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新聞社 用語集(あ行)



新聞社などの様々なマスコミ情報を検索できる「メディアポ」が、毎日の情報収集に欠かせない新聞に関する用語(あ行)をご紹介します。新聞だけでなく、それを発行する新聞社についての様々な用語も収録。ぜひ新聞社用語集をご活用下さい!

アカ紙

アカ紙とは、赤字覚悟で配布する紙のことであり、紙は「新聞」その物を指す俗称であることから、つまり赤字で配る新聞を意味している。新しい新聞販売店がオープンした際などに、その告知と顧客サービスなどを目的として、数日間程度新聞を無料で配布することがある。これを「アカ紙を配る」などと表現。対義語にあたる、料金を受け取って配布する新聞は「黒紙」と言う。なお、「赤紙」とする言葉は俗称として多様な分野で用いられている。他の用途として挙げられるのは、店舗などで「販売済み」を示す札、かつてあった軍の召集令状、税金・借金の督促状など。

頭とは、新聞の一面などに掲載される、いわゆるトップ記事のこと。新聞社が「最も重要なニュース」と判断した記事を指す通称である。慣例的には新聞紙面一面の右上に配置されるのがこの「頭」であり、概ねトップ記事に相当。なお、この「頭」に次ぐ重要性を持つ「準トップニュース」と新聞社が判断した記事は、同じ一面の左上に配置され、これを「肩(カタ)」と表現する。また、準トップニュースに次ぐ重要な記事は一面の中央あたりに配置され、これを「ヘソ」と呼ぶ。すなわち、新聞の一面紙面全体を人体に見立てて、それぞれに名称を付けた格好。読者側は「頭(アタマ)」、「肩(カタ)」、「ヘソ」の順番で記事の重要性を認識できることになる。

頭撮り

頭撮りとは、委員会や会議などにおいて、会が始まる冒頭だけに許された撮影時間を意味する言葉。委員会や会議を取材する際には、その最中に撮影することが許されないため、撮影を担当する人はこの「頭撮り」のうちに必要な写真を撮っておかなければならない。「頭」つまり最初だけの「撮影(撮り)」時間と言う意味である。委員会や会議は原則的に非公開とされているため、議論をしている最中に写真撮影が行なわれることはなく、もちろん新聞に掲載されることもない。映像で表現できるテレビのニュースなどで、例えば閣僚会議が報じられることがあるが、やはり会議中の様子はなく、会議直前に参加者が談笑している状態のみが映る。これが「頭撮り」による撮影である。

当てる

当てるとは、取材などによって仕入れた情報が、事実であるかどうかの確認などを目的に行なう、関係者などへの確認作業のことである。「当てる」の他、「ぶつける」とも表現する。これは情報を物理的な物として扱った表現であり、関係者に接触するという意味で「ぶつける」と「当てる」が同じように使われる。この「当てる」という作業の目的は、情報の精度を高めるためである。情報は仕入れた段階では事実かどうかの信憑性が低く、記事の素材としては使いにくい。その情報を「知っているが、隠している」と思われる他の人に「当てる」ことによって、「事実だ」と認めれば情報の信憑性が高まり、認めなくとも何らかの反応が見られるため、情報の精度を判断する材料になる。

後追い

後追いとは、他の新聞や週刊誌などのメディアが先に報じた記事内容について、続くようにして報じることを指す。「追う」「追いかけ」と表現されることも。新聞社にとって、他の新聞や週刊誌などのメディアはライバル関係にあり、他で報じられていないニュースを独自に入手し、先行して報道することを「すっぱ抜く」「抜く」などと表現する。抜かれたニュースの重要性が高ければ、他の新聞社も触れないわけにはいかないので、抜いたメディアに続く形で報じることに。なお「後追い」は、先行して抜いたニュースを確認する内容(同じような論調の報じ方)である場合だけでなく、逆に反論するような報じ方が採られることもある。読者は、このように色々なメディアから報じられた情報を総じて、自らの意見を決める検討の材料にできる。

一面

一面とは、新聞を構成する紙面のうち「1ページ目」に相当する紙面のこと。日本語の縦書きで記される新聞の場合、この一面の右上に新聞名が掲載されることが一般的。特に表紙が設けられない新聞の場合、この一面は雑誌などにおける表紙に相当し、非常に重視される。その新聞社が「最も重要だ」と判断したニュースが一面に掲載されるため、一面を見ることによって「その新聞社が何を重視しているか、どんな思想を持っているか」を判断する材料にもなる。なお、一面の右上(新聞社名の隣)に掲載される記事は特に「頭(アタマ)」、左上に掲載される記事は「肩(カタ)」、一面の中央あたりに掲載される記事は「ヘソ」と呼ばれるなど、人体を模した通称が用いられており、「頭(アタマ)」、「肩(カタ)」、「ヘソ」の順番で、その新聞社が判断した重要性を見極められる。

絵解き

絵解きとは、「絵の解説」を意味する言葉で、紙面に掲載された写真やイラストなど図版に添えられる補足説明のこと。「エトキ」とカタカナで表記される場合もある。雑誌制作やホームページ制作などでは、写真に添える補足説明文のことを「写真キャプション」または省略して「キャプション」と呼ぶが、新聞の場合は特に「絵解き」と呼ぶ。「キャプション」には「写真などの補足説明文」と言う意味の他に、「見出し」や「字幕」など幅広い意味がある。これは語源である英語の「caption」が、「捉えること」を意味しており、つまり「記事などの内容を捉えること」を表しているため。新聞の場合は「キャプション」の意味に含まれる「見出し」も極めて重要な要素であるため、紛らわしい言葉は用いず、絵やイラストに添えられる補足説明文のことを「絵解き」と明確に分類している。

煙突

煙突とは、上下に2段以上のスペースを要して配置された見出しのことを指す言葉。新聞社によって重要だと判断された記事の見出しは、概ねこの「煙突」の形で掲載される。新聞には「段数」と言う物があり、新聞社によってまちまちながら、ほとんどの場合採用されているのは12段ないし15段。縦書きの本文が折り返されている、その上下長が1段に相当し、新聞1面あたり縦に12あれば「全12段」、15あれば「全15段」として定型化している(最下部に広告掲載スペースが設けられている場合は、これも含む)。こうして配置された本文の前に、それぞれ文字の大きな「見出し」が配置されて記事は構成されているが、見出しが本文の仕切り(または、仕切りに相当する空白)をまたいで、縦に長く配置されていれば、この見出しは「煙突」である。なお「煙突」で配置された見出しの下に配置された広告(紙面レイアウト上、目立つ特徴がある)を同様に「煙突」と呼ぶ場合も。

大組み

大組みとは、新聞が完成する直前の段階で、文字や写真などを入れ込み、製版用の原稿とした物。送り仮名を用いず「大組」と表記する場合もある。この「大組み」が製版作業に回され、新聞の紙面が刷られて「大刷り」ができ、最終確認が行なわれる。新聞を構成する要素(ひとつひとつの記事など)は、通常バラバラの状態(この状態を「小組(こぐみ)」と呼ぶ)で制作が進められ、最終的に合体させて紙面一面ずつを整理。この作業を「大組み」と呼び、そうして完成した原稿自体も「大組み」と呼ぶ。「大組み」の作業は、小組のどれをどう配置するか、見出しをどう配置するか、最終的な仕上がりを総合的に検討しながら行なうため、レイアウトを決定する作業であるとも言える。

大刷り

大刷りとは、大組み(大組)によって印刷された、完成直前の試し刷り。この「大刷り」で最終確認が行なわれ、確認と修正が完了すれば新聞は完成する。新聞は、まず記事のひとつひとつがバラバラに制作される。これを「小組(こぐみ)」と呼ぶ。この小組を印刷したのが「小刷り(または「小ゲラ)」であり、この段階でまず内容確認や修正が行なわれる。そうして整った複数の小組から取捨選択を行ない、見出しなどを付けながら新聞1面ずつの状態に配置を組んだのが「大組み(大組)」。この時点で新聞の形は概ね整ったことになり、試し刷りの「大刷り」が行なわれる。つまり新聞の制作は、「小組」、「小刷り」、「大組み(大組)」、「大刷り」の工程を経て行なわれている。

置きかん

置きかんとは、「置き勧誘」を省略した言葉で、新聞の拡張員などが景品を客の家に置いて(渡して)勧誘を行なう手法で、「置き勧」と表記する場合もある。景品は洗剤やトイレットペーパーなどの生活用品の場合が多い。新聞契約に際して渡せる景品の最大額について、新聞販売のルールを定める「新聞公正取引協議会」では、「購読料(最大6ヵ月)の8%が上限」と定めている。つまり月3500円の購読料だとすれば「(3500円×6ヵ月)×8%」で、上限は1680円となる。新聞契約の勧誘では、このルールに則ることが求められており、範囲内相当額の景品であれば問題はない。

遅版

遅版とは、新聞の「版建て」における、あとに作られた版のこと。新聞は毎日新しい紙面を制作しているが、1日のうちでも内容を更新するように数回制作されている。新聞は、印刷されてから新聞販売店へ配送する必要があるため、配送に時間がかかる遠方の新聞販売店へ送る分は早めに印刷しなければならない。最寄りの新聞販売店へ送る分は比較的時間に余裕がある。新聞はできるだけ最新の情報を掲載したいと考えるため、ギリギリのタイミングまで内容の更新が行なわれており、同じ日の新聞であっても、配送された地域によって内容が少し異なる。このように、あとに作られた新しい紙面(版)のことを特に「遅版」と呼ぶ。逆に、早めに作られた紙面(版)は「早版」とされる。新聞の版がどれかは、紙面の端(多くは各紙面の最上段)に記載されている。「12版」「13版」などと数字で書かれる他、記号やアルファベットが用いられることも。新聞社によってその表記方法は異なる。

オフレコ

オフレコとは、原則的に「非公開」を意味する言葉である。語源は「記録しない(=非公開)」を意味する英語の「off the record」であり、これをカタカナにした上で省略した言葉。新聞業界に限らず報道業界全般で用いられる。通常は、発言者が「オフレコであること」を告知し、それに了承した人のみが、以降の発言を聞くことができる。こうして話された内容は、原則的に報道することができず口外も許されない。あくまで口頭の約束だが、取材と言う業務には記者と取材対象者の信頼関係が必要になるため、その信頼を損なう行為(約束の反故)は自然と避けられている。ただし、「誰が話したか」など情報の一部を秘匿して報道されることはある。情報の一部を隠すかどうかにかかわらず、一切の非公開を求める場合には特に「完全オフレコ」とも表す。

お祭り

お祭りとは、紙面が盛り上がっている状態を指す表現。新聞に限らず一般的な表現に「お祭り」、「お祭り状態」、「お祭り騒ぎ」があり、「非常に賑わっていること」「極めて騒ぎ楽しんでいること」などを意味している。この表現を新聞記事の様子に当てはめたわけである。新聞記事を「お祭り」と表現する場合には揶揄表現として使われることが多いため、新聞社が自らの紙面を「お祭り」とすることはなく、他紙の様子について、あるいは読者が新聞紙面の様子について「お祭り」と表現することが多い。また、さして大きく取り上げるべきではない(と思われる)ニュースを、取り立てて極端に大きく取り上げた場合も、やはり揶揄表現として「お祭り」とされる。

お詫び広告

お詫び広告とは、広告の種類を表す言葉であり、不祥事を起こしてしまった企業などが、そのお詫びや事実説明、事後対応の案内などを目的として掲載する新聞広告を意味する。企業などの組織が不祥事を起こしてしまった場合、直接不利益を被った人など、当事者に対する直接的な対応が求められることは当然だが、大企業など社会的に大きな影響力を持つ組織の場合は、当事者だけでなく社会全体に対するお詫びや事実説明も求められる。その「社会全体へのお詫びや事実説明」を行なうのに適したメディアとして、新聞紙面を選ぶ場合が多い。これは、新聞と言うメディアが一定以上の信頼性を持っているためだとされている。また、新聞は配達さえされていれば、基本的にはいつでも読めると言う特性があり、この点もお詫びに向いている。テレビなど他のメディアでお詫びのコマーシャルが放送されることも。

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