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新聞社で活躍する報道カメラマン
(写真記者)



報道カメラマンは、新聞に掲載される記事やニュースに合わせて、写真を撮影する専門のスタッフです。新聞社に所属する報道カメラマンは、写真記者と呼ばれています。

全国紙の場合、写真記者は東京、大阪、名古屋、福岡など、全国の主要都市を拠点にして活躍しています。大手新聞社などでは、その数は1社で1,000人以上にのぼる場合もあります。

写真記者の仕事とは

写真記者の仕事とは

写真記者は、あるときは新聞記者と一緒に、あるときはひとりで、事件や事故の現場に駆けつけて、状況を伝える一瞬を撮影します。何か大きな出来事や、大掛かりなイベントなどでは、何人かの写真記者がチームを組んで仕事をします。

ただし、突発的な出来事については、写真記者だけで新聞に載せるすべての写真を撮影することは、時間的にも物理的にも無理があります。そのような場合には、ときには新聞記者も撮影を行なったり、外部のカメラマンや読者から写真を提供してもらったりします。また、海外で起こった事件や事故などの写真は、外国の通信社から配信される写真を使うこともあります。

あらゆる分野の写真を撮るのが写真記者

ジャンルを限定せず、あらゆる分野の写真を撮るのが写真記者

新聞に掲載されている写真には、記事に対応したさまざまなタイプが存在します。事件や事故の現場、政治家の顔、マラソンの注目ランナーがゴールした瞬間など、それぞれの紙面が持っている特徴に合わせた、多彩な写真たちです。これらの写真のほとんどを、写真記者が撮影しているのです。

報道写真というと、事件や事故、災害などの現場を撮った写真と思われがちですが、広い意味では料理もスポーツも人物も、すべてが報道写真になります。つまり写真記者は、あらゆる分野の写真を撮るのです。何でも撮れなければ、写真記者の仕事は務まらないといえます。

ときには原稿を書くことも

ときには原稿を書くことも

写真記者は、原稿を書くことも求められることがあります。例えば新聞には、満開の桜の下で花見をする人々、水遊びをする子どもたち、紅葉した山々、年末年始に海外へ飛び立つ人で混雑する空港といった、季節感や生活感をとらえた「スケッチ写真」と呼ばれる写真が掲載されていることがあります。

このような写真は、「こんな写真が欲しい」と依頼されて撮影するわけではなく、写真記者自らが被写体を選んで撮影します。掲載される際には、写真に短い説明をつけますが、多くの場合、撮影した写真記者本人がその説明を書いているのです。

このように、写真記者の仕事は、撮影から取材、ときには原稿書きまで、多岐にわたっているのです。