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新聞社情報

新聞社の福祉・災害援助活動



困難なときこそ、正確で役に立つ情報が必要になります。私企業でありながら、大きな公共性を持った媒体である新聞社の、メディアとしての災害時の使命と役割、福祉活動を通して社会的責任を果たす活動について紹介します。

災害と報道

災害と報道

災害現場に赴いた際、傷ついた人達にカメラを向け、話を聞くのは実につらいことです。しかし、その惨状を多くの人に伝えること、それが新聞の使命、役割です。被災地はもちろん、日本、そして世界に素早く情報を伝えることにより、その情報をもとに救助や復興が行なわれるからです。

災害が起こったあと、復興のプロセスでの情報発信も忘れてはいけない大事な役割です。大きな災害の場合、新聞社では現地に取材本部を置くときもあります。被災地の現実や課題を継続的に伝えることで、復興の支援をするためです。

災害や事故の際には、報道によるパニックが起きる可能性もあります。しかしパニックを恐れ、真実を伝えないことが、読者の不利益になる場合もあるのです。災害時において、読者が真に必要としている情報は何なのか? 新聞は常に取材・報道の方法を試行錯誤しています。

復興支援

災害復興にあたっては、メディアとしての影響力を利用して救援募金を呼びかけたり、チャリティーイベントを開催したりして義援金・支援金を給付する事業を行なうのも大事な活動のひとつです。

被災者の心と身体を元気にする活動も、新聞社によって行なわれています。スポーツ選手や著名人とともに被災地を訪ね、現地の方々と交流したり、身体を動かすスポーツ教室を開いたりと、さまざまな復興支援活動を継続して展開しています。

新聞社と福祉活動

人が困難な状況に置かれるのは、災害下だけではありません。例えば読売新聞では、障害を持つ人や家庭環境に恵まれない子ども達、福祉施設などへの支援をする事業団の活動を展開しています。がん患者団体への助成事業や、虐待防止プログラムの実施、特別養護老人ホームの運営などの活動も、新聞社によって盛んに行なわれているのです。

1922年から、毎日新聞が発刊し続けている『点字新聞』は、国内唯一の週刊点字新聞です。

毎日新聞は、点字新聞の発行と併せて、全国盲学校弁論大会や、世界各国を対象に点字作文コンクールも主催しています。点字の普及に貢献し、視覚障害者と社会を結びつける、非常に重要な役割を担っているのです。

障害を持つ人が暮らす上での困難な体験や、介護の実態、最新の医療・健康情報などを紙面で伝え、支援を訴えたり、正しい知識を伝えたりするのも、安心して暮らせる社会を目指す上での新聞の大切な使命です。