしている新聞もあるが、広告に限っては以前通り15段分割での計算を用いる例が多い。

  • 全三

    全三とは、新聞広告のサイズを表す用語であり「全三段」を省略した物。新聞の広告スペースは「段」と呼ばれる上下サイズが基準になっている。新聞の段は一般的に15段を最大値としており、全三段は、紙面の端にある印刷しない部分を除いた5分の1のサイズを表している。新聞の1段は、記事本文が折り返されている上下サイズで分かる。高齢者などに向け文字を大きくする目的で記事本文を15段から12段に変更している新聞もあるが、広告に限っては以前通りの15段を目安としている場合が多い。「全三」の「全」は横幅のことを表しており、横幅いっぱい(印刷されない端は除く)であることを「全」とする。2分の1の横幅であれば「1/2」または「半」と呼ぶため、3段なら「1/2三段」や「半三段」である。具体的なサイズは新聞によって詳細が異なっており、それぞれの広告部門で案内している。

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