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新聞社情報

新聞社の学生支援



企業による社会貢献は日本でも成熟してきています。新聞社では「NIE」をはじめとする教育の場への貢献も多く行なわれています。子どもたちにさまざまな経験の機会を与え、豊かな人間性を持つ社会人を育成するための取り組みを紹介します。

NIE(ニュース・イン・エデュケーション)

NIE(ニュース・イン・エデュケーション)

「教育の現場に新聞を」という活動が、「NIE(ニュース・イン・エデュケーション)」です。新聞を教材として利用して、より学習を深めていこうとする取り組みで、世界中の多くの国で展開されています。活字離れが叫ばれている日本では1989年から、全国紙はもちろんのこと、ブロック紙・地元紙のすべて、新聞業界を上げて取り組みが進んでいます。

実践指定校への新聞本誌や記事の別刷の提供、WEBを通した資料提供のほか、記者を教育現場に派遣して、直接子どもたちに授業を行なったりしています。

その結果、子どものうちから新聞に慣れ親しむことで、読解力が向上したり、社会への関心が高まったりする効果が報告されています。言論への関心や、より深く新聞を見る目を養っているのです。

小中高の授業支援

NIE以外にも、新聞による子どもたちを支援する取り組みは幅広く行なわれています。

毎日新聞社朝日新聞社は「全国小・中学生学力カップ」を後援しています。単なる「学力」だけにはとどまらない、「知的能力の競技会」として、子どもたちの学ぶ意欲を引き出し、学びへの動機付けを推進するイベントです。

読書感想文コンテストをはじめとする、本を読む楽しさを伝える活動も多彩です。朝日新聞は2003年から、人気作家が学校を訪ねて授業をする「オーサー・ビジット」というユニークな取り組みを行なっています。広い意味での活字文化の発展も目指しているのです。

職場体験の受け入れや、エコ、防災、スポーツイベントの開催なども各紙で行なわれています。子どもたちの文化的成長を支えて、未来の社会の担い手を育む活動です。

就職活動支援

高校生、大学生に向けた就職活動支援として人気を集めているのが、新聞社のもつ人脈を活かしてさまざまな業種を集め、仕事の実態や経験を語ってもらう「就職フェア」です。地方紙が地元の企業を集めてフェアを開催し、Iターン、Uターン就職を支援する試みも、近年では多く見られます。

そのほか、朝日新聞ではベテランの記者がエントリーシートの文章表現を添削してくれる、新聞社ならではの企画が人気を集めています。

奨学金制度

進学と自立を応援する制度として主に都市部の新聞社が実施しているのが、新聞奨学生と呼ばれる奨学金貸与/支給制度です。学生は在学中、新聞配達の仕事をすることで、学費の一部、もしくは全額の支給を受けることのできる制度です。